お互い本命がいながら「普段できないことをしよう!」と専門学生とセフレになった
僕は27歳のサラリーマンです。
先日ある出会い系サイト(YYC(18禁) )で、専門学生と会いました。
彼氏はいるんだけど、もう5年も付き合っていて、刺激もなくなっているしエッチもマンネリだし…とのこと。
僕はダメもとで、
「普段彼とのエッチではできないようことをしようよ!」
ってメールしたら、意外にもすぐに返事がきました。
そしてその後、約1か月くらいはエッチなメールのやりとりをして、すっかりむこうもその気になったのか、
「会いたい…」
と彼女のほうから誘ってきたのです。
僕には遠距離の彼女がいるってことが彼女の安心感になったようです。
そして待ち合わせ当日、待ち合わせ場所は駅からすぐにコンビニの前。
お互い写メを交換していたので、彼女のイメージはついていたのですが実際会うとなるとやっぱり緊張しますね。
待ち合わせ時間になっても彼女らしき女性がいなかったので事前に電話番号を交換していたのでそこに電話すると、
「ごめん、今歩いていてもう着きます」
と向こうのほうから電話しながら、それらしき女性がやってきました。
「おー、スタイルが抜群にいい!」
決して太ってはないけど、おっぱいが大きくてなんともスラッとした美人です。
まずは軽く喫茶店でおしゃべりをしました。
彼女がテーブルからスマホを落として拾おうとしたその時です。
彼女のスカートの中からパンツが見えないのです。。
彼女にそっと聞きました。
「もしかして、下着着けてない?」
「へっ、わかっちゃった?」
「隠すつもりはなかったんだけど、ちょっと普段できないことをしてみようって思ったの。。でもこれすっごい興奮する…」
彼女は、顔を赤らめながら恥ずかしそうに話しました。
今日は、お茶するだけかな?と思ったけど、この光景と彼女からの爆弾発言を聞いて、すぐにホテルへ行くことを決心しました。
ホテルの部屋に入ったとたん彼女のほうから抱きついてきました。
思いっきり舌を絡めたディープキス。
僕のはちきれんばかりの股間が彼女の腰に当たるのを感じたようで、彼女のほうから僕のチンポに手を伸ばしてきた。
もう我慢できないらしい。。
シャワーも浴びないですぐにベットへ二人え倒れこみました。
彼女のスカートを下したら、太ももくらいまでマン汁が垂れ落ちてきているではありませんか!
この子、相当したかったんだと僕はさらに興奮しました。
そして聞いてみると、実は今日僕に会う前から濡れていたらしく、パンツを履いていなかったから、何度もマン汁が垂れ落ちてきちゃったらしく、待ち合わせにちょっと遅れたのも、トイレでマン汁を拭いていたそうんです。
「な、なんていう女だ・・。彼氏がいるにも関わらず、ここまで欲求不満とは。。」
ちょっと焦らしてあげようと思い、彼女のおマンコはまだ触らないようにしました。
まずは乳首を攻めてそれからじわじわといこう。
乳首を触らないように乳輪を舌でゆっくり舐めまわしました。
そしてしばらくして、乳首を思いっきり吸ってあげました。
もう彼女は僕の強弱のある愛撫にすでに興奮ぎみで、
「あっ!う…んっ!」
体をビクンビクンと何度も反応させなていました。
そして太ももも指で触るか触らないかくらいの、すれすれところを指でなぞろうとしましたが、先程の太ももまで垂れてきいた愛液がまだ残っているようで、おマンコから太ももまでヌルヌルになっていました。
やばいなこの子。。相当なマン汁だな。
普段彼とはできないことをしてあげようと思い、ホテルにあったタオルで目隠しをしました。
おマンコはまだ触らずに、代わりに息を吹きかけてあげました。
すると、
「んっ、あっ…あ~ん…」
と大きな声で喘ぎ始めました。
「乳首がかたくなってるよ。。ほら」
と言うと、
「いやぁ~、も、もっと、いじめてください…」
って、この子はドMのようでした。
さらに、ホテルにあったタオルで腕も縛ってあげました。
そして、ついにおマンコに指を入れてあげました。
すごし締め付けようです。
甘えるような喘ぎ声を出しながら彼女は僕と会う前にしたことをいろいろしゃべりはじめました。
今日、朝起きてからすぐにオナニーしてしまったこと、そして僕と会う前にお風呂に入った時も、我慢できずにまたオナニーしてしまったことを告白しました。
すると今度は、
「お、おちんちん早くください。お願いしますぅーーー」
と自らおねだりしてきました。
僕ももう我慢できなくなり、すぐに挿入してあげました。
「アッ・・・気持ちいぃ・・・」
どこが気持ちいい?どうしたらいい?」
と聞くと、
「奥まで、奥まで入れてください。そして私のおマンコの中をぐちょぐちょにしてください」
「あああぁ、いいですぅぅ・・・もっとください!!」
かなりのMです。
もっとと言われても僕のおちんちんは一つしかないので、
おちんちんが何本もあるかのように、彼女のおマンコの中で思いっきり腰を振ってオチンチンをぐるぐる回してあげました。
「あぁぁぁ、そんなに激しくしたら…、イ、イッちゃいますぅーー」
と首を左右に振って、大声で喘ぎもがいています。
こんな激しい子は久しぶり・・。
さらに恥ずかしい恰好をさせようと、彼女の両足を自分の肩まで持ち上げ、さらに奥までオチンチンをブチ込んでやりました。
すると、
「ああ、すっ、すごいですぅっ」
「あぁっこんなにされたの初めて!あっあっイキたいです!もう・・ダメ・・」
と彼女はあっという間にイク体制に入り、僕ももう我慢できずにチンポを抜いて彼女の腹へ精子を大量にぶちまけました。
すると、ベットのシーツがびっしょに濡れており、彼女はどうやら潮を吹いていたようなのです。
彼女のほうから、
「ごめんなさい、おしっこを漏らしたようになっちゃって…」
初めて潮を吹いたって言っていました。
今度は、もっと違うことをしてみようという話になりました。
お互い、彼氏彼女がいながら、毎回こうやって普段できないことをやることが楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。
いわゆる、本命がいて、セフレもいて、という何とも理想の展開で、この上なく幸せな気分です。
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