子供から手が離れて再び女の快感を呼び覚ます
子供からようやく手が離れ、私も久しぶりにパートに出ることにしました。時間帯は朝9時~13時。
今まで、専業主婦でずーっと家だったので、いろんな人と話すのがとても新鮮でした。
また20代の若い男の子たちなんかもいて、おしゃべりするのかすごく楽しくてすべてが新鮮でした。
でもお昼過ぎには帰ってきてしまうので、何となく午前中のテンションとのギャップに、突然寂しくなってしまいます。
たまたま、主人が持ち帰ってくるスポーツ新聞に目が留まり読んでいたら、そこには出会い系サイトの広告が…。
いつもならすぐに捨てるのですが、その時はつい手に取って読んでしまいました。
どうしても、その出会い系サイトが気になり、サイトを開いて無料登録だけしました。
すると、掲示板の内容が見れるようになって、いろんな人のメールを見るようになりました。
パート先で若い子と話をしていると、若い子と新鮮な出会いがしたいなと思うようになり、いつしかその出会い系サイトで、若い子とのメールのやりとりを期待している自分がいました。
主人とは、セックスなんてもうとうの昔になくて、もはや主人は私を女としてみてくれない。
そこで出会い系サイトで糸口を見つけようと、掲示板を物色していました。
そしてある日、大学生の21歳なおきくんとメールをすることになりました。
他の人は、だいたいやらしいメール内容で、「エッチしよう」とか「奥さん欲求不満でしょ」とか、失礼な内容ばかり…。
でもなおきくんだけは違って、デリカシーがあるというか、メールの内容に頭のよさというか知的な感じを受け、何度かメールのやりとりをしました。
そして、なおきくんは私のことを、やたらと褒めてきて、
「奥さんとデートしたいな~」
と誘ってきたのです。でも私は、
「会うのはダメ」
と一度はきっぱり断ったのですが、褒められて全然嫌な気分じゃないし、なおきくんなら、会ってみたいなと思ったので、
「携帯の番号はしっかり教えてね」
といつのまにか私のほうから誘っているのでした。
待ち合わせ場所を決めて3日後に会うことに。
待ち合わせ場所を遠くから見て、非通知で電話して、もし変な人だったら断ろうと、そう思っていました。
すると、意外とイケメンで今風のさわやかお兄さんのような感じだったので、会うことにしました。
なおきくんとは、気が合うようで、その日は食事をして街をぶらぶらウィンドウショッピングをしながら、その日は別れ、また来週会うことにしました。
そして待ちに待った2回目のデート。
なおきくんは、車で来ていて、
「今日はいいとこに行こう!」
と車を走らせました。
私はドキドキしながら、
「どこへ行くんだろう…」
と不安な気持ちでいると、なんとそこはラブホテル街。
私はあまりにも早い展開に、抵抗する暇もなく、受付の部屋のパネルの前まできました。
「えー、ダメだってば」
と言うと、もうなおきくんは私の手をひっぱって、そのまま鍵をもらいエレベータに入りました。
私は、あまりにも強引ななおきくんに、半分身をまかせる状態になり、部屋に入るなりすぐに、なおきくんが私に抱きついてきました。
「奥さん、早く抱きたかった~」
と私を抱きしめながら、濃厚なキスをしてきました。
私は、久しぶりのキスにはじめ戸惑いましたが、すぐに私も舌を絡ませていました。
そして、なおきくんの手がいつのまにか私のスカートの中に入ってきて、私の股間のあたりを触っています。
「あぁー、ダメ、ダメ…」
上着を脱がされ、ブラウスのボタンを一つ外され、気が付けば、背中のブラのホックもいつの間にか外れていました。
「な、なに、この早い展開は。。」
「奥さん、奥さん、好きだよ」
となおきくんは、私のおっぱいを揉みながら吸い始めました。
「あぁーーーーーっ」
今度はなおきくんは、私の下のほうへ移動して、ストッキングとパンティをいつの間にか脱がしています。
必死で脚に力を入れて抵抗しましたが、なおきくんのほうが上手ででした。
もういきなりの展開に、恥ずかしいやらドキドキするやらで、どうしようもできませんでした。
するとなおきくんの顔が、スカートの中の股間あたりあって、
「奥さん、脚を開いてごらん、奥さんのおマンコいっぱいなめたいんだ」
と言ってくるのです。
「いや~、ダメ、ダ、ダメ~」
すると、ペロペロちゅるちゅる音を立てて、私のおマンコを吸いだしたのです。
「あっ、ちょっ…と、んっ、いっ、あっ!」
と早くも私はイッてしまいました。
そして今度は、ベットまで抱きかかえられ、なおきくんが服を脱ぎだしたのです。
なおきくんが、とうとうパンツを脱ぎ捨て、パンツの中から出てきたのは、天まで反り返るような、とても強そうなオチンチン。
夫のものとは比べ物にならないくらいたくましい。
なおきくんは私の口元に無言でオチンチンを持ってきて、しゃぶってとも言われてないのに私は自ら、大きく口をあけて、なおきくんのおちんちんにしゃぶりつきました。
実は、旦那にもフェラなんてしたことないんです。
でも、この成り行きと若い子の勇ましいオチンチンについしゃぶりたくなってしまったのです。
なおきくんは、
「あ~、奥さんじょうずだよ、はぁ~気持ちいぃ~」
私もなおきくんが気持ちよくなっている顔をみて、興奮してきました。
なおきくんは、
「奥さん、おちんちん入れていぃ?」
って聞いてくるので、
「いいわよ、なおきくんのおっきいおちんちん入れて!」
とお願いしている私がいました。
なおきくんは、私を正常位の体勢にして、なおきくんの反り返ったおちんちんをゆっくり入れてきました。
「あ~、なおきくんの、おちんちんいぃーー!」
と私は思わず叫んでしまいました。
なおきくんは、だんだん腰を早く動かしてきました、
旦那だったら、もうこのくらいでイッてしまうところを、なおきくはかなり長い間腰を振って私のおマンコの奥を突いてきます。
「あっ、そ、そこいいっーー!」
私も感じまくって、なおきくんが腰を振るのに合わせて腰を浮かせたりしました。
そして、今度はバック、そして立ちバックと普段したことのない体位で、私はもうメロメロになり、何度もイッてしまいました。
もう私のほうがなおきくんのおちんちんをおねだりすようになり、最後はなおきくんのおちんちんを握りしめて、騎乗位で私のおマンコにあてがいました。
そして、私のほうが激しく腰を振るのです。
「あぁーん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて…」
「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクゥ~」
と、私となおきくんは、一緒にイッてしまいました。
なおきくんとの関係はもう1年。
なおきくんとも、出会い系サイトもやめられないですね。。
今となっては私の生きがいになってしまったのです。。。
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