一見大人しそうな女の子が豹変!実は卑猥な女の子だった
見た目はおとなしそうなのに、ベットの上では豹変して変態になる女性っていますよね。
ホテルに入ったら卑猥な女に大変身。
見た目とその豹変ぶりのギャップに興奮してしまいました。
今回はそんな出会い系で知り合った、25歳のOLで彼氏なしの女性との体験談をお話しします。
僕は、いつものように、YYC(18禁)の掲示板の書込みを見ながら、ヤレそうな女の子はいないかと眺めていました。
すると、写メも掲載しているごくごく普通のな子に目が留まりました。
本当にどこにでもいそうな普通な子で、こんな女の子が写メまで掲載して出会い系サイトに登録していること自体がやけに気になり、その子にメールを送ってみました。
何度かメールでやりとりした後に、実際に会うことに成功しました。
会った瞬間、
「あ、これはできないかもな」
と一瞬で思いました。
というのも、実際会ってみると写メよりもかわいく、プライドも高そうだったので、こんな女の子はすぐにはできないだろうと思ったのです。
もう少し、未完成っぽいな女の子のほうが、今までの経験上、ヤレる確率は高いと思ったからです。
でもかわいかったので、普通にちょっと緊張気味でデートをスタートしました。
都内の観光名所へ普通にデートしました。
エロ話とかは一切なし。
はじめから、今日はないなと思ってはいたけど、ふと彼女と僕の距離がかなり近いことに気が付きました。
気のせいだと思いながら、そのまま歩いていると、たまに彼女のおっぱいが当たるのです。
そのおっぱいが当たる感じが、何とも言えない気持ちで興奮してしまい、彼女との会話も上の空だし、彼女と歩いている感覚も地に足がついていないような状態でした。
しばらくそんな調子で歩いていると、彼女のほうから僕の手を握ってきたのです。
「ヤレる!」
と僕はその時確信しました。
でも僕は平然を装いながら、
「じゃ、ちょっと飲みにでも行こうか」
と、僕の中ではホテルへ行くまでのスケジュールを一瞬のうちに立てたのである。
居酒屋では、以前の彼氏の話とか彼女の恋愛観について語ること1時間。
そろそろホテルへ行きたいと思い、
「じゃー、一回出ようか・・」
と何故一回出るのか言っててわからなかったけど、
ホテルへ行くのに、理屈は入りません。
彼女もほろ酔い気分なのか、さっきよりも僕にぴったりくっついてくれます。
これは、今、自分の気持ちに素直になろうと、
人通りの少ない裏道へわざと歩き、人目がないところで彼女を抱き寄せキスをしました。
案の定、彼女は全く抵抗しない。
「ホテル行こうか」
と聞くと、
「うん」
と素直にうなずく。
もう僕は、もともと今日はないなと思っていた中でのこの展開なので、かなり気持ちは高ぶっていました。
しかも、こんなにかわいいい子と。。
ホテルに入ると、お互い抑えていたものを爆発させるような感じで、ディープキス。
彼女のあそこに手を伸ばすと、彼女のおマンコはもうぐっしょり。
パンツを少しつまむと、汁が下たる落ちるくらいに濡れ濡れ状態でした。
「えっ、もうこんなに濡れているんだ…」
と僕のほうがびっくりしてしまいました。
四つん這いにさせて、パンツをひも状に食い込みさせると、彼女のピンクのビラビラがはみ出している。
舌で舐めてあげると、
「んっ・・あっ・・あ~ん・・・」
とすごい卑猥な声で叫ぶのです。
そして仰向けにして、彼女のクリトリスとを舐めながら、中指でおマンコを刺激すると、
「あっダメ・・イクッ・・イッちゃう・・」
とかなり感じている様子。
「もうダメ、入れて…」
と言うので、僕はゴムをつけようとすると、
「な、生でして~」
とトローンとした目で僕に言いました。
そんなお願いされたら、生でしない理由はありません。
僕は、生で挿入。
「あっ、あっきもちい・・・っ」
とかわいい声で喘ぐ彼女。
すると今度は、
「後ろからして!」と。
四つん這いにして、後ろから激しく突いてやると、
「あぁっこんなにされたの初めて!もっと奥まで、奥ま突いて!!」
彼女のおマンコの締まりもよく、僕もかなり限界にきてしまいました。
彼女を正常位に戻して、僕のオチンチンをかなり高速でピストン運動していると、、
「「あああああっ!!!ちょ、やめ・・・っ!ああぁぁあっ!!!」
と彼女は小刻みに震え出して、
「イッ、イクッ!中で出して!お願い~、イ・・・クッ・・・!」
と一瞬僕は「中で出していいの?」とためらうが、
こんな状態でお願いされて、中で出さない理由はありませ。
僕もあまりの気持ちよさに、
「いいの?いっ、いくよー??」と言うと、
「いいよ、出してーーーーーー!!!」
とさらに体が震え、彼女のあそこがさらに締まりました。
僕の大量の精子が、彼女のおマンコの中に一杯になりました。
彼女はあまりの気持よさに、しばらく動きませんでした。
僕も、こんなに気持ちいいセックスは久しぶりでした。
お互いのセックスの相性もバツグンでしたので、今後もセフレとして定期的に会う約束もしました。
見た目は、おとなしくプライドが高そうだったけど、いざエッチになるとこんなに卑猥な子になるなんて…。
また僕は、一つ女性の魅力に気づかされました。
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