セックスレスの巨乳人妻はやっぱり欲求不満で超エッチだった
最近彼女とのセックスもマンネリ化してきたので、たまには違う女の子ともエッチしたいなーと思い、PCMAX(18禁)という大手優良出会い系サイトで、やさしい人妻狙いでメールを送りました。
人妻はかなりエッチで溜まっている・・・と勝手な想像です。
すると、気になる人妻がいたので、目とかは隠していいのでできれば写メを送ってく欲しいとお願いしたら案の定返信はありませんでした。。
やっぱり写メは難しいかと思っていたところ、やっと返信がありました。
メールには、「まだ寝起きだったのでお風呂入っていろいろやっていたらおそくなっちゃった‥」との内容だった。
そして写メをみると、
「え~、まじ?すっげいいじゃん!!!」
という感じで、黒髪でストレート風で目はパッチリして大きく、口はアヒル口、しかも、僕の大好きなニットのワンピースを着ていて、胸のボリュームが超強調されている…。
「お~、たまんないなー、あのおっぱい」
という感じでした。写メは、自分を鏡に映して撮っていたので、ちょっとボケいましたが、スタイルもそこそこよく出会い系でこんな女性と会えるのかよ!と思うと、いてもたってもいられなくなりました。
すぐに僕はこの人妻に決め、メールを返信しました。
何時ごろがいい?と聞くと、
「別に今日今からでも大丈夫ですよ?」
と言うので、僕のほうがビックリ仰天してしまって少しテンパってしまいました
さすがに僕のほうが全く準備ができてなかったので、2時間後に待ち合わせをすることにしました。
最後の最終確認で、お互いの携帯番号の確認をしました。
携帯番号の確認をする時は、彼女の携帯番号へ僕が電話をかけて、僕の電話番号を通知することで、お互いの携帯番号がウソでないことを確かめ合います。
待ち合わせ場所は、いつも僕が出会い系で会う時に必ず利用している駅です。
その駅は、ラブホテルが近くにいくつもあり、すぐにラブホに行けるから、すごく重宝している駅です。
2時間後、僕は少し早めに行って、ちょっと遠目で待ち合わせ場所をしばらく眺めます。
まだ、それらしき女性はいないようです。
3分前になったので、彼女に電話してみると、
「もうつきますよ!あと30秒くらいで!」と言うので、僕も急いで待ち合わせ場所に向かいました。
すると、ななめ横のほうから、あの写メでみた服装と全く同じ容姿の女性が急ぎ足で歩いてくるじゃありませんか!!
僕は、心の中でガッツポーズをして、チンコも一瞬にして固くなりました。
「はじめまして!」
お互い軽く挨拶をして、とりあえず歩こうかとしばらく歩くことにしました。
もちろん方向はラブホテルのほうに歩いていきます。。
写メで見た時の胸のボリュームと全く同じで、また少し胸の谷間も見えているので、間近で見ると僕の股間が破裂しそうです。
僕は我慢できなくなって、
何気ない会話をしながら、何も言わずにホテルへ入りました。
すると彼女も何も言わず、そして抵抗もせず、僕の誘導に素直に従ってくれるじゃありませんか?
さすが、人妻!
このあたりは暗黙の了解で、状況をしっかりと理解してくれている大人の女性でした。
ホテルの部屋に入って、ようやく僕の気持ちは落ち着いてきました。
なぜなら、ここまできたらいつでもヤレるからです。まー、一安心です。
逆に、若干緊張気味な彼女は、ソファーで固まっています。
僕は、彼女の横に座り、
「緊張してる?」と聞くと、
「あぁ・・っ・・はいっ」と返事だったので、軽くキスをしてみました。
すると、口は閉じたままで、なかなか舌を入れさせてくれません。
もう少し、雰囲気が必要だと思い、彼女にいろいろ質問してみました。
「旦那さんとは、エッチしてるの?」
「いいえ、もう2年以上していません・・」
「えー、2年も?こんなかわいい奥さんをほったらかしにして!」
と言ったら、少し彼女は、
「いえいえ、ぜんぜんかわいくないですよ…」と少し謙遜していたので、
「こんなにいやらしいおっぱいしているのに…?」
と言うと、彼女は少し体をくねらせて胸を両手で隠すようなそぶりをみせました。
「ね~、旦那と2年間もしてなかったら、その間どうしているの?」
とわざと聞いてみました。
「えぇ?まぁ・ねぇ~」
とすごく言いづらそうにもじもじしていました。さらに僕はいじわるして、、
「もしかして、オナニーとかしちゃってるの?」
と聞くと、
「う、うんっ…」とうなづきました。
「じゃ、いつもやっているように僕に見せてくれる?」
とダメもとで聞いてみると、最初はもじもじしていましたが、しばらくすると彼女も興奮してきたのか、自分でも胸を揉み始めました。。
「ふぅんっ・・・」
それを見て、僕も一緒に彼女に合せて、オナニーをしてあげました。
ズボンからチンチンを出して、自分でシゴイてみせました。
そしたら彼女は、僕のおチンコに目をやり、さらに興奮してきたようでした。
「すっ、すごくおっきいぃ」
と恥ずかしそうに、独り言のように言っています。
少し自分の世界に入っているようでしたので、しばらくそのままにしていました。
「はぁ、旦那のよりずっと立派だわぁ…」
と彼女は、さらに自分で自分の巨乳を両手でもみほぐしさらにそのスピードが速くなってきました。
「はっ・・あうっ・・んあっ」
今度は、自分は脚を開いて、自分のおマンコに手をやりました。
「いい、いいの、ああぁ…」
彼女はパンツの上から、自分の中指を使って、すでに高速で動かしていました。
かなり激しいオナニーだな…。と僕はかなり興奮してきました。
「そんなに気持ちいいの?」
「あぁぁ・・・はぃ・・・」
「さっきまであんなに緊張してたのに、もう我慢できなくなっちゃったの?」
「そんな・・・んはうぅ・・はぃ・・・」
ワンピースを下からまくり上げ、いっきに裸にしてやりました。
少し隠すようにして恥ずかしそうにしていましたが、ブラジャーのホックを外して、彼女の巨乳にむしゃぶりつきました。
乳首は固く勃起をしていて、かなりエロいおっぱいでした。
さらに、そのままパンツの中にむりやり手をつっこんでやりました。
すると、オマンコはぐちょぐちょに濡れまくっていたのです。旦那との2年以上のセックスレスは本当だったんだなーと感心してしまいました。
「すごい濡れてるよ?ほら‥」
「いやぁ、はああっ!恥ずかしい・・」
「いつもこんなに濡れちゃうの?やらしいねぇ~」
「ひ・・・久しぶりなので・・・、す、すごい欲求不満でしたぁ・・・」
「おちんちん欲しかったでしょ?」
「はぁ、はぃ・・・、おっきいおちんちんが欲しかったですぅ・・・」
「じゃ、今日はこの僕のおっきくなったオチンチンを入れちゃっていいんだね?」
「は、はい、お願いしますぅ・・・」
と再度手マンを激しくすると、さっき以上に大きな声で喘ぎだし、舌を入れてキスをしながら激しく動かすと、本気で感じていました。
もう僕も我慢できないので、彼女のおマンコにむりやりちんぽを挿入してやりました。
「あっあっ、何これ、あっきもちい・・・っ」
2年以上も旦那とセックスをしていかった彼女にとって、チンポを入れてのセックスは、普段のオナニーの何十倍もの気持ちよさがあったのでしょう。
「あぁっこんなにおっきいの初めて!あっあっイキたいです!もう・・ダメ・・」
あっという間に彼女は、エクスタシーに達してしまいました。
セックスレスの巨乳人妻は、やっぱり欲求不満で超淫乱ということがよくわかりました。
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