7年間のセックスレスに我慢の限界!!出会い系サイトで性欲解消!!
恵子とは、出会い系サイトのミントC！Jメール(18禁)
で、1か月くらいメールのやりとりしてやっと出会えた人妻である。
恵子は32歳で、ショートヘアでスタイルは細身で綺麗系な感じ。
かなり俺のタイプに近いです。
出会い系でこんな女性と会えるのかぁと感心したのをよく覚えています。
会ったその日は、食事だけで、俺もこの女性は大事にしたいと思い、特に俺もアクションを起こしませんでした。
そしてさらに、その後2回会いましたが、ちょっといい人を気取り過ぎてタイミングを逃し、特に発展はありませんでした。
俺もちょっと反省していて、
このままじゃいつまでたっても平行線だ・・と思っていたところ、恵子からメールがきて、
「私のこと本当のところどう思っているの？」
って聞かれたので、
「えっ、好きだよ」
と答えると、
「女としての魅力は？」
と聞かれ、
「そりゃもちろんあるよ。正直いってしたいよ・・・」
とまだ話したいことはあったが話の途中で、
「じゃ、会いましょう。したいんでしょ」
とのこと。
そして、その日夜に早速待ち合わせをしました。
今度は恵子のほうが、いつもと違って緊張しているようで、しばらくお互い緊張がほぐれるように歩きました。
そしてベンチがあったので二人で座りしばらくすると恵子のほうから、俺の手を握ってきて、恵子の胸を辺りに俺の手を持っていきました。
「ねぇ、行こう‥」
と恵子はもう我慢できなかったらしく、自分から誘ってきました。
俺も、この時点でもう半勃起状態で二人でホテルへ向かいました。
ホテルに入ると、二人の限界が爆発したかのように、お互い抱きしめ合い、キスで舌を絡めながら、お互いの身体をむさぶるように絡み合いました。
そして一旦落ち着いて、お互い別々にシャワーを浴びて、ベットにいきました。
ベットでお互いキスをし始めると、またお互いの興奮が頂点に達してきて、身体を舐め合いました。
恵子は、細身でおっぱいも若干小さいけれど、乳首に少しでも触れてると敏感に反応し、激しく悶えました。
そして恵子のアソコをまんべんなく丁寧に舐めてあげると、
「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」
と身体を震わせて感じてします。
もうこれ以上舐めると、彼女はイッてしまいそうだったので、ちょっと焦らすように、今度は俺のチンポを舐めてもらいました。
恵子の舌は、俺のチンポに絡み付くように、そして吸い付くように舐めてきます。
そんなチンポを求めていたのか・・・と想像くらいでした。
恵子はもう我慢の限界がきたらしく、
「ねぇお願い、入れて。ほしい…」
そう言うと、恵子は俺の上をまたがり、ゴムもはめようとせずいきなり挿入してきました。
そしてそのままいっきに根本まで、チンポを沈めると、
「あああっっ!!!いいい!!!」
と何とも言えない表情でよがります。
「あぁっこれが欲しかったのぉ…!!!」
と恵子は無我夢中で腰を動かしはじめました。
俺は恵子を抱きしめながら、キスをしながら、恵子の尻をつかみながら、下からズンズンと突き上げました。
「あああっ!!!ちょ、やめ…っ!ああぁぁあっ!!!」
恵子は、この動きがよかったらしく、キスをしながらダメダメと首を横にふりまくっています。
さらに、
「んっ!!んっ!!んっ!!んんん～っ!!!」
と下から突き上げていると、彼女は急にキスをしていた唇を離し、俺に強く抱きついてきて、
「イイ、イイの、ああぁ、イク、イッちゃう、ああぁ～」
と絶叫して、あそこの締め付けが急に強くなって、
「だめっっ!!!イックッ!!だめっっっ!!!」
とイッてしまいました。
「イッちゃったね？」
と声をかけると、
「ごめん、久しぶりだったから何が何だかわからなくなっちゃって…。何しろ7年ぶりくらいだから…」
どうやら恵子は、約7年くらい旦那とセックスレスだったということを告白してくれました。
恵子の性欲は衰えるどころか日に日に増すばかりで、どうしていいかわからなったとのことです。
最初は、自分のオナニーで我慢していたらしいのですが、だんだんそれ以上を求めるようになり、ついには、大人のおもちゃまで旦那に内緒で買うようになったようです。
でも相手はやっぱり玩具。
だんだん本物が欲しくなって、出会い系サイトで本物のおチンポを求めるようになってしまったというのです。
この日は、お互い気が済むまで身体をむさぼりあい、恵子はとても満足した様子でし。
この日をきっかけに、恵子とは定期的に会うようになり、お互いの性欲を解消する日が続いています。
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