出会い系サイトで知り合った化粧品販売員はドMだった
いつも俺は、いくつかの出会い系サイトを物色して、今日はこの出会い系サイトで会える女の子を探そう!と決め打ちをする。
ちなみに今日は、自分の中で一番実績のあるえたPCMAXです。
何としても今日会いたかったので、何人もの女の子に同じメッセージでアタック!
すると、某百貨店の化粧品販売員の女性が釣れた。
年齢は24歳。
数回のメールのやりとりを1時間くらいして、
「じゃ、これから会おうか?」
と自然な流れにもっていけた。
よしよし、化粧品販売員にドブスはいないだろうと決めつけ、ワクワクしながら、待ち合わせ場所へ。
現れたのは、少し派手目な子ですが、目がクリクリしていてかわいい感じ。身長は160センチくらいで、胸もそこそこ体型も文句なし。
また化粧品販売員ゆえに、清潔そうで匂いがたまらない…。
今日は、いい感じだぞ!と思い、胸を弾ませながら、近くに止めてあった自分の車に乗り込み、助手席に彼女を座らせた。
どうやら彼女は、今日が出会い系サイトで初めて男性と会ったとのこと。
どうりで、少しテンションが低いのかなぁ…、うつむき気味で、俺の質問に答える。
恥かしいのか、俺がタイプじゃなかったのか、ちょっと気になるところである。すぐにホテル行こうっていって、拒否反応起こされて、このまま終わっちゃうくらいだったら、ご飯でも食べて次回に持ち越したほうがいいと思い、
「じゃ、これからどうする?ご飯でも行く?」
と聞くと、
「ご飯じゃなくても、あなたの生きたいところへ行ってもいいよ」
となんと積極的なお返事!
俺はもう迷うことなく、
「じゃ、ホテル行こっか?ホテルでゆっくりしよう」
と言うと、彼女は相変わらずうつむき加減で少しうなづく程度だった。
「大丈夫?元気?」
って聞くと、意外な答えが、
「私、その人のことを知ってきちゃうと、どんどん恥ずかしくなって、何もできなくなってしまうの。だから、あまり話さないで、そのままの勢いでいきたいの…」
と、めずらしい子もいるもんだと、それなら、回りくどい会話はなしでと、部屋に着くや否や彼女を抱きしめた。
すると彼女は、
「もっと強引に激しくしてほしい…」
どうやら、彼女はドMのようだ。
俺は言葉攻めが大好きだから、ちょうどいい。
ちなみに胸はDカップくらいでちょい大きめで、乳首と乳輪も普通より少し大きい。
胸を思う存分揉んだあと、彼女の両足を大きく開かせてM字開脚をさせ、思いっきり彼女のおマンコをガン見する。
「いや、見ないで~私のおマンコ、そんなに見ないで~」
と恥ずかしそうにしながらも、そんな自分に興奮している様子。
すると彼女は自分の指でおマンコを触ろうとしています。
「オナニーは、どのくらいのペースでするの?」
「毎日しちゃう…オナニーすると夜よく眠れるのぉ」
「家以外でオナニーしたことある?」
「仕事の休憩中とか、トイレとかではよくあるよ」
綺麗目な化粧品販売員の店員が、職場でオナニーと聞くだけで、興奮してきてしまう。
彼女がM字開脚で自分の指でおマンコをいじっている最終にそんな会話をする。
そして、彼女のおマンコにお汁があふれ出そうとしているところで、クンニ攻め。
「んやっ…あぁっ…だめっんっ…ああぁぁぅっ…むっんっ…!」
クンニをしながら、両手で彼女のおっぱいを揉みほぐし、乳首を指で転がす。
彼女は、この間に何度もイッてしまった様子でかなりぐったりしている。
そろそろ挿入のタイミングかと思い、いったんこれらの行為を中断すると彼女は我に戻って、
「そろそろ帰らないと…」
と言って立ちあがって着替えはじめるのである。
「えっ、まじ?こんなことってある?まさに今入れようとしたんだけど…」
俺のつめが甘かったか、何か悪かったのか?
交渉する間もなく、彼女は既に着替え終わってしまい、そそくさにホテルを後にしていったのである。
彼女は、ドMだったので、もっとドSに徹すればよかったのかなあ?とちょっと心残りというか、初めて出会い系サイトで反省させられた一日でした。
まー、でもいろんな女の子がいます。
今回は勉強になりました。。。
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