出会い系で知り合った人妻と車内で生中だしでキメてしまった
今となってはセフレとなった、出会い系で知り合った人妻との話です。
なんと車内で生中だしでキメてしまったのです。
出会い系サイトのPCMAX(18禁)の掲示板で、何気なくメールしていて知り合った人妻です。
名前は、亮子。
36歳で結婚12年目で子供も二人いて、旦那との夜の営みはもう5年以上ないという。
今、近くのスーパーでパートをしているが、毎日15時くらいに家に帰って夕飯の支度をする毎日でその繰り返しで全く刺激がないとのことでした。
旦那は、ちょくちょく会社の飲み会といって、週2~3回は夜も遅いです。
あえて言いませんが、おそらく私に話せないこともしているでしょうと言う。
なんか自分だけ真面目に生活しているのが、バカらしくなって、出会い系サイトに登録をしたとのことです。
そうやって、身の上話をつづけているうちに、亮子のほうから、ラインでやりとりしようと言いだしたのです。
僕としては、断る理由は当然ないので、『是非!』と快諾しました。
しばらく、ラインでやりとりしていると、声が聞きたいと彼女の電話番号まで教えてくれて、電話で話すようにもなりました。
それからというと、お互いラインや電話だけじゃ物足りなくなって、今度『会おう!』という話になりました。
さすがにいきなりホテルに誘ったら、今まで築いてきたものが、すべて壊れる可能性があった為、まずは、「カラオケに行こう!」という話になりました。
そして、待ち合わせ当日、僕はドキドキしながら、待ち合わせ場所の駅でそわそわしながら待っていました。
まさかと思ったが、すごく品のある清楚な女性が同じ待ち合わせ場所に立っていました。
一度目が合いましたが、まさかと思い、僕は目をそらしてしまいました。
目はそらしていましたが、僕はあそこで立っている女性が気になって仕方がありませんでした。
もう我慢できずに、携帯電話へ電話すると、彼女がスマホに目をやり、誰かと話そうしているではありませんか!
僕は確信しました。
「だよね!僕もそうじゃないかと思ったんだけど一応電話してみました!はじめまして!」
胸はそれほど大きくはないようでしたが、とても36歳の子供がいる人妻には見えなく、そしてとても出会い系サイトに登録してくるような女性ではない感じの人でした。
でも少し緊張しているのか、今までのメールや電話とは違って、すごく控えめな感じで且つ言葉少な目な感じでした。
そして、僕の車で近くのカラオケ屋さんへ向かいました。
その日は平日だった為、駐車場もすごく空いていて、お客さんがほとんどいない状況でした。
そのせいか僕たちは、10人くらいの大きな部屋へ通されました。
「こんな大きな部屋じゃなくていいのに・・・」
と心の中で思いましたが、「まっいいか!」と思いその部屋に入りました。
すると、彼女はまだ緊張している様子で、こんな大きな部屋で向こう側の席に座っちゃっているので、こちらへ呼びました。
もうもっと小さな部屋ならお互い最初からこんな気を使わなくていいのに!とちょっと残念な気持ちになりました。
ようやく僕の隣にきたのはいいのですが、会話がまったく弾みません。
僕はまずいなーと思い、「じゃ、歌をうたおう!」と1時間くらい、二人で順番に歌をうたっていきました。
そうこうしているうちに、彼女も警戒心が解けてきたのか、だいぶリラックスしてきました。
僕は常にチャンスを狙っていましたが、ついにこのタイミングだろ!と思い、何気なく手を握ってみました。
すると、彼女も手を握り返してきたのです。
さらに、僕の右肩にもたれかかってきて、僕は確認に変わりました!
腰に手を回し、彼女を抱き寄せようとしました。
すると彼女は、
「恥ずかしい‥」
と言って、一旦僕から離れました。
ここで、いっきにいくと、ダメになるパターンが多いので、僕は一旦、一呼吸置こうと思いました。
そしてしばらくして、二人の目が一瞬合った時に、彼女のほうからキスをしてきました。
逆に僕のほうが驚いたが、今度こそ、そのまま抱き寄せ、お互い下を絡めるようなディープキスをしました。
彼女の顔をチラッと見ると、うつむき加減ですごく恥ずかしそうな表情をしていました。
僕はもう、いっきに行くしかないと、さらに彼女を抱き寄せ、服の上から彼女の胸をやさしく触りました。
やさしく円を描くように揉んでいると、若干声を漏らしながら、体をくねくねしだしました。
僕は服の中に手を入れ、今度はブラジャーの上から彼女の胸を揉みあげました。
すると彼女はさらに、体をくねらせました。
ブラジャーの隙間から指を入れ乳首に指が当たったとき、一瞬彼女の体がビクンとなりました。
「相当敏感だな…この子」と僕は思いました。
そして、その乳首はビンビンにかたくなってコリコリしていました。
もちろん僕の肉棒もビンビンで破裂しそうでした。
それに気づいたのか、彼女が僕のズボンの上から肉棒を触りはじめました。
僕は、彼女のブラのホックを外し、おっぱいがすべてむき出しとなり、僕は両手で彼女の胸を揉みあげました。
さらに舌で乳首をころがし舐めまくった。
彼女は、だいぶ感じはじめて、声が大きくなっていった。
彼女の乳首に吸いつきながら、彼女の下半身に手を伸ばしてみると、彼女のおマンコはパンツの上からでも十分わかるくらいに、濡れまくっていました。
僕は、もっと濡らしてやろうと、クリを刺激していった。
さらにパンティーの隙間から指を入れ、さらにはおマンコに指を入れ出し入れすると、おマンコの汁がどんどん溢れ出してきました。
彼女はさらに乱れ、僕の唇にさらにキスを求めて、唾液いっぱいの舌を思いっきり絡めてきました。
「今度は私がしてあげる」
と、僕のズボンを下して肉棒を取り出しました。
肉棒が彼女の目の前にあらわれると、即座に肉棒にしゃぶりつき、根本までほおばりました。
「美味しいわ…」
と言いながら、激しくフェラをしました。
相当飢えていたのだろうか、そのしゃぶり方と言ったら、何日も餌を食べていない動物のようでした。
もう彼女は自分の世界に入っていました。
が、しかし突然彼女の動きが止まり、
「やっぱりダメ・・」
僕は一瞬「へっ?」思い、ここまでやっておきながら、寸止め状態となりました。
「なんで?」
と聞くと、
「やっぱり今日初めて会って、会ったばっかりだし…」
とここにきてこの理由はないだろう・・と思いました。
でも、「すっごい気持ちよかったでしょ?」と聞くと、
「気持ちはよかったけど、でも、今日初めて会ったばかりだし・・」と言う。
そうこうしているうちに、カラオケ終了の時間がきて、渋々カラオケボックスをでる羽目になりました。
このまま終わらせるわけにはいかないと、カラオケボックスの駐車場でしばらく止まっていました。
すると、彼女は、
「怒ってる?」と聞いてきたので、「別に怒ってないよ」と答えると、
「途中でダメなんて言ったから嫌われちゃったかと思った」
と言って、再び僕の肩にもたれかかってきた。
僕はつかさずキスをしながら、胸をさっきより強めに揉みあげました。
僕はもうここでいくしかないと思ったからです。
すると彼女も、完全にノーガードになったような気がしました。
車の助手席のシートを倒し、いっきに彼女に覆いかぶさりました。
そして二人ともお互いのズボンを下し、彼女のおマンコに肉棒をあてがおうとしたその瞬間、彼女は体をよこにずらし嫌がった。
「やっぱり、生はダメか・・」
と思ったけど、この流れならいけるだろうと思い、再び彼女の乳首にむしゃぶりつき、思いっきり舌で乳首を転がしました。
すると彼女の両足の力が抜け、再びおマンコに肉棒をあてがったところ、そのまま彼女の力は抜けていたので、今だ!と思い、そのまま中で肉棒を挿入しました。
すると彼女もいっきに、仰け反りました。
「すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて・・・」
とすごく気持ちよさそう。。
本当は、生のほうがよかったんだろと思い、そのまま激しくピストンしました。
さすがに子供を二人生んでいるので、彼女のおマンコの締まりはそれほどよくはなかったが、人妻特有のやわらかいおマンコでもうびしょ濡れになったおマンコは最高でした。
せまい車内なので、正常位しかできなかったが、僕はもうかなり限界に近づいてきました。
すると彼女は察したのか、
「中はダメよ!」
と言ってきました。
僕は、「わかってるよ!」と返事はしたが、さきほどのこともあったので、今回は生で中だししてやる!ともう車に乗り込んだ時から決めていました。
彼女の足を持ち上げ、深く挿入できる体制をとり、さらに腰を激しく振った。
「もう、イクッー!」
となったが、ここで止めると中出ししたことがバレるので、ピストンはやめませんでした。
そして、タイミングをみて、
「おれもうダメーッ、イ、イクーッ!!」
と叫んだと思ったら、彼女も、
「イク!イッちゃう!あぁーーーーーーーっ!」
と絶叫。
それと同時に抜いて彼女のお腹に残りの少しの精子を出しました。
「はぁ~、気持ちよかったね~」
と彼女は気付いてない様子。
帰宅後、彼女からラインがきて、
「今日は気持ちよかったね、今度は車内じゃなくてホテルで気持ちよくなろうね!」とのことだった。
結局、彼女とは月に2~3回会うセフレとなったのでした。
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