出会い系で見つけた清楚な人妻はSMマニアのド変態でアナル好きだった…
出会い系サイトの掲示板で、『寂しい…』という書込みをみて、即アプローチ。
今回使ったのは、、ミントC!Jメール(18禁)で、この出会い系サイトは自分と何故か相性がいいのである。
34歳の人妻で、僕の感覚からすると、人妻でこのくらいの年齢が一番欲求不満だらけですぐ食える!というイメージがあったので、すぐに会えるかな?と思ったら、以外にも警戒心が強い。
結局、会うまでに2か月がかかったのである。
子供が一人いて、まだ小さいからなかなか外出の機会ができないというのも一つの理由だったそう。
おそらく、気持ち的には、旦那にも相手にされずストレスを溜めこみ、欲求不満の毎日を過ごしている中で、旦那以外の肉棒を夢みて、毎晩オナニー状態だったんだと思う。。
あくまでも妄想だが・・・。
ようやく子供をあずける機会ができ、待ちに待ったアポイント。
やはりまわりの目が気になるらしく、できれば人目につかない個室居酒屋でまず飲もうという話になりました。
当然、ラブホテルに近い個室居酒屋を選びました。
お互いそれぞれ、住んでいるところから30分程度かかる駅で待ち合わせ。
いつもですが、この出会う瞬間がたまらない。
いつものように、ちょっと遠目で待つことに。。
しばらくすると彼女からメールがきて、
「着きました」と。
「ゴメン、俺ももうすぐ着くよ」
と小走りで待ち合わせ場所へ向かいました。
すると、なんと俺好みの清楚系の人妻さんではないですか!
胸はそれほど大きくはなさそうだけど、街ですれ違ったら、間違いなく目で追ってしまうような女性です。
俺は一瞬でテンションが上がり、俺のチンポも半勃起状態。
とりあえず、個室居酒屋へ向かいました。
お店入ると、残念なことに通された席が、入り口から一番近く、中が丸見え状態。
せっかくの個室なのに、イチャイチャできない感じです。
「うわぁ、この席か…。何もできなくね?」
と一瞬ためらいましたが、ここで部屋を変えたら、逆に変に警戒されるだろうと思い、渋々そのままにしました。
テンションを下げている場合ではなく、何とかトークで盛り上げようと思いました。
そして、ハイペースでお酒を飲んで気分もよくなってきた頃、彼女がトイレへと立ちました。
俺はチャンスと思い、横並びによるように座る位置を変えました。
彼女が戻ってきて、一瞬「アレ?」という顔をしていましたが、何事もなかったように、俺の隣に座りました。
「よしよし。。」
俺は心の中でそう思いました。
そして、その流れで彼女のほっぺにに軽くキス。
彼女は、照れ隠しがわかりませんが、
「何やってるの?ダメでしょ」
とあくまでも、人妻っぽく振る舞う。
そんな人妻っぽい対応が何ともいえなかった。。
ちょっと彼女とのいろんな意味での距離が縮まったこともあり、身の上話をするようになりました。
メールでは何度もやりとりしていた旦那のことです。
3か月に一度くらいしか相手にしてくれず、それもものすごく淡泊。
胸を少し触って、すぐに入れて、5分も経たずに発射とのこと。
そんな夜の営みに耐え切れず、実はついこの前まで不倫をしていたとのことでした。
相手は、なんとSMマニア。
アナルビーズやら全身拘束ゴムスーツやら、とてもこんな清楚な人妻が発しないであろうSM専門用語が次から次へと出てくるのです。
それまでイッたこともなかったらしいのですが、その相手によって開発されたとのことでした。
結局、会うたびにホテルでSMごっこで、ちょっと虚しくなって別れたらしい…。
ただ、やっぱり開発された体は、もとにはもどらなく、つい出会い系サイトに登録をして、寂しさを紛らわそうとしたらしいのです。
彼女も、お酒のピッチが速くなって、だんだん目もとろ~んとしてきた感じでした。
自分で話しているうちに、したくなっちゃたのだろうか?
俺は、つかさず、彼女の腰に手をまわしてみました。
すると、何の抵抗もせず、俺によりかかってきて、上を見上げて彼女のほうからキスをしてきました。
「あー、やっぱりしたかったんだ…」
俺の勘は当たりました。
人が少し気になりましたが、まわりを気にしつつ、キスをしまくり、どさくさに紛れ胸も触っていました。
「ここじゃ、ちょっと人目があるから、一回出ようか?」
と言って、すぐにラブホテルへ向かいました。
部屋は入ると、いきなりお互いのタイミングが合い、ディープキス。
そのままベットに倒れこみ、胸を揉みまくりました。
そして、どんどん服を脱がしていき、彼女も俺の服を脱がしていきました。
お互い求め合うってこんな感じなんだと心の中で思いました。
お互いパンツだけになって、彼女のパンティに手をやりました。
すると、パンティはぐっしょり。
そして、パンティの半分脱がして手マン。
もう少し刺激してあげようと、アナルを指で突くと、今までの喘ぎ声とは違い、どちらかというと喘ぎ声の叫び声のような感じで感じはじめました。
「もしかして、アナルも前の男に開発されちゃったのかな?」
と言うと、
「そうなの、本当はそっちのほうが好きなの…」
え~!
こんなにきれいな清楚な人妻がそんなこと言うなんてーー!
俺も、久しぶりに興奮してきました。
彼女のクリトリスと、おマンコと、アナルを3本の指で刺激してあげると、彼女はものすごい喘ぎ声で叫びまくりました。
す、すごい。。。
俺も我慢ができなくなり、彼女の顔の前に、大きく反り返ったチンポを出すと、
「なめさせてぇ」
と言って、チュパチュパといやらしい音をたてて舐めはじめました。
久しぶりに仁王立ちフェラをしてもらいました。
ものすごく気持ちよくしばらくこのままでもよかったのですが、ここでイッてしまったらもったいないので、
すぐに彼女に後ろを向いてもらい四つん這いになってもらい、後ろからでっかいチンポをすぐにブチ込んでやりました。
彼女はいきなりぶち込まれたのにびっくりしたのか興奮したのか、ものすごい喘ぎ声でよがっていました。
これが、前のSMマニアの男に開発された体か…本当に、ド変態だった・・・。
彼女自ら、M字開脚をして、
「おチンポ入れて~お願いぃ~」
と叫んでいます。
見た目は清楚な人妻が、こんなかっこうでこんな卑猥な言葉を言って。。。
俺はそんなことを考えながらたまらず、彼女の顔面に発射してしまいました。
彼女の顔は、俺の精子でいっぱいで、鼻の穴と目がドロドロになっていました。
そして彼女はすごく満足そうな表情をして、
「すごい、気持ちよかった~」
と言っていました。
帰りの電車で、彼女ほうから、
「なかなか会えないかもしれないけど、近いうちにまた必ず連絡するね!」
というメールが入ってきました。
もう前のSMマニア男に体が開発されてしまっているので、また体が絶対に求めてくるだろうと確信を持ちました。
これでまたセフレが一人増えて、大きな収穫となりました。
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