【鳥取の出会い体験談】米子で出会った超敏感に感じまくる人妻
仕事で鳥取に行ったときのことです。
鳥取と言えば、鳥取砂丘ですね。
時間があれば行ってみたかったのですが、さすがに仕事で来ているので無理。。
でも夜は暇なので、久しぶりに羽目を外したいなーと考えていました。
ネットで調べたら、鳥取の歓楽街でもある「弥生町」で、キャバクラに行くのは価値がある!というふうに書かれていました。
まー、それもありだけど、とりあえずは、お金をかけずに出会い系サイトで鳥取美人を探すこととしました。
そもそも鳥取の女性って、どんな女性なんだろうとワクワクしながらハッピーメール(18禁)の掲示板を眺めました。
すると結婚して約2年の32歳の人妻のメッセージがあり、もうすぐ離婚するとのことでした。
離婚するなら不倫じゃないだろうと思い、すぐにメッセージを返しました。
離婚の理由は深く聞きませんでしたが、今日会えるということなので早速待ち合わせ場所と時間を決め、アポイントを取りました。
写メを送ってもらおうかな?とも思いましたが、今日会えるというので特に写メはいいやと思い一か八かで会うことに決めました。
我ながら、昼も夜も営業とは、ご苦労様です!といいたいところでした(笑い)。
米子駅前のロータリー付近で待ち合わせをしました。
すると彼女らしき人がすでにいました。
「アキさんですか?」
と言うと、
「は、はい」
と返事。
なんと、イメージとは全く違い、すごく可愛い‥。
スタイルも少しぽっちゃり系ですが、顔がかわいいので全く気にならない。
「どうしますか?食事でもします?」
と聞くと、
「今、ちょっと胃を痛めてまして・・」
「じゃ、そこの喫茶店でも行きましょうか?」
と近くの喫茶店に入りました。
しばらく世間話をしたあとに、ちょっと気になっていた離婚の理由を聞いてみました。
どうやら、夫がマザコンで喧嘩するとすぐに実家に戻ってしまうらしいのです。
夫の言い分としては、俺の実家なんだから帰って何が悪い?どっちに居ても俺の勝手だろ?たまには実家にいたい時だってあるよ。
というのだ言う。
それを聞いて、
「ちょっと考え方がおかしいなぁ~」
と言うと彼女は、
「そうでしょ~?」
と微笑みました。
以前40歳の男の人と会ったことがあるらしく、話が全く会わなかったので、同じ歳くらいの人のがいいなか?と思って今日会おうと思ったとのことでした。
そう私も同い年の32歳で既婚者なのです。
彼女は、街中でもいまだにナンパはされるらしい。
それくらクラスの女性なのです。
だから、同じ既婚者でないと彼女とまともな話はできなかっただろう。
今回は見事に話が合ったようで彼女は満足そうな表情をしていたのでよかった。
一時間程話をして店を出た。
「もっと話がしたいな、できれば二人きりで話せるところで…」
と言うと、
「いいの?奥さんは」
「気にしなくていいよ」
とのことで、私が泊まっている米子駅近くのビジネスホテルへ二人で腕を組んで歩きました。
彼女は素直についてきました。
部屋に入り、しばらくベットでさっきの話の続きをする。
そして、彼女の横にぴったりと座りながら、彼女の耳に息を吹きかけたり、腰あたりに手を回したりしていると、彼女の瞳がだんだん潤んできました。
手で顔をこちらに向けさせいきなりキスをしました。
彼女も待ってましたと言わんばかりに、二人で舌を絡めて激しいキスをはじめました。
キスをしながら、ゆっくりと彼女を押し倒し、さらに激しいキスを続ける。
「んっ・・あっ・・あ~ん・・・」
彼女の口から喘ぎ声が漏れる。
そしてCカップのバストをまさぐる。
軽く触ったつもりだったが彼女は激しく反応を見せる。
「あぁっ!いい!あっあっああああああ」
私は演技だと思いましたが、そのまま責め続けるとさらに大きな声で喘ぎだしました。
「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」
どうやら、その反応は本物のようだった。
私は、彼女の胸を触る以外に特に何もやっていない。
クリトリスには触ってないし、おマンコににも手を伸ばしていないのだ。
服の上から胸を触っただけなのに、こんなに感じている…。
彼女の手をとって、自分の股間に手を当てさせると、彼女はすでに勃起している私の股間をなでなでしながら喘いでいます。
「オナニーとかしてる?」
と聞くと、
「うん、昔は。でも最近はしていない…」
そんな会話をしながら、彼女の胸の開いた服の胸元あたりから手を入れてブラの上からおっぱい揉み始めました。
「あああああぁぁ、あああっっ、感じるぅーー」
「まだ、何もしてないよ。そんなに感じるの?」
「そぉ、すごい感じるの、もう体中感じちゃうのぉ…」
と、
「じゃ、これは?」
と耳に息を吹きかけながら、ブラの隙間から指を入れて乳首をいじり倒しました。
「あああっ、いやんっ、だめぇぇ…おかしくなっちゃう…」
そんなことをいいながら彼女は、私のズボンのベルトは外し、パンツの上からでもくっきりわかるくらい膨らんでいる私のチンポを上下にしごくのでした。
さすが、人妻ならではの指使い。
チンポをしごかれながら、私は彼女の上着を脱がし、ブラをずりあげて乳首を舐めました。
歯を軽く乳首に当てながら、舌を転がしていきます。
「アッ…気持ちいぃ…イッちゃうーーー」
と彼女はイキそうになっていたので、
「まだ胸しか舐めてないよー」
と言うと、
「私、全身感じるの、だから胸だけでもイッちゃうのぉ」
「だったら、ここを触ったらどうなるの?」
と言いながら、スカートを捲り上げて、パンツの上からおマンコを触ってみました。
「うあぁっ!だめ!あっあっあんっ!」
彼女は、さっきより激しい喘ぎ声で叫びました。
「もうパンツがぐしょぐしょになっているよ」
「だって、久しぶりなんだもん」
「ぐっしょり、濡れてるよ。」
そう言いながら、クリトリスに手をやった。
「あああああっ!!!ちょ・・・っ!ああぁぁあっ!!!」
「ね、ねえ……入れて……もう、入れて……」
彼女は既に我慢の限界に来ており、遂に私のチンポを入れてと言ってきたのである。
私も限界にきており入れたくて入れたくて仕方ありませんでした。
そして、彼女のおマンコに私のチンポを当てがい、まずは先っちょだけ入れてみました。
「ねぇ、早く、早く奥まで入れてぇぇぇーー!」
とおねだりされ、チンポお根本までいっきに挿入しました。
すると彼女は、
「ああ、いぃぃぃぃぃー!」
とものすごく感じているような喘ぎ声を発しました。
そして、ピストン運動を少し早めると、
「あぁーん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて!!!!!!」
ともう狂ったように求めてきました。
そして、それからすぐに、
「ああああああああああっっっ、いくっ、いくいくいくっ、いっちゃうぅぅぅぅぅぅ」
と彼女は絶頂を迎え、そのご後ぐったりしてしばらく動きませんでした。
こんな感じる女性を出会ったのは久しぶりだったので、私もすごく興奮してしまいました。
やっぱり、こうやって思いっきり感じてくれる女性は最高ですよね!
鳥取の米子であった一期一会の出会い体験談でした。
<鳥取県で出会える地域一覧>
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