【徳島の出会い体験談】デブ専の私が徳島で知り合った激ポチャとのセックス
徳島へ出張に行ってきました。
徳島と言えば、鳴門海峡や阿波踊りですね。
なかなかプライベートでも行く機会がありませんが・・。
今回、たまたまこれから取引する会社が徳島市にあり、泊まりで徳島まで行ってきました。
せっかくなので、夜は羽を伸ばそうと、徳島の歓楽街へでもくりだそうかと思いましたが、久しぶりに出会い系サイトを使って、地元徳島の女の子を見つけようと思いました。
その日は朝から出会い系サイトのハッピーメール(18禁)にある掲示板をずーっと眺めていました。
実は自分、いわゆる『デブ専』なんです。
デブ専というよりは、ぽっちゃりした女性が好きなんです。
なのでハッピーメール(18禁)の掲示板もポッチャリ~激ポチャの女の子を重点的に探していました。
すると、写メを載せた一人の激ポチャさんに目が留まりました。
ぽっちゃりなんだけど、顔はかわいく胸が異様にでかい!
これだ!
と思い早速返信して、今日の夜会う約束をこぎつけました。
分かり易い場所ということで、徳島駅の改札口の前ということにしました。
デブだからすぐにわかると思い見渡すと、向こうから激ポチャさんが歩いてきました。
私の第一印象は、
「デブだなあ」
でした。
でも、胸も大きく顔もとってもかわいい感じの子で一発で気に入りました。
デブなのでちょっと歩くと疲れるみたいなので、
「実は僕が今日泊まる予定のホテルはあそこなんだ」
と徳島駅前のビジネスホテルを指さし、
「ここでちょっとゆっくりしない?」
と誘うと、さすがデブですね、すぐに賛同してくれました。
(デブは休むのが大好きです)
部屋に入るとすぐに、思い切ってキスをしてから抱きしめてみました。相手がちょっとデブなので体制がきつかったですが…。
そうこうしていると相手もその気になってきたらしく、俺の股間に手を伸ばすのです。
俺も、彼女の大きくでボヨンボヨンしたおっぱいにむしゃぶりつきました。
あんなに大きな体をしているのに、喘ぎ声は意外と小さく、可愛い声なんです。
そんなギャップに俺は興奮しまくりで、彼女のパンツの中に手を入れてみました。
すると、有り得ないくらい濡れているんです。
つかさず、おマンコを掻き回し、クリをいじるとすぐにイッちゃいました。
今度は、俺がズボンを下しパンツも下すと、何も言わずに俺のチンポを咥えてきたのです。
これにはびっくりしましたが、これがまためちゃくちゃうまい!
恐らく、世の男性が好むであろうテクニックを駆使したんですね。
こんなテクをどこで覚えたんだろうという感じです。
すぐに俺はイキたくなり、
「あれ?ティッシュが・・」
と言うと彼女は一瞬止まりましたが、そのまましゃぶり続けるので俺は遠慮なく彼女の口の中へ放出してしまいました。
「ご、ごめん」
と言うと、
「大丈夫、全部のんじゃった」
と言う。
その後もお掃除フェラをしてくれてかなり尽くすタイプかもしれない。
すると今度は、
「じゃ今度は私の下のお口にオチンチンちょうーだい!」
と言います。
なんか言い方が積極的というか何というか、俺のほうが拍子抜けしちゃうような言い回しなのです。
彼女は大きな体を反転し、正常位の格好になり股を大きく開きました。
俺がゴムを付けようとすると、
「ゴムしなくていいから、早く入れて欲しいのぉ…」
と言います。
とかなり積極的。であればと俺は容赦なく、そのままオチンチンを根本までブチ込みました。
久しぶりにこんなデブとしたので、おマンコ周辺のお肉がすごい。。
でもおマンコの中は、かなり濡れていてすごいことになっていて、でもそれなりに締め付けがよかった。。
彼女は、
「んっ・・あっ・・あ~ん・・・」
と今までの喘ぎ声がウソのような乱れっぷりです。
「どこが気持ちいい?」
と聞くと、
「はああっ!恥ずかしい・・いや」
「じゃ、抜くよ」
って言うと、
「マンコ、マンコ気持ちいいのぉ、もっと突いて!」
「あぁ、そんなに激しくしたら・・・あぁ、ダメ、イ、イッちゃう」
って言うので、思いっきり突いてやりました。
すると彼女は、
「あぁーん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて・・・あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクゥ~」
と今まで聞いたことがないような喘ぎ声でイッてしまったようで、俺も彼女の腹の上に大放出しました。
デブ専の俺としては、久しぶりのデブとのセックスに興奮したのと同時に疲れてしまいました。
また徳島に来た時は、デブ専で行こうと思います。
<徳島県で出会える地域一覧>
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