出会い系で知り合ったバツイチのOLに中出し
33歳でバツイチのOLとメールのやりとりをしていました。
いい感じになってきたので、写メを交換することに成功。なかなか可愛い子だった。
最初はエッチ目的で会う約束はしていなかったが、彼女のほうから僕の写メをみて「めっちゃタイプ」と言ってきたので、これはヤレるかも!と思い、すぐに会う約束をしました。
ヤレるかな?どうかな?って言う気分え会う約束をしたので、すごく不安と期待でドキドキしました。
待ち合わせ場所で彼女に会うと軽く挨拶をし、
「どこへいく?」
って聞くと、
「う~ん」と、
「どこでもいい?」
って聞くと、
「どこでもいいよ!」
と答えたので、僕は不安から確信に変わり、
「じゃ、ホテル行こ!」
と言うと、
「えぇ~…」
というどんでん返しの返事。
「ま、まじか・・」
思いもよらない返事にかなり戸惑いました。
「イヤ?」
「別にいいけど・・」
「じゃ、行こう」
「…」
と軽くうなづいたように見えたので、何とか第一関門は突破しました。
彼女の気持ちが変わらないうちに、何とか変な雰囲気にならないよう会話を続けました。
なんとか会話をし続けて、彼女のほうも気持ちが変わることなくホテルへと着きました。
「じゃ、シャワー浴びる?」
と聞くと、
「もう浴びてきたら大丈夫」
「えっ?それってそのつもりできたってこと?それとも、あんまりエッチに興味がないってこと?」
僕は、その意図がよくわからず、仕方なく自分だけシャワーを浴びることにしました。
シャワーから出ると、彼女が一人でAVを観てるのにびっくりしました。
そし、少し目を疑いましたが、右手で自分のおマンコをいじっているようにも見えました。
「も、もしかして…」
僕は、あえてそのことは言いませんでしたが、かなりの確率で彼女はAVをみてオナニーをしていただろうと思いました。
僕は、
「じゃ、一緒にAV観ようよ!」
と誘ってみました。すると彼女は嫌とは言わず無言で「うん…」とうなずきました。
本当は今の続きが見たいんだろう?と思いながらベットの上でまくらを背もたれにして二人並んでAV鑑賞をしました。
しばらく観ていると、横目で彼女のほうを見ると、また彼女の右手が彼女の股間にあるのに気づきました。
「えっ、また?もしかして…」
と思ってしばらく、その右手に注目していると、微妙に指を動かし続けているのがはっきりとわかりました。
僕はそれを見て、もう興奮が止まらなくなりました。
じゃ、僕もと思い、左手で自分のチンポをタオルの下から静かにゆっくりシゴイて見せました。
しばらくすると、彼女が、
「ん、ん…」
と聞こえるか聞こえないかくらいの喘ぎ声が漏れたような気がしました。
彼女にわからないように、彼女の表情をチラッと見ると、もう目がトローンとしていて、首を傾け口も半開きになっていました。
もう彼女は妄想の世界に入っているようでした。
僕はちゅっとちょっかいを出したくなり、
「自分でしているの?」
と聞くと、すぐに右手を引っ込めて、恥ずかしそうに下を向いていました。
「したいでしょ?」と聞くと、
「ぅん…」
と小さくうなづきました。
でもそのままオナニーを続けてと僕は言いました。
すると彼女は、
「じゃ、手伝って…」と言い、僕の顔を彼女の自分の胸に押し当てました。今度は彼女は大胆に脚を開いて少しひざを立てて、右手を再び自分のおマンコに持っていきました。
彼女は自分のおマンコに指を入れてさっきより大胆におマンコをいじっています。
ジュポジュポ音が鳴るくらい自分の指で出し入れをしています。
僕は彼女のおっぱいを揉んだり舐めたりして、彼女のオナニーを一生懸命手伝ってあげました。
「はああっ!恥ずかしい・・恥ずかしいけど気持ちいいっ!」
もう我慢ができなくなってきたらしく、僕に、
「ねぇ、アソコ舐めていい?」
と聞いてきました。
エサに飢えた犬のように、ペロペロ僕のオチンチンを舐めて、そして奥までくわえて、大きく頭を動かしながらフェラを続けました。
僕は彼女の胸を乳首をコリコリいじりながら、胸を揉み続けました。
そして彼女の首筋を舐めていると彼女の僕の耳元で、
「ねぇ、入れて」
とささきました。
震える程、僕は興奮した瞬間でした。
ゴムに手を伸ばそうとすると、
「そのまま入れて欲しいの・・」
となんとゴムを拒否したのです。
僕は、だったらと迷うことなく生で彼女のおマンコの中へゆっくり挿入していきました。
彼女のおマンコの秘肉がほどよいしまりで僕のオチンチンを熱く包みこんでいきます。
僕も無我夢中で、彼女の胸を揉み、キスをして、ひたすら腰を動かしました。
お互いが、狂った動物のようにもう後先考えずに腰を振り続けました。
「まってっ…だめっ…はぁぁんっ…まってっ…」
「あぁーん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて…」
出し入れを早くすると、それにつられて喘ぎ声も早くなる。
ジュボジュボという音も次第に激しさを増し、彼女も僕もエクスタシーのピークに達しようとしていました。
「イク!イッちゃう!あぁーーーーーーーっ!」
「僕もイッイクッーーーーっ!」
「そのまま中に出してーーーーっ!」
と彼女の奥深くに僕の大量の精子を吐き出しました。
「大丈夫なの?」
と彼女に聞くと、
「大丈夫よ、今日は安全日だから・・」
と楽観的な返事。
「やっぱり、生のほうが気持ちいいからね~」
という理由がヤバい・・。
最初は、期待倒れのバツイチのOLかと思ったが、最終的には本性がむき出しになった、バツイチのOLだった。。
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