人気のある出会い系サイトでエロい人妻と会えた!
人気のある出会い系サイトは、やっぱり会える確率が高いだろうと、ミントC!Jメール(18禁)を使ってみました。
他にも人気の会える会えそうな出会い系サイトはあったが、今回はパッと目についた⇒ミントC!Jメール(18禁)を使ってみました。
掲示板のコーナーへ行って診ると、リアルタイムで止むことのない書込み。
「す、すごいぞ!」
さすが、人気のある出会い系サイトは違うなーと思い、早速いろいろと眺めていました。
すると、ある人妻に目が留まりました。
30歳の人妻で、
「今日一日だけ旦那がいないのです。私としては、今日この一日を大切にしたいと思います」
との掲示板への書込みがありました。
何か意味深で、「今日の一日を大切にしたい…?」ってなんだろうと思ってメール返信してみました。
すると、
「私は、結婚して今7年目になりますが、もう6年もセックスレスです。毎晩夫に内緒で、一人でオナニーしています。でも、それもそろそろ限界です。本物が欲しい…。夫には今さら、しよう…なんていえませんし、むしろ夫以外の肉棒が欲しくなってしまったのです。淫乱と思われても構いません。どなたか私を癒してくれる方はいませんか?」
とのことでした。
これは、冷やかしじゃなさそうだなと思った私は、だめもとでお誘いのメールを返信しました。
すると、
「おねがいします」
という丁寧なお返事。
半信半疑で待ち合わせ場所へ到着。
それらしき女性はいませんでした。
5分経ち、10分経ち・・・。
やっぱり冷やかしかー…と思った瞬間、
「お待たせしました」と、
事前に聞いていた感じの女性が目の前にあらわれました。
僕のほうがびっくりしてしまい、
「あ、ど、どうも。」
少し大人しい目で、メガネをかけ、ほっそり細身の少し幸が薄そうな女性。
実は、僕はメガネ好きで幸が薄そうな女性が大好きなんです。
なんかほっとけないんですよね。
「あのメールの内容は本当なんですか?」
と聞くと、
「ほ、ほんとうです…」
とうなずきました。
だったら、ニーズに応えてあげようと、
すぐにホテルがある方向へ歩いていきました。
歩きながら今の彼女が置かれている現状を聞きだしました。
メールのとおり、結婚して以来すぐにセックスレスになり、毎晩夫が寝てからオナニーをしていたとのことです。
夫に内緒で、大人のおもちゃ(バイブ)も購入したそうです。
はじめは、「こんなものがあるんだ!と興奮して使っていましたが、使っているうちにやっぱり本物の肉棒がいい…と思うようになったとのことです。
そしていろんなエロサイトを見るようになって、いろんな男の人のおちんちんを見ているうちに、夫以外のおちんちんを入れてみたいと思ってしまったそうです。
それで出会い系サイトに登録をして、今日を迎えているとのことです。
僕は若干プレッシャーになりました。
何故なら、何年もの間そういう欲求不満な状態で、今日ようやくその解禁日となるわけで、それが自分でいいのかと?
「僕でいいんですか?」
と聞くと、
「いいです。なんかすごくいい人そうなので…」
よかった。少し安心しました。
ホテルに入ると、彼女は、
「抱いてください」
とその見た目とは違い、ずいぶん積極的なのです。
僕のほうが緊張して、彼女を抱きしめて、首筋にキスをしました。
「んぁはぅんっ・・・」
早くも彼女の喘ぎ声が漏れ出します。
僕は、
「ねぇ、毎晩しているオナニーを見せてくれる?」
と要求を出しました。すると、彼女はかばんの中からバイブを取り出し、パンツの上からバイブをあてはじめました。
「えっ、持ってきてたんだ・・・」
と僕はちょっとびっくりしましたが、しばらく彼女がオナニーしている様子をじっくり見ていました。
彼女のオナニーは、だんだん激しくなり、最初はパンティにバイブを押し当てるだけでしたが、だんだん大きく足を開いていき、自分で自分の乳首をいじくりはじめました。
「はっ・・あうっ・・んあっ、人前でオナニーするのはじめて…、なんかすごい興奮する、あっ・・・は~ん」
すっごい気持ちよさそう・・。
さらに彼女はバックの中から、チンポの形をした固定できるバイブを取り出しました。
その固定できるバイブを壁に取り付け、自分のおマンコにあてがい、少しづつ挿入していくではありませんか!
「おっ、おーすごい!!」
僕はホテルにきて、いつも彼女がしているオナニーを見にきたみたいだった。
彼女は、もう自分の腰を狂ったように動かし、おっぱいを揉みほぐし、部屋中に彼女の喘ぎ声が響き渡るくらい大きな声を出して喘いでいました。
「はああっ!恥ずかしい・・恥ずかしいけど気持ちいいっ!」
僕ももう我慢できなくなって、ビンビンにかたくなったチンポを、彼女の口の前に持っていきました。
彼女は腰を振りながら、自分の胸を揉みつつ、僕のチンポにもしゃぶりつきました。
「おー、この光景はよくエロビデオで見る光景だ!」
と僕は何故か男優になった気分になってしまいました。
彼女の口からよだれがでるくらい、僕のチンポにむしゃぶりつき、
「これが欲しかったの~、ねぇ、本物を入れて~~」
と叫ばれました。
しばらく彼女のいやらしいフェラを堪能していると、
彼女はいきなり僕をベットに倒して、騎乗位で僕のチンポをむりやりおマンコに入れようとするのです。
僕はもうなすがままで、彼女の要求にすべてこたえるようにしました。
彼女のおマンコに僕のチンポが入ると、
「はぁ、これ、こんなのが欲しかったのぉ…、アッ・・・気持ちいぃ、こんなに固くてあたたかくて、すっ、すごいわ…んぁはぅんっ・・・」
もう彼女は狂ったように自分で腰を上下に振っています。
こんなに腰が上下に動くのか!といわんばかりの激しい動きでした。
それに合わせて、
「あぁーん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて・・・」
僕の彼女の上下運動する腰に合わせて、腰を動かし、さらに突いてあげました。
「あぁ、そんなに激しくしたら・・・あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ・・・イッ、イッちゃうから・・・」
「だめっっ!!!イックッ!!だめっっっ!!!」
と僕も、
「もうイキそう!イ・・・クッ・・・!」
とチンポを抜いて、彼女の顔面に僕の大量の精子をぶちまけてあげました。
彼女の顔は、白く濁った僕の精子だらけでいっぱいになりました。
しばらく、彼女はそのままで目をつぶって放心状態になっていました。
そして、
「よ、よかったわー…」
と言って、顔面にぶちまけた、僕の精子をすべて口に入れてくれて、とても満足そうにしてくれました。
出会い系サイトで、こんなにエロい人妻と会えるなんて・・。
僕はそれ以来、ミントC!Jメール(18禁)を使いこなし、あれから、もう7人の女性と会うことができました。
やっぱり人気のある出会い系サイトってすごいなー!と改めて感心しました。
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