夫以外としたくて出会い系サイトに登録
結婚12年目の人妻です。
夜の営みはといいますと、今は2年に一度くらいで、いわゆるセックスレスです。
でも不思議に歳を重ねるたびに性欲が増してくるのです。
日々もんもんとしながら生活する中で、夫以外としたいと思うようになったのです。
そこで出会い系サイトをはじめて利用しました。
出会い系サイトと言うと、なんか怖いイメージがありましたが、いろいろ調べて、有名どころの安心安全のYYC(18禁)を利用しました。
出会うことに決めたのは、一流企業の商社にお勤めの38歳の既婚者です。
とても紳士的にメールをやりとりしてくれたのが、すごく好印象で、すごく会いたいと思ってしまいました。。
実際会っても、思ったとおりの方で、ホッとしました。
この方なら大丈夫!安心と思い、すぐにホテルに行くことにしたのですが、ホテルへ入ったとたん、全く違う人になったんです。
ベッドに押し倒され、「ほら、服を脱いで裸になれ」と強い口調で言ってくるのです。
一瞬、「へっ?」って思いましたけど、何故か受け入れる自分がいました。
さらにエスカレートして、その方のカバンからロープが出てきたのです。
そのロープで私を縛り上げるのです。
「いくら暴れてもこのロープはほどけないからな」
と、ドラマのセリフのような低いトーンでその役に入り込んでいる感じでした。
私は、「痛くしないで」「恐くしないで」とお願いするだけ。
手首と足首、そして胸のあたりをロープで縛られ、ムチで何度もたたかれました。
今度は、赤くて太いローソクを取り出し火をつけ、これは絶対に熱いでしょと思うくらい、まさに本格的でした。
私は主人との普通のセックス、いわゆるノーマルセックスしかしたことのなく、むしろそのノーマルセックスにマンネリを感じていたので、その赤いローソクをみたときに、何故か好奇心というか不思議な感覚が私の中にありました。
そうです、この段階で私自信がドMだということに気づかされたのです。
私は、彼の卑劣な言葉や行動に対して拒めば拒むほど、自分の中で盛り上がってくるのを感じました。
はじめは、高いところからローソクを垂らしてきました。
思っていた以上に熱く、「あぁぁぁぁぁ」と悲鳴をあげてしまいました。
でもその熱さは一瞬だけですが、次から次へとローソクが垂れ落ちてくるので、その熱さがずーっと続いているな感覚になるのです。
さらに、そのローソクを垂らす場所が、どんどん下半身に移っていき、気が付けばお尻がローまみれになっていました。
「今日はここまでにしておいてやろう」と低いトーンで言われ、完全に私を支配しているような感じでした。
私も次を望んでいるような、そんな感覚を覚えました。
すると、「ご褒美にこれをやろう」と彼の太くて黒光りしたチンポを突き出してきました。
すごくカリが張っていて立派でした。
それを目にした私は、何故か無意識に、
「ありがとうございます。ご主人様、しゃぶらせていただきます。」
と言っているじゃありませんか。
不思議と幸せな気分でした。
ゆっくりとゆっくりと舐め、のどの奥までオチンチンを入れてきました。
何度もむせましたが、自然と私の体は受け入れていました。
もうかなり長い時間、舐め続けましたが、
「なんだそのしゃぶり方は・・。そんなフェラチオするやつにはこうしてやる」
と、今度は火のついたローソクを私のアソコに入れてきたのです。
「ほら、落としたら火事になるぞ。そんな格好で死んでもいいのか?」
かなり低いトーンで言うので、すごく恐怖心があります。
私は、いつ垂れてくるかわからないローソクが恐ろしくて、子供のように、
「いや、いや、いやー」と泣き叫びました。
そのうち、ローソクのロウが私のおまんこに垂れてきました。
私は、今まで出したことのないような悲鳴をあげ、すこし意識が遠のきました。
しばらくしてみると、ローソクの長さが半分くらになっていて、まだ私のアソコに突き刺さっていました。
溶けたロウは、私のおマンコをすべて覆いかぶさるように、固まっていました。
こんなひどいことされているのに、私のおマンコは、愛液で溢れかえっており、こんなにグジュグジュになっているのははじめてみました。
「じゃ、今度はご褒美だ」
とローソクを抜くと、今度は自分のペニスを私のおマンコに入れてきました。
ロウが私のおマンコで固まっており、彼が腰を動かすたびに、そのロウがはがれて痛いのです。
でも、何故かその痛みが、最終的には快感に変わっていることに気づかされました。
かなり長い時間、ペニスを入れられ突かれていました。
今まで味わったことのないような満足感で一杯でした。
ものすごく満たされました。
私を未知の世界へ導いてくれました。すごく不思議な体験です。
私の中の新たなる発見ができました。
この日以来、またいつ誘われるのかと、毎日携帯を眺めて期待している私がいました。
もう、旦那との普通なアブノーマルなセックスなどできるはずがありません。。
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