【香川の出会い体験談】高松で21歳の大学生とリクルートスーツで立ちバック
仕事で四国なんて行く機会はあまりないんですが、この前たまたま香川県の高松市に出張で行ってきました。
香川県と言えば、讃岐うどんですよね。
おいしい讃岐うどんを食べて、帰ってこようと思いましたが、もっとおいしものが食べられてしまったので、その時の話をします。
だいたい地方都市へ行く場合、仕事が終わったら、歓楽街へ行って夜の街を楽しむのが、サラリーマンの楽しみの一つでもありますが、私はあえて、出会い系サイトのハッピーメール(18禁)で地元の女の子と出会ってエッチすることが楽しみの一つなのであります。
今回も、香川の高松ということで、四国の女性ってどんな女性なんだろうと、ちょっとワクワクしながら、ハッピーメール(18禁)でエリアを香川県高松市に絞って、女の子を探しました。
香川県の女性は、現実的な女性が多いということで、今回は慎重に行こうと思い、かなり紳士的な対応で臨もうと思いました。
掲示板には、
「45歳のサラリーマンです。東京から、高松へ出張で来ました。高松は初めての地なので、楽しみなのですが右も左もわかりません。仕事が終わって、是非一緒に食事してくれる方を探しています。もしよかったらお返事ください。」
こんな感じでメッセージを残しました。
すると、21歳の大学生から返信がありました。
「私も東京出身です。現在は、高松大学に通う大学3年生です。これから就職活動ということもあり、是非いろいろアドバイスをいただきたいです。もし、私でよかったらご一緒しませんか?」
と、今までにあまりないパターンのメッセージをもらいました。
なかなか、おもしろいかも!と思いすぐに返信をしました。
「同じ東京出身なら、歳は違いますが話は合うかもしれませんね。これから就職活動なんですね。いいアドバイアスができるはわかりませんが、是非一度お会いできればと思います。待ち合わせ場所は、土地勘がないので、指定いただいてもいいですか?」
と送りました。
そして、待ち合わせ場所は、高松では有名な待ち合わせ場所の一つで高松駅前の花時計の前に19時となりました。
21歳の大学生なんていったら、二回りも年下です。私の中では、いつもと少し違った、ワクワクドキドキがありました。ましてや、就職活動のアドバイスなんて言われたって…と思いながら、仕事が終わって待ち合わせ場所へ行きました。
すると、なんかリクルートスーツを着ている、就職活動中のような女性が一人立っています。
「へっ?私服じゃないの?でも、ういういしくていいなぁ~」
と思い、出会い系サイトでこんな展開ある?と逆におかしくなってしまいました。こっちがかしこまってしまうような感じでした。
でも、これであわよくば、リクルートスーツを脱がすような夢のような場面もあるかもしれないと、私の中では興奮度が高まってきました。
軽く居酒屋へ行くことにしました。
なんか上司と部下のような関係で、あまり乱れた話がしづらい状況でした。
でも、お酒が進んでくると、彼女のほうがだんだん、フレンドリーになってきました。
どうやら彼女は、お酒が入ると、どんどん陽気になっていくタイプらしい。
それならと、どんどんお酒をすすめ、気が付くと、超酔っ払いの二人になっていました。
もうこの時点では、お互いバカな会話が飛び交い、かなり二人の距離は縮まっていました。
お店を出て、二人でフラフラしながら歩きながら冗談っぽく、
「俺あそこのビジネスホテルに泊まってるから、もう一回飲み直そうよ!」
と誘うと、
「えっ、いいんですか?行きましょ、行きましょ!!」
と逆に、彼女のほうがノリがいい…
そして、近くでお酒を買って、ホテルの部屋に入りました。
もう、彼女のリクルートスーツは半分はだけた状態で、僕はそのまま押し倒したい気分でした。
彼女が立っているのもおぼつかないような状況だったので、後ろに回り彼女を支えていると、僕の盛り上がった股間が彼女のお尻に当たってしまい、もうこの際だからいいやと、思いっきり、こすり付けてやりました。
すると、彼女は、
「あれ、お兄さん、なんか興奮してないですか?おっきくなってるような…」
とそのまま彼女はお尻を突き出してきました。
もしかしてこれはOKサイン?
私は、つかさず後ろから彼女を抱きしめるように、ブラウスのボタンを一つ外して、手を入れ込んでブラジャーの上からおっぱいを揉んでしまいました。
すると彼女も、
「あっ、ちょっ・・・と、んっ、いっ、あっ!」
とかなり感じているような喘ぎ声を出してきました。
「これはいける!」
と思い、そのまま、彼女のおっぱいを揉みほぐし、乳首をコリコリ刺激して、リクルートスーツのスカートを下しました。
すると彼女の下半身はストッキングだけとなり、ストッキングの上から白いパンティが透けて見えています。
ストッキングも半分までおろし、白いパンティがむき出しとなり、その姿がなんともいやらしい…。
僕はたまらず、バックかパンツの上からチンポをあてがい、彼女のうなじに息を吹きかけながら、息を荒くしていきました。
そんな俺を見て彼女も興奮して、
「はっ・・あうっ・・んあっ。気持ちいい・・」
彼女のパンツは、もうグショグショに濡れています。
僕は彼女のパンツを少し横にずらし、そのままチンポを挿入してしまいました。
「えっ?あっあっ、何これ、あっきもちい・・・っ」
と彼女も少しびっくりしたのか、いきなりの挿入にかなりよがっていました。
そして、彼女は壁に手をつきながら僕が立ちバックで、チンポを突き刺して、彼女の右腕を引っ張りながら、彼女は思いっきり大きな声で喘ぎ声を出しています。
「あああああっ!!!ちょ、やめ・・・っ!ああぁぁあっ!!!」
「いい、いいの、ああぁ、イク、イッちゃう、ああぁ」
この後も、2回戦くらして、はだけたリクルートスーツもしっかり治して、彼女とはお別れしました。
こんな感じで高松の夜は、最高の夜となったのでした。
私と二回りも違う21歳の大学生と、しかも夢だったリクルートスーツを着たままセックスができるなんて、本当に最高の夜でした。
こんな出会いもあるんですね。
今回を機に、私は頻繁に高松へ出張へ行くようになりました。
<香川県で出会える地域一覧>
高松市/丸亀市/三豊市/観音寺市/坂出市/さぬき市/善通寺市/東かがわ市/三木町/綾川町/多度津町/宇多津町/まんのう町/小豆島町/土庄町/琴平町/直島町
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