初めての不倫にハマった20年間セックスレスの滋賀在住の人妻
滋賀で出会いを見つけるにはどうすればいいでしょうか?
滋賀の大きな都市で言うと、草津、大津、彦根、長浜、近江八幡あたりでしょか?
この辺りの出会い系イベント(街コン、お見合いパーティなど)に積極的に参加してもよいですし、積極的に合コンに参加してみるのもいいでしょう。
でも今は、ツイッターやフェイスブックのようなSNSが流行っており、ネット上でのコミュニケーションは当たり前になってきています。
そんな中で、今再びブームがおこっているのが、『出会い系サイト』です。
出会い系サイトも今流行りのSNSと変わらない
出会い系サイトも、ツイッターやフェイスブックと同じように、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。
ツイッターやフェイスブックをやっている人にとってはそれほど抵抗はないはずです。
むしろ、今の出会い系サイトのほうが機能は充実しています。
そんな充実した機能が、今自分が求める出会いに対して適格に相手を探すことができたりするのです。
また、今や特定の恋人というよりも、気軽に会えるセフレのような関係を求める人も増えてきました。
そして、メディアでは有名芸能人の不倫がとりあげられ、不倫や浮気、愛人に興味を持つ男女が増えてきました。
そんな追い風もあり、出会い系サイトが密かに盛り上がっているのです。
20年間セックスレスの人妻
先日もハッピーメール(18禁)という出会い系サイトを使って、20年間セックスレスだという奥さんに会ってきました。
48歳なのに、子供を妊娠してからずっとらしい。
子供が小さい頃は、特に気にならなかったらしいが、子供もようやく手から離れて自分を振り返ったときに、既に閉経が迫る年代となっていた。
もう女でなくなる焦る気持ちと、今までそれほど楽しみもなかった。子供も手から離れていこうとする今、これからどう生きていけばよいのか。
そう思ったら自然と出会い系サイトに登録をしていたという。
その時に、私の「大切にしたい」という言葉に惹かれて返信してきたのである。お互いの素直な思いを語り合うのに然程時間は要さなかった。
今の旦那とも20年間セックスレスだが、当然のことながら、女としての歓びも知らないとも語った。
たまたま、旦那が出張で数日間家にいないということで、私は躊躇することなく彼女と会う約束をした。
午前11時にシティホテルのロビーで待ち合せる。
時間前に、黒のタイトスカートに、薄いピンクのブラウス姿の小柄で少しぽっちゃりだが色気を感じる色白美人が人待ち顔で立っていた。
「F子さんですか?」
と声をかけると、彼女の顔に一瞬緊張が走ったが、すぐにやさしい微笑みを返してくれた。
事前の打ち合わせどおり、彼女の車へと二人で向かった。自然と話が続き、何とも打ち解けたムードになった。
車に乗り込み、彼女が予約していた郷土料理の店へと向かう途中では、何とも和やかな会話となり、
「なんか、初めて会った気がしないよね」
と言いつつ顔を見合わせ、私が差し出す手を彼女も自然と握り返してきた。
ランチも和やかに話が弾み、2時間ほどゆっくりと食事と会話を楽しみ、私が泊まるホテルへと戻った
「私不倫しているのよね。でもね、今まで頑張ってきた自分に対するご褒美だと思っているの。」
と、これから私とセックスすることに対しても屈託無く発言する彼女であった。
到底、旦那以外男を知らない女の発言とは思えなかった。
開き直った女の強さを感じた。
私は、内心、F子にとことん女の歓びを味わってもらいたいとの思いが強くなってきた。
チェックインを済ませて部屋に入り、高層階からの街の風景を眺めながら、二人は向き合い唇を重ねた。
初めての不倫で初めての絶頂
舌を差し入れると、彼女は柔軟に受け入れお互いの舌を絡め合った。
薄いブラウス越しに豊満な乳房を揉みしだくと、
「あぁーん。」
と小さく声を出した。
そのままベッドに押し倒し、スカート中に手を入れ、パンティの上からおマンコを触ると、
「あ、ダメ、お風呂に入ってから」
と言いつつ、私の手の動きを受け入れた。
パンティを横にズラして、中に指を入れてみると、割れ目にこぼれ落ちそうなほど愛液が溢れていた。
「いつから濡れてたの?」
と聞くと、
「たぶん、ランチの時からだと思う…」
と素直にこたえる。
その言葉を聞いて私は一気に指を2本おマンコの中に突き入れ、Gスポット付近をかき回した。
でもあまり刺激的過ぎると潮が吹きでるので軽くして、彼女の興奮を誘う程度でやめた。
お互いに服を脱ぎ合おうということになり、私はベットで彼女を待った。
「部屋を少し暗くして」
との彼女の言葉で、部屋を暗くし、彼女も全裸になってベッドへ入ってきた。
すぐに抱き寄せ、ディープキスを交わし、豊満且つ形のいい綺麗な乳房を揉み、乳首に舌を這わせて吸うと、
「ああ、いい、いいわ~」
と自然に悦びの声を出してきたのである。
おマンコに舌を運び、クリを舐め上げる。
彼女の腰は弾むように痙攣した。
もうすでにいきり立つ極太をあてがい、ズブリと音が聞こえそうな挿入であった。
「ああァ、おお、大きい~。ああ、ああ」
と身体をくねらせてよがった。
そして、ピストンをはじめると、
「あぁーん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて・・・」
と、何度もよがり声を上げて、その声もだんだん大きくなっていった。
「ああ、凄い、凄い、ああ、こんなの初めてよ。気持ちいい~」
と狂ったように腰を振り、強く抱きしめてきた。
チンポを奥まで突き刺し、子宮をえぐるように円を描くように動かすと、
「あああああっっっ、いくっ、いくいくいくっ、いっちゃぅぅぅぅぅぅ」
としがみつく力が一層強くなり足を痙攣させながら彼女はイッてしまったようだ。
ガクガクと足が震え、弓なりに身体を反らせて果てた。
「凄い。こんな気持ちいいセックス初めて。私不倫してるのよね」
と改めて確認しつつも、
「勇気を出して今日来てよかった。もう思い残すことないもの」
と大げさに言う。
私は、この奥さんは今日で最初で最後にしようと思っているなと直感的に感じた。
それなら、もうこれ以上はないくらいのセックスを堪能してもらおうと思った。
そして、その後も何度も何度もセックスをし続けて、彼女も力尽きた感じでくったりしていていた。
その後、彼女のメールから、
「今日を最初で最後の不倫と決めていたのに、貴方に出会い、こんな素晴らしい世界を知ってしまった。もうしばらく続けたい。私のわがままを聞いてくれますか?」
という内容だった。
私には異存があるわけはなかった。
その後も定期的に会うようになり、今となっては完全にどっぷりつかった不倫状態になってしまった。
彼女は彼女で、旦那にウソをつき続け、バレたらバレたで、その時はあなたと一緒に生きていきたいとまで言うようになった。
女性の快感はある意味怖いと思った。。。
<滋賀県で出会える地域一覧>
大津市/草津市/長浜市/東近江市/彦根市/甲賀市/近江八幡市/守山市/栗東市/湖南市/高島市/野洲市/米原市/日野町/愛荘町/竜王町/豊郷町/多賀町/甲良町
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