痴漢願望のある旦那しか知らない41歳人妻とカーセックス
この前、旦那しか知らない41歳の人妻と会うことが出来た。
何と彼女は、出会い系サイトの痴漢プレイ希望のコーナーで書込みをしていた人妻である。
相当、欲求不満なのか?、単なるそうった趣味があるのか?はわからないが、相当エッチに興味があることには間違いない。
俺は何としてでもあってみたいと思い、あの手この手でメールを出してみた。
すると、
「是非会ってみたい」
と返信がきたのである。
たまたま同じ県内で、お互いが知っているパチンコ屋の駐車場で待ち合わせをしました。
「もう着きました」
とメールを送ると、彼女らしき人が向こうのほうから歩いてきます。
ぼくは一瞬「えっ?」となりました。決して痴漢プレイを希望するようなオーラは全くなく、どこからどうみても、普通の主婦。
真夏だったので、上はピッチピチのTシャツに下はスリムジーンズ。さすがにピッチピチのTシャツなので、おっぱいがもろに強調されている。しかも大きい・・。
軽く挨拶をかわし、車に乗ってもらいました。
しばらく車内でおしゃべりをしました。
「どうしても痴漢プレイの掲示板に投稿したの?」
と聞くと、今まで恋愛経験はなく、今の旦那とはお見合い結婚だという。そして結婚生活は、家事と子育ての旦那の世話で何十年とやってきた。気が付けばもう40過ぎ。このまま、女として枯れてしまうのがどうしても嫌だったというのです。
基本、エッチは大好きで、もっぱら毎日オナニーはしているとのことだが所詮妄想の世界だからと言う。
そして旦那との愛のないセックスはもはや夫婦の義務感で行われているようなもの、ただの旦那の性処理に使われているようなもの。そんなものいいわけがない。
心から女の歓びを感じたく、そして刺激が欲しいというのだ。
「でも初対面の男と会おうとよく思ったね」
と言うと、
「なんとなくメールをしていて、大丈夫そうと思ったら。女の勘ね!」
と彼女は少し照れくさそうに下を向きながら言った。
俺は、さっきから気になっていた、ピッチピチのTシャツで強調されているおっぱいを、無造作に触ってみた。
すると彼女は、少し身を引く感じになったが、大きく抵抗はしない。
手を大きく広げても余るくらいのおっぱいをゆっくり両手で揉んでみると、次第に彼女の体は力が抜けてきて、俺に身を任すような感じになった。
このタイミングで、助手席のシートを少し倒し、彼女の上に覆いかぶさるように、彼女の首筋にキスをした。
すると、
「あっ…は~ん」
と吐息が漏れた。
俺は再びおっぱいを触りたくなって、ピチピチのTシャツの上から左右のおっぱいを交互に揉みほぐしていった。
そしてTシャツの下からブラだけとって、Tシャツからおっぱい、特に乳首が透けるようなエロいかっこうをさせました。
Tシャツの上から、乳首をチューチュー吸うと、
「あん、いやらしぃ、いい、ああん」
と普段してないようことをしてあげると彼女はかなり興奮した様子で感じまくっていました。
「どう、気持ちいい?」
と聞くと、
「気持ちいいわぁ・・もっと舐めて…こっちも舐めて」
普段夫には言わないようなことを言っているような気がしました。
そして、いつものクセなのか、彼女は自分でおマンコをいじっているのです。
俺は見て見ぬふりをして、そのまま乳首を吸い続けました。
俺は、乳首を吸い続けるのと同時に、彼女が自分でおマンコを触っていることいいことに、私も彼女のおマンコに手を伸ばしました。
そして、彼女の右手にぶつかり、彼女の指の上から俺の手をかぶせて、一緒におマンコを触ってあげました。
「はああっ!恥ずかしい・・恥ずかしいけど気持ちいいっ!」
彼女の指を誘導しながら、クリトリスとおマンコの穴を刺激しました。
彼女は俺の耳元で、
「入れて。ほしい・・」
我慢ができなくなったのか、もう俺におチンポをおねだりしている。
すると彼女はふと、
「ねぇ、いつも知らない女の人にこんなことしてるの?」
と聞いてきたので、
「そうだよ。。」
と答えると、
「すごいわぁ…」
と思いっきり腰を動かしはじめました。
そして俺は、
「本当に、旦那しか知らないの?こんな腰を動かしてすごいエッチなのに…」
「本当、本当に旦那しか知らないの…でも、いつも妄想でこんな光景を思い浮かべてオナニーはしてたわ…」
ジーンズを片足だけ脱ぎ、脚を大きく開かせた。
「すごい、いやらしいかっこだね・・」
とちょっと意地悪を言ってみたりした。
彼女は顔を横に向けて、すごく恥ずかしそうにしている。そんな姿がたまらなかった。
さらに、Tシャツを途中までめくり、片方のおっぱいだけ出した格好にしてあげました。
もう、もはやレイプ状態。
「旦那と車の中で、こんな格好になったことないでしょう?なんか俺レイプしているみたいじゃない?」
と言うと、彼女も興奮してきたようで、
「あぁっこんなにされたの初めて!ねぇ…入れてーー!」
と我慢のピークが来たようで、俺はカチンコチンに反り返ったチンポを、彼女のこの格好のまま挿入してやりました。
「うあぁっ!だめ!やめて、あっあっあんっ!」
彼女もまるで、無理やり犯されているけど気持ち良すぎるというシチュエーションを演じているようでした。
「ああ、〇〇のおチンポが私のおマンコに入っちゃってるーーー!」
「あぁ、おチンポ、おチンポーー!」
とかなり興奮した様子。
俺もそんな彼女の様子に我慢の限界がきて、
「俺ヤバい、お前のおマンコでイッちゃいそうだよーー」
と言うと、
「あぁ、そんなに激しくしたら…あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ…イッ、イッちゃうから…」
「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクゥ~」
と二人でイッてしまいました。
俺は彼女の腹に精子をぶちまけ、しばらく二人で抱き合って放心状態になりました。
そして、すぐにティッシュでふいてあげました。
助手席のシートは、彼女のマン汁でビッチョリ濡れていました。
おそらく潮を吹いていたのでしょう…
旦那では絶対にこんな気持ち良さ味わえないと言って、また会ってくれる?と聞いてきました。
「もちろんだよ。」
と、それから定期的に会ってエッチするようになり、俺のセフレの一人となっていったのです。
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