出会い系で初めて会った男に潮を吹く若妻
出会い系で知り合った若妻とエッチしちゃいました。
子育てに疲れて、少し息抜きしたいとのことで出会い系サイトに登録したとのことです。
出会い系サイトはイククル(18禁)で、はじめはメールでいろいろやりとりしていましたが、お互い信頼関係も出来ていたので、最後のほうは電話でやり取りをしていました。
電話の声はすごくかわいらしく、後ろで子供の声が聞こえます。
旦那が、泊りで出張の時に、子供を両親に預けた後で会う約束をしました。
彼女の家の最寄りの駅で待ち合わせをして、すごく緊張してドキドキしながら待っていました。
すると、向こうのほうから、長い黒っぽいコートを着た、髪の長いちょっと色っぽい女性がやってきました。
とても子持ちには見えず、スタイルも細見で、少し短めのスカートがよく似合います。
電話での声もかわかったけど、見た目もこんなにキレイなんて…。
お互い緊張している感じで、学生時代のはじめてのデートのような感じになってしまいました。
「じゃ、カラオケでも行こうか!」
と誘うと、「うん」と軽くうなずきました。
カラオケボックスなら、個室で話もできるし、間があいてしまったら歌も歌えるし、さらにいい雰囲気になったらエッチもできるので、僕はだいたい最初はカラオケボックスを使います。
カラオケの部屋で、彼女の子育ての話とか旦那の話とか、彼女のプライベートなことをいろいろと聞きだしました。
そして、やはり密室での男と女です。
自然と雰囲気がそっちの方向へといってしまい、僕のほうから自然にキスをすると、彼女もすんなり受け入れてくれました。
キスをしながら彼女の胸を揉むと、彼女はすごく恥ずかしそうに、そして感じ入るのか、体をくねらせます。
他の男の奥さんを、今こうしてキスをして胸を揉んでいると、何とも言えない気分になります。
やっぱり人妻は最高だな…と心の中で思いました。
僕はここだ!と思い、勇気を出して、
「ホテル行こうか」
と誘うと、
「それは無理…」となんと、断られてしまいました。
僕はかなりショックでしたが、カラオケを出て道を歩いている間もあきらめず、ずーっと口説いていました。
実は歩きながらホテル街へ向かっていたのです。
口では拒否し続ける彼女ですが、ホテルの前まできて、少し強引に手を引くと、意外にも簡単にホテルの入り口まで、一緒に歩いてきたのです。
「これはいける!」
僕は確信しました。
やっぱり、女の嫌は信じちゃいけない。
「嫌よ嫌よも好きのうち」
って言うけど、本当にそうだなと、感心してしまいました。
部屋に入ると、意外にもまだ渋っている様子がありました。
「あれ?おかしいな」と僕は思いましたが、
服を脱がせ、やさしくキスをすると、
「あん、あっああ~」
と、色っぽい声を出します。
僕は試しに、パンティの中に手を突っ込んでみました。
するとどうでしょう、彼女のおマンコは、グッチョグチョに濡れているではありませんか!
旦那とは、子供が生まれてから全くエッチをしていないらしく、こうやって手まんされるのは、3年ぶりとのことです。
全身を舐めまわし、お尻の穴まで舐めてあげました。
「はああっ!恥ずかしい・・恥ずかしいけど気持ちいいっ!」
彼女のおマンコに指を入れてかき回すと、
「ピチャピチャ」とものすごいいやらしい音を立てます。
さらに僕の指を2本、3本と入れて、さらに高速でかき回すと彼女は、
「あぁっこんなにされたの初めて!あっあっイキたいです!もう・・ダメ・・」
と潮を吹いてイッてしまいました。
「初めて会った男に潮を吹く人妻・・・」
そう思ったら、僕はものすごく興奮してきてしまいました。
僕はもう我慢できなくなって、
彼女のおマンコに無理やり、チンポを入れてやりました。
さっき潮を吹いておかけで、彼女のおマンコにスルスルっと僕のチンポがはいっていき、入れているか入れていないのかわからないくらいの感覚まで、マン汁で溢れています。
「あああ~、気持いぃ~」と彼女はさっきまでの拒否反応とは大違いで、自分から腰を高速で振ってきます。
これがこの子の本性か・・・。
ベッドの上に鏡があり、僕と彼女がセックスしている姿がモロに写っています。
それがやけにいやらしく、他人の旦那の奥さんが初めて会う男に犯されている・・、そして思いっきり感じている・・・そう思うと、妙に興奮してきてしまいました。
「旦那のチンポと僕のチンポどっちがいい?」と聞くと、
「あなたのチンポのほうがずっと大きくて固くて気持ちいぃーー!」と
言ってくれました。
正常位、騎乗位、バック、立ちバックとひととおりの体位でセックスをすると、
「うあぁっ!だめ!あっあっあんっ!」
と、彼女は快感過ぎてもうぐったりしてしまいました。
そろそろ僕もイキたくなって、彼女に、
「中に出していい?」と聞くと、
「それはダメーー!」と言われたので、
「じゃー、お顔にぶちまけていい?」と聞くと、
「いいよ、お顔にいっぱいぶちまけてっーー!」
と言って、
「あああ~、出すよ出すよ!ああ~、イク~!!」
と彼女の顔に大量発射しました。
彼女は顔にぶちまけられた大量の精子を手でたぐって、彼女のお口で飲んでくれました。
はじめはホテルへ行くのを拒んでいたはずの若妻は、チンポを入れる前から潮を吹いて何度もイキ、チンポを入れたらザーメンまで飲み干す、超ド変態の淫乱若妻でした…
「出会い系その他」カテゴリーの関連記事