どこまでも快楽を追い求めるドスケベ淫乱人妻
出会い系サイトのメル友募集のコーナーで、意気投合した女性がいて、写メを送ってもらいましたが、この上なく可愛い子でした。
ただ、とても会いに行けるような距離じゃなく、やむなく断念しメールも自然消滅…
いくら可愛くて意気投合しても会えなければ意味がないと、しっかりと近場のエリアを指定して掲示板へ書込み。
すると、「メル友になって欲しい」とメールが入りました。
しばらくやりとりをしてみると、彼女の家は新幹線で1時間くらいの場所。
近所ではなかったが、まあいいかとい思いしばらくメールのやりとりをしました。
彼女も心を許してきたのか、次第に旦那の愚痴が続くようになり、それに対してやさしく受け答えをしていると、彼女の方から、
「会えないかな?私のほうから行くから…」
と言ってきました。
そして善は急げで1週間後に僕の最寄りの新幹線の駅で待ち合わせをしました。
事前に写メを送って欲しいと何度もお願いをしたのですが、どうしても送ってくれなかったので、かなりの賭けでした。
「とんでもないブスがくるんじゃないか。どんなブサイクがくるんだろう…。もしどうしても無理そうだったら途中で逃げよう」
とそんなふうに思っていました。
そして当日、新幹線の改札の前で彼女を待っていると、事前に聞いていたそれらしき女性が改札に降りてきました。
「えっ?もしかしてこの子?ちょっとかわいいかも!?」
小柄で、スタイルは悪くない。ちょっと短めのスカートで清潔感があって、フェロモンもいい感じに出てる。
絶対ブサイクが来ると思っていたのでそのギャップからか、すごくかわいく見えてしまいました。
「この子だったら十分イケる!」
そう思いながら、まずはこの新幹線の駅で食事をして、近くのラブホテルへ向かいました。
ラブホテルまで結構歩くので、しばらくいろんな話をしながら歩きました。
彼女の過去を聞きだすといろいろしゃべってくれました。
息子の塾の講師としばらく不倫関係にあったとか、PTAのママ友の旦那と飲み会の後エッチしてしまったことや、オナニーもしたりして、時には大根やニンジンも使ってオナニーしているとのこと。
「こんな私だけど…嫌いになっちゃった?」
心の中ではなんだコイツ、ただのやりマンじゃん?と思ったけど、
「ぜんぜんそんなことないよ、みんななんかしらあるよ!」
とよくわからない受け答えをしたけど、彼女の反応は大丈夫そうでした。
そしていよいよラブホテルに入り、キスをしながら服を脱がそうとすると、意外にも若干抵抗する様子。
「どうしたの?大丈夫だよ。。」
とやさしく声をかけ彼女を抱きしめてあげると、今度は彼女のほうから、キスを求めてきました。
僕は彼女の胸を揉み始めると、さっきの抵抗感はなんだったんだ?というくらい、すごい喘ぎ声。
「シャワーを浴びたい」
と言うので、僕も後ろからついていって彼女の下着を見てやろうと脱衣篭に目をやると、彼女のピンク色のパンティに少し黄色がかったマン汁がねっちょり着いていました。
まだキスして胸しか揉んでいないのにこの濡れ濡れ状態。
僕は相当なスケベだなと思いました。
シャワーを浴びてベットに入ると、彼女のほうから僕の股間に手を伸ばしギンギンに硬くなっているモノを握りしめ、彼女はものすごいよだれを垂らしながらフェラをはじめした。
まさしくバキュームフェラ。
彼女の舌が僕のチンポにからみつくように、それでもって吸い付くようにフェラをしてきます。
そしてすぐに、彼女が下になって、両足を自分で持ち上げて大きくまたを開いて、
「ねぇ、入れて~」
と自らおねだり。
そして、僕の反り返ったチンポを根本まで挿入してあげると、
「うあぁっ!だめ!あっあっあんっ!」
と自ら腰を上下に振り出しました。
そして今度は彼女が上になり、僕のチンポを握って自分で自分のおマンコに挿入し始めました。
また、自分で前後左右に腰を振って、僕は逆に何もしないほどでした。
バックで攻めようとしても、彼女の腰を振る勢いのほうがすごくて、僕が何もしないほうがタイミングが合うのです。
「あぁーん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて・・・」
もう彼女は自分の世界に入り込んで、そのままイッてしまいました。
この日をきっかけに、この超エロい人妻と関係がしばらく続くようになり、1か月に2回ほど会うようになりました。
今度は、オナニーを見せてくれる約束をしたり、いろんな大人のおもちゃで遊んだりと、今までしたことがないことをすることが何よりも楽しみになりました。
最終的には、電車で痴漢をしたり、ノーパンで外を歩かせたり、コートの下は全裸だったり、ピンクロータをおマンコに入れながら図書館へ行ったり…僕の妄想はつきません。。
彼女もどんどんエスカレートする僕との行為にワクワクしている様子で、旦那とのエッチにまったく興味がなくなったみたいです。
一度味わってしまった快感を、さらにどこまでも求めていくような、まさにどスケベ淫乱人妻でした。
「PCMAX体験談」カテゴリーの関連記事