【福岡の出会い体験談】欲求不満の看護師と3回戦
久しぶりに福岡に泊まりで出張することになりました。
福岡と言えば中洲の風俗へ行きたいところですが、まだ夜まで時間があるので、ここは出会い系サイトで、今日会える女の子を探してみようと自分の中で決めました。
毎回そうですが、出張の時は、夜はどこで羽を伸ばそうときうことしか考えてません。
朝の新幹線に乗っている時から、出会い系サイトにアクセス。いつも使っている出会い系サイトはハッピーメール(18禁)なので、今回もこちらで今日会える女の子をGETしようと思います。
福岡と言えば、博多美人や博多弁を思い浮かべます。博多弁でエッチしたらどうなるんだろう…と一人で新幹線の中で興奮してきてしまいました。
福岡県の女性ってどんな子なんだろうとネットで調べていると、開放的で派手好き、祭り好きとありました。
「福岡の女性っていいじゃない!いけるかも!」
僕は直感的にすぐにそう思い、早速掲示板で女の子を物色しました。
すると25歳の看護師のメッセージに目が留まりました。
仕事のストレスが多いみたいで、誰かにやさしくしてほしいという内容でした。
「25歳の看護師かぁ…いいなぁ…」
僕は、この子を口説くことに決めました。
「今日は、福岡に出張に来ています。よかったらいろいろ福岡を教えてください」
とあくまでも紳士なメールで何回かやりとりをしました。
すると、
「仕事帰りで良ければ、博多駅待ち合わせしませんか?」
と何ともうれしいメールが帰ってきました。
事前にお互いの写メも交換しました。
福岡県の女の子は派手好きって、ネットでは書いてありましたが、見た目は全然そんなことはなく、むしろ地味でおとなしそうな雰囲気で本当に普通の子でした。
福岡の天神という駅で待ち合わせをしました。
天神駅に行くと、すごい人で、福岡ってすごいな!東京と同じだなあって思いました。
何とか待ち合わせ場所に辿り着き、彼女を待ちました。
すると、後ろから肩をたたかれ、
「お待たせ!」
と、写メと全く同じ女の子が来てくれました。雰囲気は思ったより明るい感じの子でした。
僕は心の中で、ホッとして、まずは食事しようかと誘いました。
福岡は全然わからなかったので、彼女にリードしてもらいました。
地下鉄の天神駅から地上へ上がり、焼き鳥のおいしいお店があると言うので、そこで一杯やりながらまずは腹ごしらえ。
仕事の話や、プライベートの話からいろいろ話をしました。
どうやら彼女は、彼氏と別れてまだ3か月で、前は仕事で嫌なことがあっても、彼がいたので発散できいたらしいけど、今はどこへもぶつけるところがなくて、心が折れそうだというのです。
彼女も、だんだん僕に心を開いてきてくれて、二人並んで食事をしながら飲んでいたのですが、だんだん僕との距離も縮まってきて、しまいには、僕の肩に寄り添うにようふにゃふにゃになってきました。
僕は、
「いける!」
と思い、
「じゃー、ちょっとここ出て散歩しようか!」
と誘うと、
軽く「うん」とうなずいて、その店を出ました。
店か外へ出たときには、もうすでに手を繋ぐ雰囲気になっていました。
「これからどうしよっかー…」
と僕はつぶやくと、彼女は、
「私は明日休みだからまだ大丈夫だけど、明日仕事でしょ!」
と僕を気づかってくれましたが、僕は、当然今日のが大事でしょ!と思いながら、
「じゃ、僕が今日泊まるビジネスホテルで飲み直す?」
と言うと、
「いいね!」
とノリがいい。
これは、福岡の県民性なのかわかりませんが、とりあえず断らなかったので、そのまま深く考えずに、コンビニでお酒とおつまみをかって、僕が泊まる予定のビジネスホテルへ向かいました。
シングルの部屋だったので、せまいせいまい…
二人でベットに腰かけて、飲み直しました。
すると、彼女のカバンから、ナース服がチラッと見えました。
「あれもしかして、いつも来ているナース服?」
「そうだよ、いつも持って帰ってくるの」
と僕は、このチャンスは外せないと思い、
「ねぇ、今これ着てくれない?」
「えー、もしかしてコスプレ好き?」
「いやいや、ちょっと着て見てぇーー!」
と強引にお願いすると、
「じゃ、ちょっと後ろ向いてて」
と彼女もノリノリです。
「はい、来たよ!」
と振り向くと、少しピンクがかったナースを服を着た彼女が立っていました。
胸の膨らみ、うっすら透けているブラ。
僕が憧れていたナース服そのものでした。
僕はだんだん我慢できなくなって、
そのまま彼女を抱きしめてしまいました。
すると彼女は、
「えぇー、いきなり…」
でも彼女も、言葉とは違って、僕の腰に腕を回し、すぐに受け入れてくれているのです。
僕は、すぐに彼女のナース服の胸の膨らに手をやり、円を描くようにもみほぐしました。
「ダメ、あん、あぁん」
彼女の喘ぎ声が漏れます。
そして白衣をまくり上げ、少しパンスト姿を眺めなていると、彼女は恥ずかしそうにしながら、立ちすくんでいます。
そのままベットに押し倒し、パンストを履いたまま、彼女のおマンコのに鼻を滑らせながら、そのまま匂いを嗅ぎました。
「あん、ああ~~…」
彼女もだんだん興奮してきたようで、喘ぎ声も大きくなってきました。
パンストをゆっくり脱がせ、パンツを履いたまま脚を開かせてみました。
もう彼女のおマンコは、グショグショでパンツのおマンコの部分がしみしみに濡れています。
そのまま白衣をまくり上げたまま、片方の脚だけパンツのぬがせ、おマンコをみてあげました。
彼女のおマンコは、マン汁で溢れて、汁がしたたり落ちている状態でした。
「すごい、濡れちゃってるよ。オチンチン欲しいの?」
と聞くと、
「もうダメ、オチンチン入れて、ねぇ、早くぅ~」
と早くも彼女のほうから、僕の大きくて反り返ったオチンチンをおねだりするのでした。
僕も我慢できなかったので、根本までオチンチンを入れあげると、
「いい、いいの、ああぁ、イク、イッちゃう、ああぁ」
と、狭いビジネスホテルの部屋に彼女の喘ぎ声が響き渡りました。
彼女は、彼氏の別れてしばらくエッチがご無沙汰だったのと、仕事のストレスでかなりの欲求不満になっているようでした。
この後も、夜12時過ぎまで彼女は僕の部屋にいましたが、結局ナース服をきたまま、3回戦までやってしまいました。
また福岡に出張に来たら、会う約束もしました。
やっぱり、出張って最高ですね。
特に福岡は、本当にいい街です。
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