セックスレスの24歳の専業主婦がおじさん相手に何度もイッてしまう‥
私は24歳の専業主婦です。
結婚して4年になり、まだ子供はいません。
実はこの年ですでに、セックスレスなのです。
旦那の両親と同居しているせいか、なかなかそういう雰囲気にならないというか、そういうチャンスがないんですよね。
旦那を私お、そのペースが普通になってきちゃって、もうしないことが当たり前になってきてしまいました。
新婚の時は、家だと親がいるんでと、月に何度かラブホテルでエッチをしていたのですが、4年経った今では全く・・・。
まわりの私の友達は、やれ誰々と付き合ってこんなエッチしちゃったーとか、彼が甘えん坊過ぎて本当困ったチャンなんだよねーとか、まだみんな若いのでそんな浮いた話ばっかり・・。
私はと言うと、
「相手にされない・・・」
さすがに私の欲求不満もピークに達してしまいました。
そんな話を、たまたま過去に登録していた出会い系サイトのワクワクメール(18禁)で愚痴っちゃんったんですよね。
そしたら、いろいろ相談にのってくれた43歳の男の人に誘われちゃって・・。
私も我慢ができなくて、いろいろ愚痴を聞いてもらったしと会いに行ったのです。
出会い系サイトでの掲示板では43歳といっていましたが、見た目は50代に見えるおじさんでした。。
でも私はそんなのお構いなく、居酒屋で旦那の愚痴を懇々とぶちまけました。
そんな私の愚痴を、おじさんはずっとうなずいて聞いてくれました。
「あ、結構いい人なんだ、このおじさん」
私もその間、結構飲んでいましたので、いつのまにか、いい感じに酔っぱらってきてしまいました。
そしておじさんがあまりにもやさしく聞いてくれるので、おじさんといい雰囲気になってしまい、そのままホテルへ行ってしまいました。
おじさんはとってもやさしく、
「こんなにきれいな子をほっとくなんて」とか、
「スタイルもいいし、こんなおっきな胸をしているんだね」とか、
「おじさん、すっごく興奮しちゃうよ」とか、旦那にも言われたことのないようなことをたくさん言ってくるのです。
私もバカなんで、調子のってきちゃって、気分をよくしてしまいました。
ホテルの部屋に入って、二人でベッドに腰掛けました。
おじさんは、
「すっごくいい匂いするね」と私の首筋にキスをしてきました。
私は、すっごく恥ずかしいし感じやすいタイプなんですぐに、
「あっ…」
と声がでちゃったんです。
するとおじさんもさらに興奮してきらしく、
私のシャツを下からたくし上げて、ブラのホックを外して、じかに私のおっぱいを直接揉みだしたのです。
また、その揉み方が、旦那とは全く違う、大人の触り方というんでしょうか、すっごくいやらしいんです。
私は思わず、
「おっ…おじさん、いやらしい~あっああ~…」
と声を漏らしてしまいました。
さらに乳首を抓ったり、コリコリされて、私の乳首がすごく固くなってしまいました。
私もどんどん感じてきてしまい、おじさんのキスに自然に自分から舌を絡めてしまったのです。
おじさんのキスは、舌を思いっきりからませたり、私の舌を激しく吸ってきたりと、すごくいやらしいのです。
おじさんはそのまま、私のスカートを脱がしてきました。
そして、パンティの上から私のクリトリスを刺激してくるのです。
なんか直接触られるより、興奮してきてしまい、どんどん私のおマンコが濡れてくるのを感じました。
もうパンティがグッショリに濡れてきてしまい、そんな状態がとっても恥ずかしくなって、自分から、
「脱がして・・」
と言ってしまったのです。
するとおじさんは、さらに興奮したのか、すぐにパンティを脱がして私のおマンコをじーっとみながら、
「はぁー、なんていやらしいおマンコなんだ。こんなに濡れて…そんなにしたかったんだね」
と私の欲求不満はすぐに体でバレました。
体は本当に正直です。
おじさんは、私のおマンコをじーっとしばらく見ていましたが、そのまま顔をうずめて、ピチャピチャ音をたて舐めはじめました。
おじさんの愛撫に私は、部屋中響き渡るくらいに大声で喘ぎました。
旦那にも出しことのない喘ぎ声で、あっという間おじさんのクンニでイッてしまいました。
おじさんのクンニでこんなにあっという間にイッちゃうなんて・・・。
今度は、おじさんの指が私のおマンコに入ってきて、激しく指でピストンされて、私の喘ぎ声が大きくなる度に、指を2本、3本と入れてきて、私は今までに出したことのない大きな声で叫びながらイッてしまいました。
こんなに激しく感じたの初めて…。
私はもうエクスタシーに達して満足なんですが、おじさんはそうじゃありませんでした。
私にフェラを求めてきました。
私は、最初嫌でしたけど、ここまで私をエクスタシーにさせてもらったお返しをと思って、必死で舐めました。
すると、おじさんのチンポを先っちょから、我慢汁がたくさんでてきて、それを全部吸い取ってあげて、おじさんおチンポの海綿体の部分をやさしくお口にふくんできれいにしてあげました。
おじさんは、
「こんな美人にこんなフェラされたの初めてだよ~。気持ちよすぎてもうイキそうだよ」
と言ってるそばから、出てしまいました。
私の口のなかは、おじさんの精子でいっぱいです。
このまま外に出すのも失礼かと思って、すべて飲み干してしまいました。
さらにおじさんは、まだフェラを求めてきて、たまたままで舐めてと要求してきました。
旦那にもしたことがないのですが、私は自分からおじさんのたまたまを丁寧に舐めていました。
そしたら、おじさんのチンポをまたすぐにおっきくなって、またさっきのようなおっきなチンポになりました。
私は、またさっきのエクスタシーを思い出してしまい、
自分からおじさんのチンポを握って、自分のおマンコに入れ、騎乗位で自ら腰を振り、また大声で叫びながらイッてしまいました。
一日にこんなに何度もエクスタシーを感じたのは初めてでした…。
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