【鹿児島で出会い】初体験は大学生で相手は出会い系で知り合った50歳のおばさん
鹿児島県内で出会いを効率よく見つける方法をご紹介します。
東京や大阪のような大都会ですと、繁華街でナンパとか街コン、合コン等いろいろ選択肢はあるのですが、地方だとなかなかそういった選択肢が狭まってきてしまいます。
でも大丈夫です!
そこに男女がいる限り、需要と供給のバランスで必ず出会いは成立するはずなのです。
また、今はSNSという、ネット上でコミュニケーションが当たり前となっている今、SNSに波の乗っかるのが、成功への近道です!
では、効率よく出会いを探すためにはどうすればいいか?
それはズバリ、「出会い系アプリ」です。
拍子抜けしてしまった人も多いかと思いますが、今、「出会い系」をバカにしてはいけません。
確かに、一昔前までは出会い系というと、悪質で絶対に会えないというネガティブなイメージが強かったですね。
でも、今はそんなことはありません。
何故でしょう…。
先ほど、申し上げましたとおり、今やSNSが大流行の時代です。
SNSとは、ネット上でのコミュニケーションツール。
要は、出会い系が流行っているのと同じなんです。
最近ではよくニュースでも、
「SNSで出会った二人が・・」
なんてフレーズをよく耳にしませんか?
そう、SNSでみんな出会っているのです。
SNSの代表格はと言うと、ツイッターやインスタグラムです。
そのツイッターやインスタグラムで出会えるのですから、出会い専門のSNSである出会い系アプリが出会えないワケはないのです。
大学生の時に出会い系で童貞喪失
実は私の初体験は、大学生の頃で出会い系でした。
19歳になり、友達みんなも初体験を終わっていましたが、俺だけは未体験でした。
それどころか、彼女もいないし、女友達もいなから、紹介も望みが薄い。
焦りに焦っていました。
そんな時に見つけた、SNS出会い系アプリのハッピーメール(18禁)。
必死にメールを送りまくりましたが、同年代は空振り。
その中で、間違えて送ったのが50前だという女性から返信があった。
流石に最初から、エロ全開だと引かれると思い、数日は大人しくしてましたが、1週間と待たずに、
「我慢できないんです。このままだと、どうにかなりそうです」
とメールを入れました。
愛所は、意味を理解出来なかったみたいですが、すぐに内容がわかったみたいです。
困っていましたが、メールの返信は返ってきます。
ひたすらお願いしました。
何度も何度も頼んだら、メールが来なくなったので、ダメだったかと残念がっていたら、1時間程経ってから、
「鹿児島駅まで19時に来れる?」
とメールが入りました。
自転車で鹿児島駅まで急ぎながら、行きますと返信を送ります。
ギリギリで電車の乗ってから、ヤバくないのか?とか、変な人だったらどうしよう?とか少し後悔と恐さを持ったまま、待ち合わせ場所に着きました。
電車の時間を調べて、時間指定をしてきたみたいです。
待ち合わせぴったりに着きました。
少しすると、
「黒い軽だから、早く乗って」
メール見て、周りを見ると1台しか黒い軽がなかったので、乗り込みました。
すると、すぐに車は走り出す。
隣を見ると、やっぱりおばさん。
ポッチャリしてて、サングラスをかけています。
ドキドキしていると近くの古いラブホに入った。
「早く降りて」
急かされて、後に続いて奥内に入る。
初めて入ったホテルにドキドキが高まります。
部屋に入っても、キョロキョロしているとサングラスを外したおばさんが、ベッドに座りました。
「こんなおばさんとでもしたいの?」
と聞かれました。
初体験は50歳のおばさん。しかも中出し・・
止めるなら、今しかない。
と言われてるみたいでした。
「お願いします。もう、我慢出来ないんです」
覚悟を決めて頼むと、抱き締められて、キスされました。
唇を数回付けると何回目かに舌が入ってきます。
動画で見てたみたいに舌を絡めると、それだけで興奮が高まり、気持ちよくなる。
そのまま、Tシャツを捲り上げられ、乳首を舐められました。
こんな気持ちいいのかと感動しながら、舐めているおばさんを見ていると、少しずつ下に移動していきます。
もう、興奮は最高潮でギンギンになってしまいました。
ヘソの周りを舐めながら、ベルトを外し、ズボンを脱がせてもらうとパンツから、はみ出しそうな程カチカチに膨らんでいます。
それをパンツ越しに舐めてきます。
舌を出して舐めたり、咥えて吸う様にしたりされ、我慢が限界です。
「もう、ダメです」
そう言って、パンツを自分で脱いで、固くなったモノを口元へ持っていきます。
その快感を楽しむ間もなく、
「あっ、イクっ」
あっという間に口に出してしまいました。
それでもおばさんは、口に咥えたまま離さずにいて、少し後で、
「いっぱい出たね。もう、満足した?」
と聞かれます。
かなり大量に出したはずなのに全部飲んでしまったみたいです。
正直、一回出したので冷静になるにつれ、スカートから見える太ももとブラウスから見えた紫のブラジャーに再度、興奮が高まります。
「まだ無理です」
そう言うが早いか抱き着いて、ブラウスを脱がせようとしましたが、緊張は興奮で上手くいきません。
結局、おばさんが自分でブラウスを脱いでから、ブラを上にずれして、乳首に吸い付きました。
もう止まりません。
パンストと紫のパンティを一緒に脱がせると脚を抱える様にして、一気に入れてしまいました。
数回動くと、その気持ちよさに、すぐにイッてしまいます。
中に出した事をイッた後に気づきましたが、おばさんは特に何も言いません。
冷静になるとヤバイと思って、謝りましたが、
「大丈夫よ。もう子供できないから」
と余裕でした。
その時は、意味がわかりませんでしたが、大丈夫ならとまた入れて数分動いて中に出しちゃいました。
それを3回繰り返し、やっと落ち着くと一緒にシャワー浴びて、アドレス交換をしてから、鹿児島駅まで送ってもらいました。
その日から、週に2回ほど会ってエッチさせてもらっています。
<鹿児島県で出会える地域一覧>
鹿児島市/霧島市/鹿屋市/薩摩川内市/姶良市/出水市/日置市/奄美市/指宿市/曽於市/南九州市/南さつま市/志布志市/いちき串木野市/伊佐市/枕崎市/阿久根市/西之表市/垂水市/さつま町/肝付町/大崎町/屋久島町/徳之島町/長島町/湧水町/瀬戸内町/南大隅町/喜界町/和泊町/東串良町/伊仙町/知名町/天城町/龍郷町/南種子町/与論町
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