【人妻エッチ体験】出会い系で知り合ったドスケベ熟女の淫乱ぶりがすごい!
やっぱり、熟女は最高ですね。
先日、出会い系サイトで37歳の熟女とお互い理性を失うようななド変態エッチをしてきました。
彼女は人妻です。
出会い系サイトのミントC!Jメール(18禁)でメールのやりとりをしており、最初はまじめな主婦を演じているようなメールの内容でしたが、1週間もたたないうちに、徐々に彼女の本性が出はじめて、次第にメールの内容が明らかに、セックスしたい欲求不満な内容になってきたのである。
「旦那は浮気している」
「旦那は毎晩遅くて寂しい」
「寂しいときは、一人でオナニーしている」
等々、次第に内容がえげつなくなってきました。
僕も、調子の乗って、いろんな卑猥なキーワードを連発してメールしました。
二人ともどんどんエスカレートして、お互い妄想セックスのようになっていました。
そんなやりとりがしばらく続いていたある日、僕は、一旦正気に戻って、
「食事でもどうですか?」
と真面目に誘ってみました。すると彼女も正気に戻って、
「いいですよ!」
と快諾してくれました。
僕は、正直、どんな淫らな熟女何だろう…と、なんかこわものみたさみたいなものがありました。
きっと、ものすごいおデブで、髪もボサボサで不潔そうなおばちゃんなんだろうなと思っている自分と、もしかしたら普通の清楚な人妻かもしれないという期待が入り混じって、すごく複雑な気持ちでした。
待ち合わせ場所をあえて外して、少し遠目からその待ち合わせ場所を眺めていました。
会ってから、嫌だから帰るというのも失礼なので、遠目で見て、超おデブとかだったら、そのまま帰ろうと思いました。
しばらくしても、おデブのおばちゃんはどこにも見当たらない。
それから5分くらいして、僕の携帯が鳴りました。彼女からである。
僕を探しているらしい。
僕は彼女の居場所を聞いた。
すると、コンビニの前にいるとのこと。
コンビニの前に目をやると、そこに携帯で電話をしている一人の女性がいた。
彼女も誰かを探しているふうだった。
「デ、デブじゃない、おばちゃんでもない。むしろ、すてきな熟女じゃありませんか!」
僕はいっきにモチベーションが上がり、
「お待たせ!」
と、声のトーンが一オクターブ高かったかもしれない。
とても37歳に見えずに、スタイルもいい。髪もキレイで、とてもいい女である。
とりあえず、少し興奮を冷まさないといけないと思い、近くの喫茶店に入りました。
お互い緊張している感じで、はたからみたら、まるではじめてデートする高校生のカップルのような感じになってしまっていただろう。
徐々に会話もはずみ、お互い打ち解けてきました。
でも、出会い系サイトでのあの淫乱なメールのやりとりをしていた二入とは思えないような、普通の会話を続けていきました。
もすでに40分くらいが経ち、僕の気持ちも落ち着いてきたので、ここは断られてもいいやという気持ちで思い切って切り出しました、
「これからホテルでゆっくり話さない?」
すると彼女は、待ってましたと言わんばかりに、
「はい」
とはっきり返事をしてくれました。
あのメールのやりとりはやっぱり本物だったんだろうか?と僕の心臓のドキドキが止まりませんでした。
ホテルの自動ドアをくぐり、落ち着いた部屋に決め、フロントからキーを受け取った。
まだ、彼女に触れていない。
部屋の鍵を閉めた直後、僕は我慢できずに彼女を抱き寄せ、少し強めのキスをした。
僕の右手は、その流れで彼女のスカートを捲し上げ、彼女のお尻をパンツの上からなで回しました。
まだ靴も履いた状態で、さらに僕は彼女のお尻のほうから手をまわして指でクリトリスを刺激してやりました。
彼女のおマンコもすでに濡れており、ピチャピチャ音を立てるではありませんか。
彼女ももう抑えられないのか、
「んっ・・あっ・・あ~ん・・・」
と声を漏らし、彼女のほうから舌を絡めてきて、僕のはち切れそうなズボンの上からチンコを撫でまわしています。
あのメールのとおり、彼女はもっと淫乱になりたいに違いないと僕は確信しました。
僕は、だんだん息が荒くなる彼女をベットに横倒しました。
僕は、今までやったことないが少し変態チックに彼女の前で全裸になってやりました。
彼女はまだ服は着たままです。
「ほら、みてごらん、目をそらしたらダメだよ」
彼女の目は、トローンとしてきました。そして、
「そのまま俺をみながら、いつもの激しいオナニーを見せてく欲しい」
と言ってみました。
すると彼女は、ゆっくり、スカートを下し、ブラウスを脱ぎました。
さらに彼女は、僕の言われるままに、ブラのホックを外しブラも外しました。
そして四つん這いになり、僕を上目使いで見ている。
パンティの上から指をなぞってオナニーをはじめました。
クリトリスを刺激しているのか、声がだんだんと激しくなっていきます。
「んっ・・あっ・・あ~ん・・・」
パンティの上からじゃ物足りないのか、彼女はパンティを脱ぎ始め、直接クリトリスとおマンコに指を入れ始めました。
「はああっ!恥ずかしい・・恥ずかしいけど気持ちいいっ!もって見て!」
彼女は僕の全裸を見ながら、次第に恥じらいをなくしていきます。
そして、今度は簿のほうに向けて、足を大きく開き、彼女のおマンコを直に見せてきました。
とてもいやらしいよ、すごくいいよ。とても綺麗なおマンコだよ。
と僕は淫らな言葉を浴びせました。
さらに、おマンコのビラビラを右手の人差し指と中指で開いて、左手の中指でおマンコの中に挿入してビストン運動をしています。
「あぁーー、もう駄目、私のおマンコ我慢できないの!お願いぃおちんぽ入れてぇーーー」
とこの上ない卑猥な言葉を繰り返していました。
その後は、二人で動物のように狂ったようにセックスをして、お互いあとくされなく別れました。
普通だと思っている女性がこんなに淫乱になるなんて…と僕はつくづく女性の魅力に感心してしまいました。
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