41歳のバツイチ女性が出会い系サイトで再び女を呼び覚ます
現在の私の年齢は41歳。
10年前に夫と離婚して、もうこんな歳になってしまった。
夫と離婚してからは、もう男とは無縁の生活を送ろうと女を忘れ必死に仕事と向き合っていた。
つい最近パソコンを購入したのがきっかけで、夜仕事から帰ってきて、晩酌しながらネットサーフィンをするのが日課になってしまった。
そして、お酒も入っているせいか気分もよくなり、ひょんなことに出会い系サイトで遊んでみようと思い立った。
はじめは、暇つぶしのつもりで、メル友募集なんていって、遊んでいたのですが、やっていくうちに、どんどん夢中になっていってしまった。
もう41歳のおばさんなんて誰も相手にしてくれないだろうと思っていたが意外にも、男の人からの返信が多かったのです。
でもみんな最初は普通当たり障りないの話題でやり取りしているのですが、何回かやりとりしているとエッチな話題へと変わっていくのです。
そんな中、Aさんだけは違いました。
歳は1歳だけ違うのですが、でも学年は同じでした。
同世代ってことで、話も合い、お互いお酒好きということもあり、自然な流れで、一度飲みに行こうということになりました。
その時は、何故か全く疑う事をしませんでした。
その日に初めて会ったAさんは、歳相応の誠実そうな方で、何の警戒心もなく、普通に飲みに行きました。
同世代だった為、あの頃はああだった、こうだったと昔話に花が咲きました。
そして、そろそろ結構飲んでほろ酔いになってきたところで、時間を見ると、もうそろそろ帰る時間に。
するとつかさずAさんが、
「ホテルで飲み直しませんか?普段なかなか飲む相手がいないので、今日はもう少し飲みたいんです」
と言ってきた。私も明日は何もないし、このまま家に帰って一人で飲み直そうかと思ってたくらいだったので、一緒に飲むことにしました。
コンビニでお酒とおつまみを買って、ホテルへ向かいました。
なんか、昔こういうことしたね!って二人で盛り上がっていました。
そしてホテルに着いて、さあ飲み直そうとした時Aさんが、いきなり後ろから私に抱きついてきた。
「えっ?」
と私は何も警戒していなかった分すごく驚いてしまった。一瞬何が起きたのかよくわからなくなってしまった。
そして、Aさんが強引にキスをしてきたのです。
「や、やめて下さい。私、そんなつもりじゃ…」
でも酔っているせいか、私はAさんの舌に自ら絡めてしまったのです。
するとAさんのモッコリしている股間が私のお尻に当たっているのがよくわかりました。
私は、女の本性を取り戻すかのように、無意識にお尻を突き出してしまったのです。
「何でだろう…入れて欲しいみたいじゃない…」
とすごく恥ずかしくなってしまいました。
今度は、ベットに押し倒され、上着を脱がされ、上はブラだけになってしまいました。
するとAさんは、ブラの上から両手で私のおっぱいをやさし撫で回し、そしてブラの隙間から指を入れてきて、私のコリコリになった乳首を指で転がしだしました。
「な、なんだろうこの久しぶりの感覚。。すごく気持ちぃぃ…」
私はいつの間にか無抵抗になっており、恥ずかしながら思いっきり感じてしまっていたのである。
「で、でも今ならまだ引き返せる。思いっきり彼をはねのけて帰ることもできる。で、でも10年ぶりにしてみたいという気持ちもある・・」
私の気持ちは複雑な気持ちでしたが、すでに体は正直に「欲しい…」と言っているようでした。
Aさんは、私のおっぱいにしゃぶりつき、息を荒くしている。
そんなAさんを見て私も、
「久しぶりだわ。。も、もっと、もっとして…アッ…アッ…」
と昔の旦那にも出したことのない喘ぎ声を出してしまった。
「だんだん欲しくなってきたんだね。ほら、欲しいって言ってごらん?」
とAさんは卑猥な言葉を私に言わせようとしてくるのです。
私は顔から火が出るほど恥ずかしかったけど、もう興奮して言わずにはいられませんでした。
「わ、私のおマンコに、ぶっといオチンチンを入れて欲しいの。。あたなのおチンポを入れて欲しいのぉぉーー!!」
とそんな卑猥な言葉を生まれて初めて大声で叫んでしまいました。
あっという間に私のベージュのパンティを脱がされてしまって、私のおマンコは、こんなにも濡れてしまっていたのです。
「い、いや、恥ずかしい…」
私は思わず顔を隠してしまいました。
Aさんは、
「すごい濡れているよ。こんなに濡れちゃって、ほら指を入れちゃうよ」
「はああっ!恥ずかしい…恥ずかしいけど気持ちいいっ!」
もう私はどうにかなっちゃいそうで、思わず、
「指だけじゃ満足できない、あ、あなたのオチンチンを入れてーー!」
とAさんのおチンポに思わず、しゃぶりついてしまいました。
前の旦那以来でした。男性のペニスを見たのは。
でもAさんのペニスは、前の旦那よりも明らかにカリが張っていて、後ろに反り返っている立派なチンポでした。
私は、思わずよだれをたらしながら、しばらく、しゃぶりついていました。
そしてまたAさんが、
「どうだい?このおっきなオチンチンを入れて欲しいかい?欲しい時は言ってごらん?」
と卑猥な言葉を私に言わせようとします。でも私はやっぱり我慢できずに、
「欲しい、欲しいです。もうだめ。入れて!ぶっといオチンチンを入れてーー!」
と叫びました。今まで私の中で眠っていたものが、目を覚ました感じでした。
Aさんは、私を下にしてゆっくり太くかたくなったオチンチンを挿入してきました。
私も、自然に自分で腰を浮かせて、彼のオチンチンをしっかり受け入れていました。
私のおマンコに彼のオチンチンが、出入りするたびにジュボジュボと音を立てるのがたまらなくいやらしい。。
「アッ・・・気持ちいぃ・・・あぁ、そんなに激しくしたら・・・」
私の呼吸が乱れ、気持良すぎて呼吸の感覚がどんどん短くなってきました。
そして今度は彼が下になって騎乗位の体勢になりました。
俺はそのまま動かないから、自分が気持ちよくなるように思う存分腰を振ってみなさいと言うんです。
私は恥ずかしくて自分で自ら腰なんて振ったことはないんですが、もっともっと気持ちよくなりたかったので、よくわからないけど腰を上下左右と円を描くように気づいたら振っていました。
「あっあっ、何これ、あっきもちい・・・っ」
もう私は我慢できずに、
「見て!イクとこ見て!出して!出してぇ!イ・・・クッ・・・!」
と彼も、
「俺もイクッーーーー!中で、中でだすぞーっ!!」
とそのまま中出しされ、二人でぐったりしてしまいました。
あまりの気持ちよさに、彼に避妊してというのを忘れてしまいました。
後日、生理がちゃんと来たので安心しました。
それからというもの、出会い系サイトにハマって、今では私の生活の中での楽しみの一つになってしまっています。
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