生理前の20歳の高知の国立女子大生に生挿入で中出し
高知へ出張に行ってきました。
仕事で四国へ行くことはあんまりないのですが、久しぶりです。
もちろん、泊まりですので、高知の夜を満喫しようと思いました。
高知の歓楽街というと、追手筋或いは堺町あたりと聞いています。
そちらで、たまにはパーッとお金を使って楽しむのもいいですが、なんか他で楽しむ方法はないか考えました。
いろいろネットで調べてみると、なんと最近のブームは出会い系らしいのです。
出会い系というと、一昔前のイメージからすると、会えない、詐欺、悪質といったネガティブのイメージしかありませんでしが、どうやら最近は違うようなんです。
出会い系サイトもいわば出会い専門のSNS
というのも、最近SNSが流行っているせいか、ネットでコミュニケーションをとるのが当たり前になってきており、出会い系サイトにおいても、同様らしいのです。
特に出会い系は、目的がはっきりしており、それに対するコミュニケーションなので、非常にニーズを満たしやすいツールとして人気らしいのです。
特に最近では、人妻の出会い系サイト利用率が高く、さらに言うと30代~40代くらいの人妻の利用率がめちゃくちゃ高いらしいのです。
ようやく子供の手が離れつつある年代で、さらにこの年代の若い頃というのは、昔遊んでいた子が多く、もう一度自分を輝かせたい、もう一度あの頃のように男にちやほやされたいというのもあるみたいです。
ましてや、今の夫婦の9割以上はセックスレスの言われる時代ですので、他で性欲を満たしたくなるのは自然な流れです。
なので、すぐにエッチできる確率が高いのは人妻でしょう。。
とは言え、まずは若い子と思い、出会い系サイトのハッピーメール(18禁)で、地元高知の女の子を探すことにした。
20歳の国立大学に通う女子大生とアポ
すると、ある国立大学に通う20歳の女の子の書き込みがあり、何度がメールのやり取りをしました。
なんと、今日会えるというので、待ち合せを決め会う約束をしました。
19時に高知駅の南口で待ち合わせをしました。
実際に会ってみると、結構可愛いし、肌がスベスベで脚が細く綺麗な子でした。こんなかわいい20歳に女の子と会えるなんて…。と心の中では、ウキウキでした。
高知駅近くの居酒屋に入り、世間話で盛り上がる。
相手は20歳なのに、『お酒は大丈夫だよね?』妙に慎重になってしまう俺。
約1時間30おしゃべりをして、お互いお酒がまわってきて、かなりエロい話もできるようになった。
エロい話の中で、
「女の子って、ゴムを付けてするのと生でするのと、どっちが気持ちいいの?」
と聞くと、しばらく返答に困っている様子で、
「やっぱり生かな…?」
と答えるので、
「そうだよね。男はみんな生のほうが気持ちいいに決まってるからね」
と、生の挿入に意気投合しました。
何故かしばらくお互い沈黙となって、俺はその沈黙を破るように思い切って一か八かか聞いてみた。
「じゃ、生でやってみない?」
すると彼女から真面目な答えが返ってきました。
「そろそろ生理になりそうだから大丈夫かな?だけど中出しは怖いから外に出してね!」
ということで生挿入OKに!
さすが、国立大学の女性!こちらが質問している内容に、適格に答えてくれる。ラッキー!
そうなれば即行動。
すぐに店を出て、近くのラブホテルへ。
生挿入に何度も絶頂!
部屋へ入るなり、ベッドに押し倒し、彼女のパンツをずらし、いきなり生挿入。
浅く入れては戻しを繰り返し、徐々にゆっくり押し込む。
根本まで突き入れ、奥をグリグリと押してやると、それにあわせていやらしい声を出す。
腰の動きを早めると、
「おしっこでちゃいそう~」
と叫び、ビクビクと体を震わせながら軽くイッた様子。
時間はまだたっぷりあるので、、一旦抜いてシャワーへ移動。
バスルームでも生ハメしてやる。
彼女の体を壁に押し付け、片脚を抱え上げるようにして挿入。
彼女の顔や首を舐めまわしながら、突きあげるように腰を振る。
でっかいミラーがあったので、そこに手をつかせて立ちバックもした。
俺は、鏡越しに女に俺の目を見させるのが大好き。
快感と恥じらいが入り混じった表情がたまらない。。
そんな彼女の可愛い顔を見てたら、危うく俺もイキそうになったが、まだ早いと思いグッと我慢した。
風呂上りの後は、体の火照りを冷ましながらベッドでいちゃつくのが好きだ。
そのままの流れでフェラへ。
彼女はあまり慣れていないのが、しゃぶり方がぎこちない。
変に指摘して気まずくなってもアレなので適当に遮って挿入へ。
プリッとしたマンコの感触を先っちょに感じつつ、ゆっくりと挿入。
そこからはじっくり時間をかけてエッチを楽しんだ。
その間、彼女は何度もイッていた。
女は何度もイケて羨ましい。
部屋に入ってから2時間くらい経った頃、彼女の可愛い顔をみながら腰を動かしてると、
「だめぇぇぇ!またイッちゃうぅぅー」
とその日何度目かの絶頂宣言。
俺も疲れてきたし、彼女がイクのに合わせて出そうかと腰の回転を速めていく。
喘ぎまくっている彼女に、どこに出したらいいか尋ねると、
「お、ぁ、ぉ、なか、ぉ、なかにっ!」
との返事。
中出しの了解を得られたので思いっきりで奥で発射!
若い女の膣内で発射するって、体だけじゃなく精神的にも快感でたまらない。
彼女も、
「ぁあ~ん!ドクッドクッってするぅぅ」
って中出しされて喜んでいた。
しばらく余韻を味わっていたが、半立ちになったところでチンポを抜く。
すると荒い息をついていた彼女が、
「お腹に出してって言ったのにぃ~」
と文句を言われた。
なるほど、「ぉ、なか」は「お腹」の意味だったのね。
でも彼女曰く、生理前だから大丈夫とのこと。
本当にダメなら、最初から生で挿入OKさせないですからね。
高知で出会った国立大学の女子大生は、可愛くてやさしくて最高でした。
<高知県で出会える地域一覧>
高知市/南国市/四万十市/香南市/香美市/土佐市/須崎市/宿毛市/安芸市/土佐清水市/室戸市/いの町/四万十町/佐川町/黒潮町/中土佐町/越知町/津野町/仁淀川町/大月町/土佐町/大豊町/檮原町/本山町/奈半利町/田野町/安田町
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