パイパン巨乳人妻は超エッチで中だしOKだった
出会い系サイトを利用してもう5年になりますが、今回はパチンコで大勝したこともあり、久しぶりに援してきました。
最近よく使っているPCMAX(18禁)の掲示板をみていたら、巨乳っぽい人妻を発見しました。
僕は超巨乳好きだったので、たまらずメールを打ちました。
1時間経っても返信がなかったので、な~んだ冷やかしか…と思っていた矢先に返信メールが。。
イチゴでお願いしますとのことで、なんだ援助かと思いましたが、パチンコも勝ったし、巨乳と人妻に惹かれ今日はいいかな?と思いました。
なので、写メは送ってくらたらいいよとメールをしました。
僕は、どうしてもその巨乳が気になったのです。
本当に巨乳なのかどうか?
10分後に口元から下の写メが送られてきました。
「おー、いける!」
思ったとおり、超巨乳でした。
しかも僕の大好きなニットの服で胸の膨らみがすばらしい。
今すぐ揉みたい…。
すぐに、いつも利用している駅で待ち合わせをしました。
でも、少し半信半疑で、
「どうせ写メと違う子が来るんだろう・・・」
と思っていました。
すると、時間になってもそれらしき女性が来ないで、やっぱりダメかと思っていた矢先にメールが。
「今、着きました」
どこだろう?と辺りを見渡してみると、ほっそりとした白いパンツに上はニットセーター。
「あっ、まさに写メでみた感じと同じだ!セーターの胸の膨らみも同じじゃないか!」
僕はとたんに、舞い上がってしまい、声を上ずらせながら、
「じゃー、行きますか」
とホテルへ直行しました。
いつも使っているホテルが満室で、
「なんでこんな昼間に満室なんだよ。みんなもしかして出会い系で人妻と会ってやってるんだろう…」
と勝手な想像しながら他のホテルを探しました。
次のホテルへ行くと、部屋が2つしか相手いませんでした。。
しかもちょっと高い・・。
でも、僕は早く彼女のおっぱいを揉みたかったので、その高い部屋に決めました。
もう、気持ちには勝てません。。おっぱい優先です。
部屋に入ると、
「お風呂入れようか?」
と彼女が言うので、「もしかしてプロ?」と思いましたが、早くおっぱいが揉みたい一心で、そんなことどうでもよくなりました。
お風呂が一杯になるまで、彼女の巨乳をニットセーターの上からモミモミしていました。
僕は、ニットセッターの上からおっきな胸の膨らみを揉むのが夢だったんです。
ずーっとこうしていても飽きません。何とも言えない、気持ちになりました。
お風呂が一杯になったので、
「お風呂行こう」と言うので一緒に行きました。
ニットセーターの上からさんざんおっぱいを揉んでいましたが、ニットセーターの下はどうなっているんだろう・・、もっとすごいんだろうなとすごく気になりました。
お風呂に入るので、彼女がそのニットセーターを脱ぐと、
「おー、すごい爆乳!!やっぱりあの胸の膨らみの下には、こんなおっぱいがあったのかー」
と、かなり興奮してしまいました。
自称32歳の人妻と言うが、まったく垂れていない。。
むしろ、大きいくせにおっぱいが上を向いているではないか!
こんな、おっきくて形のいいおっぱいは、まじかで見たことありませんでした。
僕はすぐに、彼女の後ろへ回り込みモミモミ。
彼女は、
「そんなにおっぱいが好きなの?」と言われて、
「本当、おっぱい星人ね(笑)」と笑われてしまいました。
さすが、その辺りの言い方は、人妻らしくとてもやさしく、何かに包まれるような感覚で、とても心地よい気分になりました。
ずーっと、モミモミしていると、彼女は時々ビクンと反応します。
「おっぱいでしてあげようか?」
とお風呂の湯船に座りながら、彼女は僕のオチンチンをおっぱいで包み込むこんだと思ったら、あっという間に僕のオチンチンは彼女のおっぱいで隠れてしまいました。
こんなパイズリ初めてだ・・。
僕は、不覚にも、我慢できずにこの段階でイッてしまいました。。
「いっぱい出たね~。若いからまだいけるでしょ」と言われ、
「はい」と答えました。
今度はベットに移動して、しばらく彼女のおっぱいを堪能していると、彼女も息遣いが荒くなってきて、
「私のアソコも触って、お願い・・」
というので、彼女のおまんこに手を伸ばすと、
「あれ?毛がない・・」
彼女のアソコに毛がないことに今気づきました。
「パイパンなの?」と彼女に聞くと、
「おっぱいに夢中になって、今気づいたのね?さすがおっぱい星人ね!」
と言われてしまいました。
パイパンのおマンコってはじめて見ましたが、
超濡れているせいか、すごくいやらしい~。
「凄い濡れてるよ」
と言うと、
「生理前だからね。」
と言いました。
僕のオチンチンも、すでに立派に回復してきて、再びビンビンになりました。
彼女は、
「あなたすごくいい人そうだから、ゴムつけなくていいわよ」
と言ってきました。
僕は、「まじか!」と思い、そのまま彼女のおまんこに、僕のオチンチンを生で挿入!
「お~、やっぱり生は気持ちいぃ~」
彼女も僕のオチンチンのカリがあたっているようで、すごく気持ちよさそう。
そろそろイキそうと思い、彼女にイッていい?と聞くと、彼女は両足を僕の腰に回してきて、
「いいわよ、そのまま中に出して~~!」
と叫んでいます。
「あーイク!イッちゃう!あぁーーーーーーーっ!」
と二人で叫びながら、僕は彼女のおマンコの中でイッてしまいました。
最後の一滴まで彼女の中で出し、彼女のおマンコは僕のザーメンで溢れていました。
援とは言え、久しぶりに満足した一日でした。
これイチゴなら安いものです。
彼女も、「また誘っていいですか?」と言うので、ラインを交換しました。
また近々会いたいと思います。
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