出会い系サイトで知り合った産後4か月の人妻と子供と一緒にラブホテルで3P!?
この前出会い系サイトで出会ったのは、産後4か月の人妻だった。
子供が出来て旦那が相手にしてくれないらしく、どうしても我慢できずに出会い系サイトに登録したとのことである。
出会い系の掲示板には、結構欲求不満なメールの内容が書かれていたので、男の勘もしかしてイケるかも!?と思いました。
やはり赤ちゃんを育てるというのは、相当なストレスのようで、産後うつという言葉もありますが、これは経験した女性でないとわからないものなのでしょう。
でも、こんな大変な時にやりたくなるのかな?という疑問はありましたが、とりあえず彼女の話を聞いてあげようと思いました。
もしかして母乳が飲めるかも!と淡い期待を胸に何度かメールのやりとりを続けました。
次第に彼女も心を開くようになり、赤ちゃんの写メと彼女の写メを送ってくれました。
「さすが君の子だね!君も赤ちゃんもすごくかわいいね~」
とベタな褒め方をしたら彼女も気分がよかったらしく、メールの会話にもノッてきました。
でも彼女は本当に目鼻立ちがくっきりしていてかわいかった。。
何とか彼女とエッチしたいと、メールで口説きました。
そしてメールのやりとりで1か月が過ぎようとしたころ、ようやく彼女が重い腰を上げてくれました。
旦那もちょうど出張で不在の日がやってきて、でもさすがに赤ちゃんを誰かにあずけるわけにはいかないから、子供と一緒に動物園に行こう!という話になりました。
出会い系サイトで動物園?
って一瞬思いましたが、これも母乳を飲むためと思い自分に言い聞かせました。
動物園では、普通の家族のように、過ごしました。
そして、子供もつれたままホテルへ行きました。
でもやっぱり赤ちゃんは大変です。
なかなかいいムードになりません。肝心な時に、赤ちゃんが泣きだすのです。
彼女がラブホテルのベットでおっぱいをあげて、何とか寝かしつけました。
これは早くしないとまた起きちゃうな・・と思い、赤ちゃんと同じように僕もおっぱいにしゃぶりつきました。
すると出るわ出るわ母乳が。。
ほのかに甘い味。。これが母乳か…。
彼女も、赤ちゃんにおっぱいを吸われている時は普通ですが、僕におっぱいを吸われていると、何か気持ちよさそうにしています。
そして彼女も赤ちゃんを気にしてか、
「ねぇ、しよう」
と言われ、彼女のお尻に僕のかちこちのチンコを押し付けてやりました。
すると彼女は体を左右にくねらせながら、すごく感じてしました。
そしたらまた赤ちゃんが、
「オギャーオギャー」
と泣き出してしまいました。
またあわてて彼女は、おっぱいをあげて寝かせつけようとしました。
彼女は大変です。
右みて赤ちゃんのおっぱいあげて、左みて僕におっぱいをあげて。。
僕はこの際もう、赤ちゃんが彼女のおっぱいを吸いついている間に、後ろか入れてやろうと思いました。
後ろから彼女のおマンコを探しました。
意外なことに彼女のおマンコは、結構濡れていました。
「よし、いける!」
まずは、チンポでおマンコの周りをつつきました。
すると彼女はびっくした様子で、
「へっ、この状態で?」
と言いつつ、
「あっ…は~ん」
と感じている様子でした。
一旦感じ始めると不思議ですね、赤ちゃんにおっぱいを吸われているほうも感じはじめたらしく、まるで別の男の人におっぱいを舐めさせているような手つきになっていったのです。
「はぁ、もっと舐めて…」
と子供に言っています。
僕はそれをみて、ものすごく興奮してきてしまい、もうチンポはカチンコチンにかたくなって、すぐにでも挿入したくなりました。
まずは先っちょだけと思い、彼女のおマンコの入り口を少しこじ開けました。
すると、
「はぁ、そ、そこ…がいい、も、もっと入れてぇ」
とかなりエロモードになってきました。
前からは赤ちゃんにおっぱいを舐められ、うしろからはバックで挿入され、まるで彼女と男二人で3P状態になりました。
彼女も、
「ああ、なんか、二人に犯されているみたいぃ…」
とすごく満足そうでした。
僕はバックから、思い切り腰を振ってやりました。
すると彼女が動くリズムが赤ちゃんにも心地よかったようで、いつのまにか泣き止んだようでした。
彼女は、今度はもう片方のおっぱいを赤ちゃんに吸わせようとして、
「ほら、こっちも吸って」
と腰を動かし喘ぎ声をあげながら、感じていました。
赤ちゃんがいる人妻は、こういうセックスの仕方もあったんだ!と僕は次に生かそうと思いました。
「出会い系その他」カテゴリーの関連記事