【京都の出会い体験談】司法事務所に勤める童顔で巨乳の27歳とエッチ
僕の中で、京都の女性って、気が利いて品があり、美人という印象が強いです。
これはあくまでもイメージですが、実際のところどうなんでしょうね。
京都には仕事でよく行くので、早速、出会い系サイトで京都で会える女性を仕込んでみました。
使う出会い系サイトは、ハッピーメール(18禁)です。
ここは、文句なしに会える実績のあるサイトですので、私は他の出会い系サイトは使いません。
「東京在住の42歳の会社員です。が、仕事で頻繁に京都には行くので、京都で食事したり、カラオケしたり一緒に楽しい時間を過ごしてくれる女性を探しています。特に年齢等は問いません。昼間は仕事ですので、仕事終わりの19時以降くらいで会える方いませんか?」
と掲示板に書き込みをしておきました。
当然、この時点でエッチなキーワードは絶対にNGです。
あくまでも、紳士にそしてさわやかに文章を打つのがコツです。
気持ちは、もちろんエロモードなんですけどね!
すると、早速何通がメッセージが入り、同じ社会人で仕事終わりに会えそうな、美紀という女性に会うことに決めました。
仕事帰りなら、お互い、仕事終わりにお疲れ!って、意気投合しやすいかな?っと思ったからです。
OLというより、司法事務所に勤めている27歳の独身女性です。
なんか、かたいイメージがあり、オタクっぽい感じだったら、最悪だなとあんまり期待はしていませんでした。
待ち合わせ場所は、わかりやすい京都駅の時の灯で待ち合わせをしました。
実際会ってみると、特別可愛いというわけではないけど、全然許容範囲内で問題ないレベルでした。
「よかった~…」
まずは、第一関門クリアです。
会う前のイメージが、あまりよくなかった分、テンションが上がってきました。
小柄で童顔ですが、胸は立派なものを持っており、それだけでも僕はもう興奮状態。
まずは、お互い仕事終わりということもあり、居酒屋で彼女をじっくり観察。
頭はいいみたいなんだけど、ちょっと天然で、それがルックスに見事にリンクして興奮は高まるばかり…
二人ともお酒のペースが進み、ある程時間が経ってから、カラオケに行くことにしました。
彼女は、結構酔っぱらってきたらしく、僕にもたれかかる感じで座ってきました。
僕は、もういつ行動に起こそうか、そればかりを考えている時に、彼女に僕の思いが通じたのか、曲と曲の合間にキス。
拒否反応は全くなく、いい感じの雰囲気になってきました。
「よっしゃー!」
これで第二関門クリア!
このまま、いってもよかったのですが、最近のカラオケ屋はカメラがあるので、この雰囲気が冷めぬよう、速攻で私の今日泊まるビジネスホテルに誘いました。
ホテルに着くまでも、彼女の気持ちが変わらないように、信号待ちの時とかも軽くキスをしたりしていました。
部屋に入ると同時に、抱き合い、お互いの歯が当たるほど、ディープなキスをしました。
そのまま、服の上から胸を触ると、やっぱりデカい!
これは、後ろからまわりこんで両手でもみほぐしたいと思い、彼女の後ろに回り込み、両手で胸を揉みまくりました。
後ろから両手で彼女の胸を揉みながら、僕の股間は彼女のお尻に、そして振り向きざまに彼女とキス。
そして、シャツをめくりあげて、ブラの下から手を入れ、直揉み。
持ち上げるようにしながら乳首を責めると、
「んぁはぅんっ…」
と声が漏れます。
手の平で乳首を転がすと、
「あっ・・あ~ん…」
と完全にエロスイッチが入った感じでした。
とりあえず靴を脱がしてベットに彼女を運び、また後ろから胸を揉みまくりました。
「気持ちいい?」
と聞くと、小さくうなずくだけでしたが、それが妙にかわいく僕はかなり興奮しました。
上半身を裸にして、ジーンズの上からアソコを触ると、何かいいたげな感じでこちらを向いてきましたが、そのまま触り続けました。
乳首を舐めながら、彼女を横に倒し、脱がしかけのジーンズに手を入れました。
ショーツの上から、クリトリスを刺激すると、さっきとはちょっと違う感じの喘ぎ声で、
「アッ…アッ…」
と感じまくり、僕がさらにジーンズを下そうとすると、彼女自ら腰を上げてくれて、協力してくれました。
僕は、また彼女の後ろにまわり、おっきなおっぱいを左手で揉みながら、右手はショーツの上から彼女のクリトリスをいじっています。
「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」
もう、僕も止まらず、じかに彼女のおマンコの割れ目に指を合せると、ビチャビチャに濡れたマン汁が指にからまってきます。
おマンコの割れ目を指でずらしていくと、小さな突起物にぶつかり、そこをじかに刺激すると彼女は、
「だめっんっ・・はぁうっ…やっ…」
と叫びながら僕の腕をつかみます。
「ほんと、そこ弱いの…、あんまり触っちゃダメ」
と言われました、そこで止めるはずがありません。
さらに、刺激してあげようと、しばらく責め続けました。
すると、
「あぁ、そんなに激しくしたら…あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ…イッ、イッちゃうから…」
と、どんどん僕の腕をつかむ力が強くなってきて、
「イク!イッちゃう!あぁーーーーーーーっ!」
と見事にイッてしまったようで、彼女は脱力していきました。
そして、その後再び彼女のおっきなおっぱいを堪能した後に、いよいよ挿入しようと、正常位の形にもっていきました。
「入れるよ」
「いいよ‥」
僕は、最初はゆっくり、先っちょだけで、彼女のおマンコに出し入れしていましたが、彼女のほうから、
「入れてお願いぃーー!」
と僕の腰を力づくで引き寄せてきました。
そして、
「ああああっっ!!!いいい!!!」
とだんだんお互い腰を振るリズムがあってきて、どんどんその速さも増してきました。
「あぁーん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いてーーー!」
と彼女は、ものすごい喘ぎ声で感じていました。
僕も、もうこれじゃもうもたないと、いっきにイッてしまえと思い、
腰を高速に振り、
「あぁ、あっ…一緒にイコッ…もうダメ…イクッ」
「私も、アッ・・・イッちゃうーーーー!」
と僕は彼女のお腹にたっぷりと精子をぶちまけました。
彼女も、一緒にイッてくれたらしく、二人でしばらく脱力状態になりました。
また、京都に来たときは、連絡するね!とラインを交換することができました。
その後、何度か仕事で京都へ行く際には、すぐにホテルへ直行できる仲にまでなり、完全にセフレの関係になりました。
やっぱり、出会い系サイトはやめられないですね!
<京都で出会える地域一覧>
京都市/宇治市/亀岡市/舞鶴市/長岡京市/福知山市/城陽市/木津川市/八幡市/京田辺市/京丹後市/向日市/綾部市/南丹市/宮津市/精華町/瑞穂町/与謝野町/日の出町/久御山町/大山崎町/京丹波町/宇治田原町/井手町/大島町/八丈町/奥多摩町/笠置町
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