【女性 エッチ告白】夫以外の肉棒が欲しくて‥出会い系サイトへ
結婚して5年目の専業主婦です。
子供が出来てから主人とのセックスが減り、今ではほとんどなく完全にセックスレスになってしまいました。
そしていつしか、旦那以外の肉棒が欲しくなり、禁断の出会い系サイトへの登録を試みました。
出会い系サイトは、雑誌でもよく見かける、YYC(18禁) を使ってみました。
プロフィールを書く欄があったので、けっこう真面目に自分の今の思いをぶちまけてしまいました。
すると、ものすごい反応がありました。
その中でも一番誠実そうな28歳のサラリーマンの方と会うことにしました。
主人には、昔の友達に会うということにして子供は実家に預けました。
そんなに長い時間は難しいという前置きはしましたが、出会い系でそうんなことを言うと、行くところが決まってしまうと一瞬思いましたが、そういう女に見られてもいいと割り切りました。
待ち合わせ場所で待っていると、写メのイメージ通りさわやかな感じの方でした。
なんか、若い頃にいろんな人とデートしたことを思い出し、すごくドキドキそしてワクワクしている自分がいました。
少し挨拶を交わして、彼の知っているお店へ行くことになりました。
食事をしながら、普段主人には見せない表情でいっぱい笑ったと思います。
そして、お酒のせいもあるかと思いますが、こんな気持ちになったのも久しぶりで、
「この人とセックスをしたらどんな感じになるんだろう」
と、エッチな想像をするようになってしまいました。
そして食事が終わり、店を出ると彼は、
「これからどうする?」
と相変わらず誠実さを保っています。
私のほうが我慢できずに、
「二人っきりになれるところに行きたい」
と言ってしまいました。
恥かしさとエッチな気分で、自分でも体が熱くなっていることがよくわかりました。
彼は私の手を取り、ラブホテル街のほうへ向かいました。
今日初めて会ったのに…。
でも、今すぐ抱きしめられたい気分で一杯でした。
初めての浮気。
夫以外の肉棒に、もう何年も会っていない…。
部屋に入るとすぐに、彼は私を抱き寄せ、ディープキスをしてくれました。
私は久々に抱きしめられたのと、キスで思わず、
「あ…」
とすぐに感じてしまいました。
お互いの舌を絡ませ、彼は私の胸をやさしく揉んできます。
そして、服の隙間から手を入れてきて、ブラの上から乳首を探すように指で撫でまわしてきました。
そして乳首の場所がわかると、そこを集中的に指で動かすのです。
「あぁ、気持ちいい・・」
すると彼は、ブラをめくり、顔を私のおっぱいにうずめ、乳首を舐めまわしました。
「あぁ、す、すごい、感じる…」
私の乳首は、コリコリにかたくなって、ちょっと触られるだけで感じてしまいます。
「こっちの乳首も舐めて…」
私は主人にも言ったことのないようなことを言ってしまいます。
すると彼は、
「ねぇ、どこが気持ちいいの?」
と聞いてくるので、
私はもうどうでもいいと思い、
「お、おマンコです。おマンコ触ってください」
と言ってしまいました。
そしたら彼が、私の下のほうへ移動し、私の股間に顔をうずめ、舐めようとしています。
「そ、それは、ダメッ、で、でも気持ちいぃ…」
私のおマンコはすでに、グショグショに濡れてしまっており、恥ずかしさと気持ちよさでもうよくわからなくなってしまいました。
「私のクリトリスも舐めて、ねぇ、いっぱい舐めてぇ~」
と思ったことをそのまま声に出してしまいました。
直接、彼の舌先で私のクリトリスをペロペロされ、私はもう、
「あぁっこんなにされたの初めて!あっあっイキたいです!でも・・・恥ずかしい・・・」
私は夫でイッたことが無かったのですが、久々にイクという感覚になってもう限界でした。
今度は私のほうから、彼のボクサーパンツに手を伸ばすと、彼のオチンチンはカチンコチンでパンツの上からその形がわかるほどでした。
私は、夫以外の肉棒が欲しくて欲しくて溜まらなかったので、すぐにパンツの中から彼のオチンチンを取り出し、しゃぶりつきました。
「す、すごいわぁ、夫のよりぜんぜんおっきいぃ…」
こんなおっきいオチンチンが私の中に入ってきたらと思うと、すごく興奮してしまい、カリの部分から根本まで、まんべんなく舐めまくりました。
こんなおちんちんが私の中に入ってきたらどんなに気持ちいいだろう…と想像するともう我慢できなくなって、
「お願い、もう我慢できないの、オチンチン入れて!」
と叫んでしまいました。
すると彼は、思いっきり私の両足を上げ、オチンチンをブチ込んできました。
「ああっ!お、おっきぃ・・・っ!」
「アッ・・・気持ちいぃ・・・イッちゃう・・・」
と久々にすぐにイッてしまいました。
すると彼が、
「もうイッちゃったの?もっと気持ちよくしてあげるよ」
と言ってきて、腰をさっきより早くそして深く振ってきました。
彼のオチンチンが私のおマンコに擦れるたびに、何度もイキそうになり意識が遠のきました。
彼が、
「どこが気持ちいぃ?」
と聞いてくるけど、それに合わせて彼の腰の動きが早くなり、パンパン音も鳴っていて私はそれに答える余裕もなく、
「あぁ、そんなに激しくしたら・・・あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ・・・イッ、イッちゃうから・・・」
「あぁ、ダメっ…一緒にイッて…イクゥ~」
と叫ぶと彼も、
「俺もヤバい、イ、イクッーー。」
と叫んで、二人でイッてしまいました。
夫の以外のセックスがこんなに気持ちいいなんて。。
もう夫とはできないと思ってしまいました。
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