【石川の出会い体験談】金沢市で40歳の人妻と居酒屋デート
久しぶりの北陸出張で、石川県の金沢市に行くことになりました。
北陸の一番の楽しみは、何と言っても海の幸がおいしいこと!
また、石川と言えば、兼六園が有名ですよね。
そして個人的には、金沢市にある片町の歓楽街でしょう。北陸でも有名な歓楽街ですよね。
でも、私は北陸の素人の女性に興味がある為、出会い系サイトのハッピーメール(18禁)で、金沢市の素人女性を探しに、ハッピーメール(18禁)の掲示板を眺めることとします。
エリアを石川県金沢市に設定して、自ら掲示板に書き込むこととしました。
「私は、45歳の会社員です。出張で今週末に金沢へ行きます。仕事が終わったら、是非北陸のおいしい海の幸が食べたいと思うので、どなたか案内してくる方はいないでしょうか?もちろん、ごちします!年齢は特に問いませんが、できれば30代~40代くらいの女性でお願いできればと思います。よろしくお願いいたします」
こんな感じで書込みを、返信を待つこととしました。
何人か返信をいただきましたが、ある40歳人妻の恵子さんという方の返信に目が留まりました。
彼女は、もう子供から手が離れて、自由な時間も増えて、これから第二の人生を謳歌しようと考えていますが、何をしてよいのかわからないでいるとのことです。旦那は旦那で、自分勝手に自分の好きなことをして楽しんでいるので、何か自分だけが取り残されてしまったようにかんじているそうです。そこで、何かきかっけができればと思って出会い系サイトに登録したと言うのです。
私としては、是非お力になりたい!と思い、是非お会いしたいというメールを返信しました。
すると、彼女は、
「私でよかったら、是非お願いします」
という何ともうれしいお返事でした。
早速、待ち合わせ場所を設定することに。
待ち合わせ場所は、なにやら金沢駅東口にやかんのオブジェがあるとのことで、そこの前に19時となりました。
当日、ワクワクドキドキで約束の金沢駅の東口のやかんのオブジェの前に19時に行きました。
すると、すでに女性が一人立っています。
もしや?と思い、
「恵子さんですか?」
と声をかけてみると、
「は、はい」
と笑顔で応えてくれました。
40歳の人妻としては、フェロモンがあり、少しセクシーな感じの女性でした。
この女性なら、ぜんぜん抱ける!と自分の中で、勝手に評価をしていました。
「じゃー、食事でもしましょうか?せっかく金沢へ来たので、海の幸でどこかおいしいお店どこか案内してくれませんか?もちろんおごりますので!」
と言うと、
ニコッと笑って、
「だったら、あのお店がいいかしら…。お口に合うかわかりませんが…」
さすが、40歳の人妻となると会話が大人です。
こんな大人の女性が、エッチの時に豹変したりするのかな?と勝手な想像で、すごく興味が沸いてきてしまいました。
彼女に案内されたのは、金沢駅で知る人ぞ知る海の幸がおいしいお店ということで、入ることにしました。
「たしかに魚介類がおいしい~!お酒がすごく進みますね!」
そんな感じで、彼女と食べて飲んでしばらく時間が経過しました。
そして、だいぶお酒も進んだところで、彼女の身の上話を聞かせていただきました。
彼女は、出会い系サイトのメールのとおり、子供からようやく手が離れて、これから第二の人生を謳歌したいという願望が強いようです。
旦那は、すでに自分の趣味に走って好き勝手にやっているそうなので、今度は私は好き勝手やる番よ!と思っているらしいです。
そこで、なにはともあれ、まずは女性として見られたいというが彼女の一番の望むことでした。
今までは、やはり、家のことが中心なので、女として見られたいとか、そんなことを考える余裕もなかったと言うのです。
今になって、ハッと思い、このままじゃいけない、このまま老いていくわけにいかないと思ったそうです。
「でも、恵子さん、十分女としての魅力はありますよ」
と僕は彼女の胸元に目線をずらしてそう言ってみました。
すると、彼女は胸を少し隠すようにして、
「えっ?そうかしら…と少し恥ずかしそうにうつむいていました」
「だって、僕、恵子さん抱きたい!って思いますよ。本当に!」
「絶対ウソよ!こんなおばちゃん抱きたいなんて思う男の人いないわよ!」
「本当ですって!」
となかなか、僕の思いを受け入れてくれません。すると恵子さんは、
「じゃー、証拠を見せてよ!」
と言ってきました。
「証拠って?なんだろうと一瞬思いましたが、すぐに恵子さんが、俺の勃起したチンポを見てみたいんだ!」
と思いました。さすがに、ここで見せるわけにはいかないので、まわりの人にわからないように、恵子さんにだけ見えるように、ズボンの上か思いっきり膨らんでいる股間を見せました。
すると、
「えーっ、それじゃわからないわ。触ってみてもいい?」
「えっ、いいですけど…」
と僕はちょっとびっくりしましたが、恵子さんがだんだんその気になってきているのがわかりました。
恵子さんが、ズボンの上から僕のチンポを触りはじめました。
「あ、本当だ、おっきい~。」
と、俺のチンポの形を確かめるように、いろんなところを触り出しました。そして、しばらくすると、上下に動かしてきました。
「こうすると、気持ちいいの?」
「えっ?は、はいっ」
と僕は声が上ずりながら答えました。
しばらく無言で、ズボンの上から僕のチンポをしごいています。
「はぁ~、恵子さん、僕このままだったらイッてしまいそうですよ」
「あら、ごめんなさい。私を見て興奮してくれたのね。すっごくうれしいわ!」
と本当に、満足げな顔でうれしそうでした。
「でも今日は、ここまでね。私を見て興奮してくれたことに、まずは満足なの…。連絡先教えるので、今度また金沢に来たら連絡してくれる?」
と言って、紙に書いた連絡先を受け取って、今日のところは別れました。
あと、もう一息だったのに…。
とちょっと悔しかったですが、次回に繋がったので、次回金沢に来たときは、絶対ホテルへ直行してやろうと思いました。
でも、何もないよりはましでしたが、ちょっと心残りの北陸の夜でした。
<石川県で出会える地域一覧>
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