カラオケ好きのアラフォー人妻はエロ過ぎてヤバい
私はカラオケが好きなのですが、行く人がまわりにいないのです。
どうせ行くなら女の子と一緒にいきたいなーと思い、エッチ目的ではなくただ純粋にカラオケがしたく、イククルの出会い系サイトを使って、カラオケに一緒に行ってくれる方を掲示板で募集しました。
特にエッチ目的ではなく、掲示板のやりとりをしていたので、それなりに、女の子からの返事も返ってきました。
その中で、比較的近場の丁度年齢も同じくらいの40歳の愛子さんという人妻の方とやりとりが長く続き、
「やっぱり、カラオケは同年代のほうが盛り上がるし楽しいですからね!」
と、二人で盛り上がっていました。
そして、「なんか歌いたくなってきちゃったね」と純粋に二人でそんな話になって、「じゃー今日、これからカラオケに行こうよ!」と誘ったら、「行こう!行こう!」と超ノリノリでした。
昨日から、旦那が海外出張で約1か月間いないらしいのです。
「おーっと、グットタイミング!!!!!」
純粋にカラオケだけを楽しめればいいやと思っていましたが、ちょっとエロいことも、あわよくばと想像してしまいました。
愛子さんって、どんな人妻なんだろう・・と期待を胸に、待ち合わせの場所でまっていました。
すると向こうのほうから、色っぽい品のある女性が歩いてきました。
しかもおっぱいがでかい・・・。
まさかと思い、目をそらしましたが、そのままこっちへ向かってくるのです。まー、違ってもいいやと思い声をかけてみると、
「愛子さんですか?」
「そうです…」
ちょっと、恥ずかしそうにしながら、「そうです…」とうなずきました。
さっきの掲示板のやり取りの印象とは全く違う、おとなしそうで品があって少しエロい感じの超タイプの女性でした。
この瞬間から、僕のカラオケがしたいという欲求が、セックスしたい欲求に、切り替わってしまいました。
「じゃー、あそこのカラオケボックスに行ってガンガン歌おうか!」
と言うと、
「そうですね!とニコッとしてくれました。
ちょっと警戒いていたのだろうか?ホテルにでも誘われるかと思ったのでしょうか?緊張していた様子が、だんだんと和んできました。
そして、まずカラオケの部屋へ入り、まずは二人でお酒を頼んで、
「出会いに乾杯!」
なんて言いながら、しばらく話をしました。
よくよく話を聞くと、愛子さんは、
もしかして欲求不満なのでは?
と思う言動がいくつかありました。
「出会い系サイトはよく使うの?
と僕が聞くと、
「昨日から旦那が1か月いないので、ちょっと出会い系サイトってものを使ってみようかな?と軽い気持ち登録をした」とのことです。
ということは、
「たまには羽目を外したいってこと?」
と聞くと、
「まー、そ、そうですね…」と。
ちょっと、恥ずかしそうにしている愛子さんがたまらなくかわいい!
こんな品がある人妻が、羽目を外したいといったら、もうエロしかないじゃないですか!!!!
と僕は心の中で叫びました。
で、もう少し話をつっこんで聞いてみると、
「変なことを聞いちゃうかもしれないけど、旦那さんのことは愛しているの?」
と聞くと、
「愛してることは愛しています。でも…」と、何か言いたそうで、そこで止まってしまいました。
「でもって?」
「でも、満足できないんです・・・。やっぱり人妻と言えども、一人の女性ですから。最近、そういう目で旦那はみれくれないんです・・・」
おー、やばいこの展開!カラオケどころじゃなくなったーーー。
「へぇー、そうなの?こんなキレいで品のある女性。僕すごくタイプですよ!」と言うと、
「そんなこと言ってくれるの何年ぶりかしら…とすごくうれしそうな表情をしていました」
やっぱり、女性はいくつになっても女として見てて欲しいそうです。
僕は、ちょっと頭が悪いので、もう一度よく考えてみました。
「女としてみるってことは、ちょっとエッチな目でみてもいいってこと?」
そう思った瞬間、思い切って目線をわざと、愛子さんの胸に移しました。
すると愛子さんは、すごく恥ずかしそうに、
「そんなエッチな目で私の胸を見られちゃうと、なんか興奮してきちゃう…」
と、もう愛子さんも少しエロモードに突入してきたようです。
「あれ、カラオケしに来たんじゃなかったっけ?」と心の中で思いましたが、
もう、この気持ちは収まりません!!!!
「私も見、見ていいですか…?」
「えっ何を?」
「愛子さんの目線が、僕の股間に移りました。
「えーーーッ。」僕はぶったまげました。
なんて積極的なんだ!これは、欲求不満そのものじゃないかって思いました。
「な、何を見たいかいってごらん?」
「あ、あなたの、お、お、おちん…ちん」
もう僕の息子はビンビンにかたくなって、ズボンを突き抜けるような感じでした。
「こ、これ?」とその、ズボンの中で膨らんでいる感じを思いっきり見せると、
「はぁぁっ…」と愛子さんの感じるようなエロい吐息が、たまりません。
僕は、愛子さんのブラウスのボタンを一つ外して、手を入れておっぱいをもみほぐしました。
「あっ、ちょっ・・・と、んっ、いっ、あっ!」
そして、青いブラのホックを外しました。
愛子さんのたわわな乳房があらわになり、僕は愛子さんの乳首を口に含ました。
指や舌で乳首をいじくりまわすと、愛子さんは、
「気持ちいい・・」と声も漏らしました。
僕は、おっぱいをもみほぐして、右手を下へ滑らせていきます。
「あっ!は・・はんっ!」
愛子さんが、ビクっと体を震わせて声をあげました。
愛子さんの、秘密の場所へ僕の右手があたったのです。
「はああっ!恥ずかしい・・恥ずかしいけど気持ちいいっ!」
「どこが気持ちいい?どうしたらいい?」
「指を・・・入れて・・・」
僕が、愛子さんのおまんこに指を入れると、
「あっ、ちょっ・・・と、んっ、いっ、あっ!」
と、声がだんだん大きくなって、近くにマイクがあったので、
愛子さんのおまんこに、マイクを近づけました。
「くちゅくちゅぐじゅぐじゅ・・・」と大音量で部屋に響き渡りました。
「んやっ・・・あぁっ・・・だめっんっ・・・・ああぁぁぅっ・・むっんっ・・・!」
「あぁっこんなのされたの初めて!あっあっイキたいです!もう・・ダメ・・」
と愛子さんは、そのまま早くもイッてしまいました。
そして、僕のオチンチンをまだ入れてないので、
何か欲しいものある?
と聞くと、「固くて太いおちんぽが欲しい・・・」
と、もうアヘアヘ声で囁きました。
さっきまでの品のある人妻とは思えないほど卑猥な言葉を連発しています。
品のある人妻が「おちんぽ・・」とは・・。
僕は、さらに興奮して、ここはカラオケボックスだけど、そんなのおかまいなく思いっきり、チンポをブチ込んでやりました。
すると愛子さんは、
「あああああっ!!!ちょ、やめ・・・っ!ああぁぁあっ!!!」
「またイク!イッちゃう!あぁーーーーーーーっ!」
と、大声で叫びました。
この欲求不満の人妻とは、この1か月間旦那がいないことをいいことに、
毎週ホテルの前で待ち合わせて、セックスをすることとなりました。
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