【宮城の出会い体験談】仙台で出会ったOL!実はエッチがしたくてたまらなかった…
2週間後に仕事で宮城県の仙台市へ出張へ行くことになりました。金曜日に行くので、仕事が終わったあと、仙台の夜の街を満喫してから一泊して東京へ帰ろうかと思っています。
実は私、仙台って初めてなんです。
仙台の女性は、よく「日本三大ブス」って言うけど、本当は今どきそんなことはないだろうと、まずは自分の目で確かめてみたいというのもあります。
仙台で夜に遊ぶと言ったらどこなんだろうと、ネットでいろいろ調べていると、仙台市の国分町というところが、キャバクラや風俗街があるとのこです。
1万5千円払って風俗行くか?もう少し払ってソープへ行くか?でもそれで女の子が外れだったら、こんなくやしいことはないな…。といろいろ考えた結果、まずは出会い系サイトで宮城県の特に仙台近辺の地元の素人女の子といろいろ話したいし、あはよくばエッチもしたいなと思い、ハッピーメール(18禁)で仙台で会える女の子を探すことにしました。
ハッピーメール(18禁)は、数ある出会い系サイトの中でも、一番会えると評判だし、私の中での実績でも、一番会えた人数が多い超優良出会い系サイトです。
まー、ここで会えなかったら他の出会い系サイトでも会えないので、だまって仙台の国分町という風俗があるエリアに直行しよう!とそう思いました。
「東京から仕事で来ました。仙台名物と言えばやはり牛タンでしょうか?夜牛タンを一緒に食べてくれる女性を探しています。よかったらお返事ください」
と、エロさは一切かもしださないメッセージを残しました。
すると、何人からか返信があり、25歳のOLさんが、
「是非お会いしたいです!」
というメールが帰ってきました。
「お話だけでもいいですか?」
との問いかけに、当然いつものように、
「いいですよ!」
と答えました。
この時点で下心を少しでも出してしまうと、ヤレるものもヤレなくなってしまうことを僕は痛い程知っていますし、このことを痛いほど経験してきました。
女の子ほうだって、本当はエッチOKでも、さすがに最初からエッチしようなんて言ってこないですからね!もし、出会い系サイトでそういう女の子がいるなら、何か裏があると思ったほうがいいし、騙される確率が高いです。
待ち合わせは、僕が仙台がはじめてということで、わかりやすい場所でということで、仙台駅のステンドグラス前で待ち合わせしました。
最悪、仙台名物の牛タンだけ食べて、夜の繁華街の国分町でも行くかと、この時点でも思っていました。
すると、前からそれらしき女性が歩いてきました。
僕は思いきって、
「千春さんですか?」
と聞くと、
「そうです。お待たせしました」
と、思っていた以上にかわいい、まさにOLと言う感じの女性が来てくれたのです。
さすがにOLだけあって清潔感のある容姿で、しかも細身ながらも胸が大きい…。
僕は、想像以上のかわいさに、すでに半勃起状態になってしまいました。
「じゃー、牛タンのおいしいお店を案内してもらえますか?」
と僕が言うと、
あらかじめ僕は掲示板で、「牛タンを食べましょう!」と書いていたので、もうお店を決めてくれてたみたいで、見事にエスコートしてくれました。
「なんて、やさしい女性なんだ…」
と僕は一瞬にして、仙台の女性は「やさしくてかわいい」という印象を持つようになりました。
そして、お店に入り、牛タンとお酒を飲みながら、仙台の地元の話とか、僕の東京の話とか、お互いの地元ネタで盛り上がりました。
お酒がすすみ、二人とも何となく酔っぱらってきて、そろそろ次の展開を切り出してみようと僕は、
「この後、まだ時間大丈夫ですか?」
と聞くと、
「まー、私はここからタクシーで15分あれば家に帰れますから大丈夫ですけ・・・」
と、ちょっと不安げな感じで答えました。
僕はもうダメもとで、
「この後、僕のホテルで、もう少し飲みませんか?」
と誘ってみました。すると、
「じゃ、う~ん、12時過ぎたら帰りますからね」
と意外な返事!
多少条件を付けているふりをしていますが、実際のところはOKということでしょう!この辺りのかけひきは、私はいままで嫌というほど経験していますので、この返事は間違いなくOKなのです。
いくらヤレる子と思っても、女性はストレート表現は絶対にしてこないし、嫌がるのです。
でも12時までだと、あと1時間30しかありません。
しかも、ここから歩いてホテルまで行って、何だかんだいって正味1時間くらいしか滞在できないことになります。
ここはゆっくりお酒を飲んでおしゃべりしている暇はないなと思い、コンビニでお酒を買って歩きながら飲んで、部屋に入ったら一気に盛り上がろうと、一瞬でそのような計画を立てました。
ホテルまで歩いて約15分。
その間、二人で歩きながら缶ビールと缶チューハイを飲んで、いい感じになったところでホテルにつきました。
時計をみたら、予定どおり12時まであと1時間。
ここからが勝負です。
部屋に入りドアを閉めた瞬間、僕は彼女を抱きしめキスをしてみました。彼女にその場で帰られる覚悟で。。
すると彼女は、僕より積極的に、僕を強く抱きしめ、彼女のほうから舌を入れてきたのです。
「へっ?」
僕は拍子抜けというか、意外な展開に僕のほうがびっくりしてしまいました。
僕は、ベットに倒され、ワイシャツのボタンを外されました。
そして僕の乳首を必死で舐めてくるのです。
「こ、これ、逆でしょ…」と思いながら、僕は、彼女がしてくることに素直に受け入れました。
いままで一切お互いエロさをかもしだしてなかったし僕は半分あきらめていましたけど、彼女は違ったんですね。
「最初は話だけでもいい?」なんて聞いてきたけど、実は、したくてしたくてたまらなかったんですね。。
僕はここまで読み切れなかった。
でも、またここで、僕の仙台の女性に対するイメージがアップしました。
この後、彼女は、僕の肉棒を舐めまわし、そして僕の肉棒を自らの股間に押し当て、まるで日頃のうっぷんをはらずかのように、腰を振りかざしていました。
狭いホテルの部屋に彼女の喘ぎ声が響き渡り彼女は見事にものの15分くらいでイッてしまったのです。
本当女性って不思議ですよね。
それまではエロさのみじんもなかったのに、あれだけ豹変するのですから。
仙台の女性はやさしくてエロいです。(あくまでも僕の勝手な印象ですが。。。)
仙台最高ですね!
仙台の国分町の繁華街に行かずに、最高の夜を過ごしてしまいました。
今日の僕の一番の成果でした!
また仙台へ出張に行ったら、風俗じゃなくて出会い系サイトPCMAX(18禁)でエロい女のを探そう!と思いましたね。
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