【徳島で出会い】ドＭの人妻が「入れてください・・」と自らお願い
私は、徳島市に住む27歳の独身サラリーマンです。
徳島でも出会いはたくさんあります。
徳島の人は、阿波踊りしかしていないというイメージがあったら大間違いです。
ちゃんとやることはヤッています！
私は、一年くらい前から、どうしたらいろんな女性と出会えるかをいろいろ考えました。
もう、社会人で20代後半となると、さすがに駅の周りででナンパっていうのも会社の人にみられたら恥ずかしいし、かといって徳島の有名な歓楽街「秋田町」に行って、キャバ嬢とつるんでも向こうは仕事での付き合いだからあまりいいことないだろうし…。
そんな中、ネットでいろいろ調べていると、今は『出会い系アプリ』が熱いことがわかったのです。
SNSサイトで出会いを探す男女が急増！！
今って、SNSが流行ってますよね？
ツイッターとかインスタグラムとか・・。
今、こういったSNS上で、出会いを探す人も増えているそうなんです。
そして、より本気に出会いを求める人が、この出会い系アプリに流れてくるそうなんです。
この出会い系アプリも、出会いを求める男女が集まる出会いのマッチングサービスなだけなので、中身はSNSサイトなのです。
今は、見ず知らずの人とネット上でやり取りすることに、抵抗がなくなってきたので、こういった出会い系アプリが大盛上りだそうです！
さらいに最近では、人妻なんかもこの出会い系アプリを活用する人も多いらしいのです。
ネット上だと大胆になれるんでしょうかね？
本音を語りやすいのでしょうか？
いずれにしても、人妻好きの世の男性にとっては、とってもうれしい限りですね。
そんなこんなで、私もこの1年で、いろんな女性と出会うことが出来ました。
もちろん出会って終わりなんてことを求めていません、当然その先にはエッチは常に頭の中に入れながら行動しています。
お陰様で、出会い系アプリで出会った女性との半分以上は、その日にエッチまで出来ています！
おそらく、向こうも初めからその気の子も多いんだと思います。
最近の傾向としては、人妻と出会う確率が高いですね～。
女は基本そうですが、人妻は特に、一旦スイッチが入ると豹変していしまうので、そこがなんともエロいですよね。
これからご紹介するのは、人妻さんの体験談です。
一旦スイッチが入ってしまうと、こうなってしまう人妻さんはおもしろいくらいに多いです。
人妻は優しくて強引な男に弱い・・
いつも使っているハッピーメール(18禁)
の掲示板でメールのやり取りをして優しい感じの方でしたので、お会いすることにしました。
ムードあるBARでお酒をご一緒しながら、お互いの素性や願望、パートナーに対する思いなどを話し、かなり打ち解けることもできました。
2時間ほどたった時に彼が、
「今日泊まれる？ホテルへ行こう」
と直球でのお誘い。
「でも心の準備が・・」
と戸惑っていると、
「大丈夫、○○ちゃんが欲しいというまで、俺からは絶対にセックスしないから（笑）」
と穏やかにお話しになるので了承してホテルへ向かいました。
ラブホテルにあまり慣れてない私は、少し緊張していると、彼は後ろから優しく抱きしめてくれました。
「ダメ・・・汗かいているし・・・」
やんわり拒絶すると、
「お風呂入っておいで」
と言ってくださいました。
「俺も一緒に入るから・・・」
「えっ・・・」
と思いましたが、M女の性なのかハッキリと断ることが出来ず、一緒に入ることに…。
湯船に対面座位の形で一緒に入浴。
実は…私の乳首は人よりかなり大きくコンプレックスなのです。
すぐに彼は乳首の大きさに気づき触り始めました。
大きい上に、もの凄い性感帯なんです…。
彼の愛撫はとてもお丈夫で、私は緊張から解き放たれるように声を出してしまいました…。
彼は乳首を舌と唇で愛撫しながら、指で湯船の中のオマンコを刺激し始めました。
Gスポットを指で刺激されると、私は腰を自ら揺らして感じてしまいました。
ほどなくして、彼は浴槽のふちの巣ページを指差し、
「○○ちゃん、そこに座ってM字開脚してマンコを良く見せて」
と言われ、私は、
「はい・・」
と返事をして、ふちの登って彼に見えるように足を広げました。
ドＭの人妻が男のいいなりに…
恥ずかしさと初めてのMとして扱われている興奮で、オマンコから蜜が溢れてくるのがわかりました。
「○○ちゃん、可愛いよ…。そのまま自分の手で足を広げたままに押さえて」
「はい・・・」
オマンコの前に彼の顔があり、私の広げたワレメをじっくり鑑賞されてます。
それだけで興奮しておかしくなりそうでした…。
彼は指をワレメからズブズブと挿入すると、私の足を広げさせたままGスポットを強烈に刺激させました。
私は、頭が真っ白になって、絶叫しながら潮を吹いてしまいました…。
「○○ちゃん、今、潮吹いたね？」
「わかりません・・」
「じゃこれは？」
彼は潮で汚れた指を私の唇にあてがい、何度も舐めさせました・・。
「次からイク時は必ずイク前に言うこと。勝手にイッたらダメだよ」
「はい・・わかりました」
再び、オマンコへの刺激が始まりました。
私は、すぐにイキそうになりました。
「イキそう…です！」
すると彼は高速で動かす指をピタッと止めて抜いてしまいます。
呼吸が落ち着くと、再び指を挿入しジュブジュブと音をたてて刺激します。
「イキますっ！ぅううっ！」
また、指を抜かれイクことができません。
彼の寸止めはその後も繰り返され、私はおかしくなりそうでした…。
「イカせて…」
目を潤ませて懇願すると、
「○○ちゃんのスケベなマンコをイカせてください」
って言ったら、イカせてあげる…と。
私は夢中でお願いしました…。
「私の淫乱なマンコをイカせてください！」
彼は、
「ご褒美ね」
と言って、クリとGスポットを同時に拘束で刺激してくれました。
私の思考回路は完全に壊れ、絶叫しながらイキました…。
お風呂を出て、ベッドに戻ってからも彼の愛撫は続きました。
ベッドでも寸止めを繰り返され、おかしくなった私は、
「お願い、あなたの…欲しい」
と自分からおねだりしてしまいました。
「何が欲しいの？言い方があるでしょ？」
「あなたのチンポを私のスケベなオマンコに突き刺してください！」
「俺からはセックスしないって言ったから…○○ちゃんがどうしても欲しいなら入れてあげるけど・・・」
「意地悪…。欲しいの…あなたのオチンポ…入れて…お願い！！」
硬くなった彼のチンポが挿入された時には、私は涙を流して喜んでいました。
お風呂でGスポットを刺激されまくったので、亀頭がこすれるだけで軽くイッてしまうほどでした。
最後は、私からの要望で顔に大量のザーメンをかけてもらいました。
もちろん、射精の前に声を出してお願いさせていただきました…。
こうして最初の体験を終え、次に会う時はアナル調教していただく予定です。
彼は、アナル調教は得意とのことなので、来週の時間が今から待ち遠しくてたまりません…。
＜徳島県で出会える地域一覧＞
徳島市/阿南市/鳴門市/吉野川市/小松島市/阿波市/美馬市/三好市/藍住町/石井町/北島町/松茂町/東みよし町/板野町/上板町/海陽町/つるぎ町/那賀町/美波町/勝浦町/神山町/牟岐町/上勝町
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