旦那とは正反対のガテン系に惹かれ逆援助した人妻
私は結婚して5年。まだ子供はいません。
旦那は、3つ年上の公務員です。
友達の紹介で、真面目な人柄と公務員という安定した職に惹かれ、3年の交際を経て結婚しました。
でも結婚する前から、一つだけ不満があったのです。
それは、ズバリ体の相性。
彼は、私と結婚するまで、女性の経験が無かったらしく、セックスというとただペニスを挿入して終わりのような感覚を持っているような人でした。
さらに、早漏で早い時は、1分でイッてしまうほどでした。
私はというと、結婚する前の男性人数は結構な数で、アブノーマルなセックスもしたことがあります。
そんな相反する二人のセックスの相性が合うわけがありません。
それはわかっていたのですが…。
そんなこんなでやはり、5年も経つと、私の体も悲鳴をあげてきました。
私は、月に一度くらいの旦那とのセックスの度に欲求不満に陥り、もう頭がおかしくなりそうでした。
とうとう我慢でいずに出会い系サイトに登録をしたのです。
登録したのは、ハッピーメール(18禁)という誰でも知っている有名は大手出会い系サイト。
ここなら安心と、今の旦那とは正反対の、オラオラ系のガテン系タイプの人を掲示板で募集しました。
実は私、日に焼けた肌で、汗がよく似合い、そして汗くさい男の人が好きなんです。
普通のサラリーマンとは違い、職場に女性が少ないせいか、こういったガテン系の人は出会い系サイトに多く登録しているようでした。
私はさらにテンションが上がり、もう選び放題でうれしくなりました。
旦那と同じ3つ年上の独身のまさにガテン系の方と会う約束をしました。
向こうは車で来ていたので、そのまま助手席に乗り込むと、
「じゃ、ホテル行こうか」
と強引にホテルへ直行。
部屋に入ると、自分の肉体美を自慢するかのように、彼はすぐに上半身裸になりました。
「確かにすごい。。あんな体で犯されたい…」
私はそう思ってしまったのです。
彼はベットで腰かけている私の横へきて、すぐにキスをしてきました。
もう何年も欲求不満が続いていた私は、すぐに彼を受け入れ、舌を絡ませながら、彼の分厚い胸板の中で抱きしめられました。
私はそれだけで、興奮してしまい、
「もうどうにでもして!」
と思ってしまいました。
キスをしながら、私のキャミのひもをずらして、ブラの上からおっぱいを激しく揉んできました。
その揉み方と言ったら、旦那とは全く違って、荒々しいけど、どこかいやらしい…。
そんあ揉み方をされ、私はさらに興奮しちゃって…、もう自分の理性を抑えきれず、私は彼のズボンを自ら下してしまいました。
さすがガテン系。
大きく膨らんでいるボクサーパンツは、まさに男の象徴ともいえる、みているだけでよだれがでてきそうな、もっこりパンツでした。
私も我慢できず、そのボクサーパンツの下にある彼の大きなチンポを取り出しました。
ぶるんと私の顔の前に、大きくて固くて黒光りしたチンポがそびえたってきました。
「す、すごい、旦那の2倍はありそうなチンポでした。。」
彼も我慢ができなかったらしく、
私のブラのホックを外し、私のDカップのおっぱいが飛び出してきてぎっくりしていました。
そんな私のDカップのおっぱいを両手で下から持ち上げるように揉んできました。
私は、彼の黒光りしたチンポに我慢ができず、自らおしゃぶりにいきました。
「こんなチンポお口に入らない。。でも欲しい~」
私は、思いっきりお口を開いて彼のモノを受け入れました。
こんな大きくて立派なチンポに巡り合えたのは久しぶりだったので、もう無我夢中でしゃぶりつき、頭を上下に振りかざして思いっきり、チュパチュパしてあげました。
彼のガマン汁と私のよだれで、彼のチンポはグジョグジョになりました。
私をベットから降ろさせ、立って壁に立つように命令してきました。
私は、待ってました!と言わんばかりに、すぐにそのかっこうになりました。
そして、立ったまま、彼の大きなペニスが後ろから入ってきました。
「うわぁっ、すっすごい太い~、こんなの初めて!ンアッ!」
「ほら、もっとお尻を突き出して!」
「はああっ!恥ずかしい・・あん、あっああ~」
彼の太いオチンチンが、私おマンコの入り口をグイグイ広げて入ってくるのがわかるのです。
さらに根本まで入れられて、もうお腹のあたりまで彼のオチンチンが入ってきているようでした。
彼は後ろから、私のたわわになったDカップのおっぱいを揉みながら、腰を激しく動かしている。
「すっすごいわ…こんなに激しくされたの久しぶり~」
「あああああっ!!!ちょ、やめ・・・っ!ああぁぁあっ!!!もっと突いて・・!!」
彼は容赦なく、さっきより激しくパンパン突いてきました。
私は、
「うあぁっ!もうだめ!あっあっあんっ!」
「だめっっ!!!イックッ!!だめっっっ!!!」
「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクゥ~」
と今までに出したことのないような喘ぎ声で、イッてしまいました。
私は、この数年の欲求不満生活が今日この一瞬で報われたような気がしました。
私は彼との関係を今日だけで終わらせたくなかったので、連絡先を交換しました。
そして後日、またどうしても会いたくなってしまったので、
「もし稼ぎが少ないなら、少しくらい貢げるよ」
と、言ってしまいました。
私の性欲ってすごい!と自分で思いました。
そして、私は彼と月に2回は会っており、その度に2万円を渡しています。
ことのことは誰にも言っていません。
当然です、こんなバカなこと頭おかしいと思われるでしょう。
でも私は、この満足感を得られるのであれば、2万円払っても安いと思っています…。
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