【北海道の出会い体験談】札幌で言葉攻めが大好きなエッチな人妻と出会う
北海道で夜遊びと言ったら、札幌市にある「すすきの」でしょうか？
日本の三大歓楽街の一つともいえる「すすきの」は、男なら一度は言ってみたいスポット。
そして北海道と言えば、札幌ラーメンや海鮮料理。
かわいい女の子と一緒にお酒を飲みながらならなお最高ですよね？
ある日、北海道に仕事で行く時があり、たまたま昼間の3時間くらい空きができてしまったのです。
久しぶりに出会い系サイトでもつかって、北海道の女性とエッチでもできたら最高だなあと思い、ハッピーメール(18禁)
の出会い系掲示板で、メッセージを残してみました。
「東京から来た41歳の社会人です。仕事の都合で、時間の空ができてしまい、時間を持て余しています。今日の14時～16時くらいまでで会える方いませんか？時間限定で申し訳ありません。。」
すると、ある35歳の人妻から返信がありました。
「ちょうど今日のその時間なら大丈夫です。」
との返事。もう時間がなく、他の女性を選んでいる暇もないのですぐにその子に返信をうち、待ち合わせ場所をきめました。
北海道札幌の待ち合わせ場所と言ったらどこですか？私は時計台くらいしかしらないですけど、と聞いたら、
「札幌駅の南口に白いオブジェがあるのでそこにしましょう！」
と言われたので、そちらで待ち合わせることにしました。
やっぱり昼間のこの時間に会える女性と言ったら人妻しかいないようなと思いながら待っていると、前方から小走りで近寄ってくるスレンダーで美人な女性がいました。
まさか!?
僕は目を疑いました。
「あきらさんですか？」
「は、はいそうです。。」
どうせ、出会い系サイトでこんなすぐにアポイントが取れる子なんて、ドブスか援助交際かくらいにしか思っていなかったので、逆にびっくりしてしまいました。
通常だったら、まずは喫茶店がどこかでお話しして、徐々に口説いていきホテルに誘うのですが、今回はあまりにも時間が短いということで、もう暗黙の了解で、事前に調べた札幌駅から一番近いラブホテルへ私は彼女と歩いていきました。
向かう途中で、断られたらそれでいいや！という覚悟で、ドキドキしながら、そのラブホテルへ向かったのです。
彼女もそれを察していたのか、何も言わずに私に着いてきてくれました。
向かっている途中のおしゃべりの中でわかった彼女の情報としては、旦那は普通のサラリーマンで、結婚10年目だそうです。
小学校の子供が一人いて、その子供が夕方に帰ってくるのでそれまでだったら時間があるからということで、来てくれたとのこと。
まさかそれだけで、出会い系サイトで見知らぬ男と会うわけはないので、もう少し深く聞いてみると、最近、どうやら旦那が浮気しているこことが発覚したようで、ものすごい裏切られた感があって、いてもたってもいられなくなって、出会い系サイトに登録してしまったとのことでした。
実際、彼女自身も、既に旦那とのエッチは子供が出来て以来全くなかったので、身体は正直でかなりの欲求不満になっていたらしい。
でも、さすがに出会いもなければ浮気もする気持ちはなかったので、なんとかやってきましたが、ここで限界がきたとのこと。
しかも彼女、ドＭみたいで、
「実は言葉攻めに弱いんです…」
と恥ずかしそうに告白するのです。
僕も言葉攻めは好きなんで、こんなきれいな美人妻に、いやらしい卑猥な言葉を投げかけることができるなんてと、もう股間が膨らみ過ぎてはち切れそうでした。
ホテルに入り、まずは彼女の身体に一切触ることなく耳元で、
「奥さん、相当エッチなんだねぇ～」
って言うと、
「そう私はすごくエッチで、いつも男の人のおちんちんを妄想してオナニーしています…。」
と即反応。
「早く、旦那以外の固くておっきいおチンポが欲しい～。ねぇ、早く、早くおチンポ見せて～」
と僕は、すぐにズボンを下し、パンツも脱いで仁王立ちになりました。
すると、彼女はすぐにしゃがみこんで、僕のペニスをしゃぶりついてきました。
「あん、ああ～～‥これが欲しかったのぉ～…」
とチュバチュバ音をたてて、頭を激しく前後に揺らせて、よだれを出しながらシャブリ続けます。
「これが欲しかったのぉ？」
「そう、こんなのが欲しかったのぉ～」
とさらにジュポジュポと音をたててしゃぶり続けます。
「今度はどうしたいの？」
「このオチンチンを、私のおマンコに入れて欲しいの～、ねぇ～早く入れてぇ～」
「もう、入れちゃっていいのぉ？旦那に叱られちゃうよ？」
「黙っていれば大丈夫よ。二人の秘密にしよう？ねぇ？」
「他の男のオチンチンを入れたことを黙っていればいいの？」
「そう、他の男のオチンチン…。入れてぇーーー！早くぅぅーー！！」
と彼女は我慢できずに、自ら脚を大股開きにして、彼女のおマンコをむき出しにして、誘ってくるのでした。
そして僕も我慢できずに挿入すると、
「あぁーん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて・・・」
と、こんなキレいでスレンダーな女性からは想像もつかない、卑猥な言葉の連続で、僕もかなり興奮してしまいました。
人妻は外見だけじゃわからないな…。
早くも二人ともいきそうになり、
「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクゥ～」
と、二人同時にイッてしまいました。
仕事でたまたま空いた札幌での2時間で、こんなにもいい思いができたことに自分でびっくりです。
出会い系サイトのPCMAX(18禁)に感謝するとともに、北海道の札幌という街が、それ以来大好きになりました。
また北海道に来たときは、すすきのの風俗ではなく、出会い系サイトのハッピーメール(18禁)で、北海道のエッチな女性を探そう！と思いました。
＜北海道で出会える地域一覧＞
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