マリッジブルーで彼氏以外の男に感じまくる川崎の女
先日、久しぶりに川崎にナンパへ出かけました。
横浜のほうがいいなか?とも思いましたが、川崎のほうが、若干治安の悪さを感じるので、川崎のほうが、出会いを求めている女の子がウロウロしているんじゃないかと思いました。
とっても安易な考えです(笑)。
結構歩きました、
地下街も行きましたし、国道1号のほうまでも歩きました。
なかなか、相手にしてくれる女性はいません。。
時間ばかりが過ぎてしまいます。
ナンパより出会い系
仕方ないので最終手段の「出会い系サイト」に頼るしかない!と思い、早速、私が以前使っていた、ハッピーメール(18禁)とうい出会い系サイトを使って、地元川崎か横浜の女の子をGETしようと考えました。
掲示板である女性の書き込みが目にとまりました。
「3か月後に結婚するんだけど、男性経験がそんなになくて本当にこれでいいのか?」
ってことだった。
いやぁ、素敵なことですよね~、一生涯旦那だけなんて、処女崇拝者からしたら願ったりの女の子だと思う。
しかし、本当に悩んでいるようだったので、何度かメールのやり取りをして、「俺でよかったら?」と軽く振ってみた。
まあ、断られるだろうと思っていたけど、川崎に住んでおり、ちょうど今日は時間があるとのことで、「是非お願いします」と言ってきた。
んなアホなって思ったけど、こんなこともあるんですね。
すぐに京急川崎駅前で待ち合わせをしました。
しかし、経験人数一人の25歳の女の子ってどうなんだろうって考えました。
間違っても、イケイケのギャル風ではないことをは確かだろう…と、でも超ブサイクだったら、どうやって逃げようかとそこまで考えていました。
京急川崎の駅前に着き、キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った。
まさか、この子のわけがない、そう思っていたいたらどんどんその子がこっちへ近寄ってきた。
「〇〇さん、ですよね?」
「え?は、はい、ミカちゃん?」
「そうです。何かこんなんですいません。期待外れですよね?」
とんでもない、何すかこれ?こんなことが現実にあるんですね…。
ミカは、小柄で芸能人で言うと、石原さとみ似の可愛い美女だった。
こんな可愛い子と、この後エッチするなんて信じられなかった。
美人局か?
と一瞬ビビりましたが、もうこの際どうにでもなれ!という感じで、
「じゃ、行きましょうか?」
「あ、はい」
とラブホテルの方向へ向かいました。
結婚前の女が他の男とイキまくり!!
ラブホに着いて、
「凄く緊張しますね」
「確かに。会ったばかりなのにホテル来ちゃったね」
とりあえず二人でソファーに座る。
しばし沈黙の後、太ももの上に手を置くとビクッと反応した。
「ごめんなさい、慣れてなくって」
「いいよ、優しくするんで」
そう言って、ミカの唇に優しくキスをしました。
その流れで、服の上から胸に手を当てて乳首の辺りを触った。
「あっ…」
キスをしながらミカから吐息が漏れた。
俺のオチンチンはもはやギンギン。
上にガバッと覆いかぶさろうとしたら、
「お、お風呂入らない?」
このタイミングでなかなかの焦らし上手だ、この女と思いました。
まあ、完全に臨戦態勢だったが、渋々お風呂に行くことに。
先にシャワールームに行って、シャワーを浴びていると、バスタオルを巻いたミカが入ってきた。
「ちょっと暗くしてもいい?」
「うん、いいよ」
そう言うとお風呂場の電気を暗くした。
そしてミカはバスタオルを外したんだけど、小さい割におっぱいは大きかった。
多分、Dカップくらいかな?
「恥ずかしいから、あんまり見ないで…」
そう言って、胸と股間あたりを手で抑える。
もう興奮し過ぎてグッと引き寄せ、ディープキスをしてやった。
シャワーが、ザーザー流れている音に混じって、クチャクチャと二人の唾液を絡める音が響いた。
もう、お腹につくんじゃないの?というくらい反り返っている俺のムスコ。
それに気づいたミカは、そっとそれを握ってきた。
「凄く硬い」
キスをしていた口を離し、顔を俺のムスコの前に持ってきてそのまま咥えた。
経験人数一人だから下手とは限らないよね。今の彼氏と年中やってたんだもんね。9年付き合った彼に仕込まれたのであろうそのテクニックで骨抜きにされてしまった。
お風呂場で濃厚なフェラを堪能して、ベッドに移動。
ツンとした乳首を存分に舌と指で触ってあげると、
「んぁはぅんっ…」
と何とも控え目な喘ぎ声を出す。
「もっと声出していいんだよ?」
と言うと、
「何か恥ずかしくて…」
けど、じっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。
手を下ののほうへ伸ばし、割れ目のはじまり辺りに指が触れると、ミカはビクッとした。
構わず指を進めていくと、ビックリするくらいグッショリ濡れていた。
「私、濡れやすいの…」
それはそれは素晴らしいことだと思い、思う存分いじめてあげた。
「まってっ…だめっ…はぁぁんっ…まってっ…」
指で激しく触ってあげると、グチョグチョと音をたてながら、あっという間にシーツを濡らしてしまった。
ビクビクしながら腰を震わせるミカに、俺は股間に顔を近づけて舐めることにした。
「んぁはぅんっ…」
苦悶とも言えるような叫び声を上げて感じまくる。
そしてあっと言う間に、イッてしまった。
「〇〇くん凄い!!」
すっかりと目がトローンとしていた。
そろそろ入れようかと思いゴムを装着する。
そして穴にあてがうと、
「外して、私ゴム苦手なの…」
なんということでしょう!外さない理由なんてありません!!
改めて穴にあてがった。
あっさりすんなりとムスコは奥まで挿入することができた。
紅潮したミカのあそこは、俺のムスコをパックリと咥えている。
そのまま腰をゆっくりと動かすと、ミカはそれに合わせて声を上げた。
「ああァ、おお、大きい~。ああ、ああ、もっと奥までちょうーだい!」
そう言いながら、俺の腰を手で持ち、自分のほうへ引き寄せていた。
もう俺は興奮しまくりで夢中に腰を振りまくった。
また体制を変えても振りまくった。
時間にしてどれくらいだろう。。
お互い、欲望のままに、動物のように、絡み合った。。
終わり際、
「今日はありがとね」
「いや、こちらこそ」
「結婚する前に、あなたに出会えてよかった」
「そっか」
「生涯でこういう事するのはあなたが最初で最後だと思う」
そう言うと、泣きだしてしまった。
そして、その場でお互いの番号を消し合った。
それ以来、もう会う事はなかったが、きっと彼女は無事結婚したんだと思う。
何か今思い出しても複雑な気分になるが、あれはあれでよかったのだろう。
あれが、世に言うマリッジブルーって奴なのかなと今では思う。
しかし、本当に可愛い結婚前の前の人妻だった…。
<神奈川県で出会える地域一覧>
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