出会い系で「今から遊びに連れて行ってくれる人?」の書込に即アポ
今日は出張帰りで会社へ戻らなくていい日。
今日は金曜日だし、いつもより少し早く仕事を切りあげて、新規の女の子を見つけてセックスしたいな~と、そんな思いで出張中の仕事をしていました。
目標どおり仕事を早く切り上げて、帰りの新幹線で早速出会い系サイトのYYC(18禁)へログインして、すぐに掲示板を読み漁りました。
すると、『今から遊びに連れて行ってくるる人』募集という買い込みが!
年齢も26歳で若く、プロフィールをみても、ごくごく普通な感じの子っぽくて、自分の好みにすごく近かったので、これだ!と思い即アポイントを取ることに。
すると向こうから返事がきて、「絶対ぶっちなしね!」と言われたので、「もちろんだよ!」と、必ず会えるようにお互いの携帯番号をすぐに交換して、その場で電話をかけあい確認し合いました。
これで間違いなし。
駅について待ち合わせ場所にいくと、それらしき人がいないので何度もまわりを見渡すと、いきなり携帯電話がなって、
「ここだよ!」
と自分のすぐ横に、小柄でセミロングのストレートヘアで、顔をプロフィールとおり、まーごくごく普通で、まー見方によったら可愛いという感じの子でした。
胸は決して大きくないが、おっぱいが上へ向いている感じの、まさに自分好みの胸で、少しテンションが上がってきました。
自分の顔が少しがっかりしたような表情に見えたのか、
「いやだったら帰っていいよ・・」
なんていうので、
「ぜんぜんそんなことないよ!思っていたよりかわいいなってびっくししちゃったんだよね~」
と少々オーバー気味にフォローしました。
そしたら、彼女も少し機嫌を直してくれたのか、ニコッとしてくれました。
あーよかった。。。
こんなところでつまづくわけにいかないぞ!と自分に言い聞かせました。
彼女の名前は『かな』。
かなちゅんは、この時間はちょうど暇だったの?
と聞くと、
「そうなの、女友達の飲みにいくつもりだんだけど、急遽彼氏が会いたいと言ってきたらしく、ドタキャンくらっちゃんたんだー。」
おー、いい展開、これはいけるパターンだ!と僕は心の中で思いました。
「じゃー。予定通り飲みに行こうか!相手は俺になって申し訳ないけど」
と、ちょっと控えめに出てみると、
「そんなことないよ、やっくん!(自分のニックネーム)」と、僕の左腕に絡み付いてきました。
これは、やばい!いい展開過ぎる!と、自分の息子もビンビンになってよろこんでいるようでした。
居酒屋にいって、あえて薄暗い横並びの席を選びました。
もう、ホテルまで待てないな、いい雰囲気になったら、少しチョメチョメできる感じになりたいという思いから、そういう席を選びました。
彼女は、もう2年くらい彼氏がいないらしく、一方親友には彼氏がいて、いつもラブラブ話を聞かされるようです。
その度に、寂しい思いをしているのだそうです。
ちょっと酔った勢いで、
「寂しい時はどうしているの?」と思い切って聞いてみると、
すごく戸惑った様子で、「えっ、寂しい時?う~ん・・」としばらく間をおいて、「やっくんの想像にお任せしまーす」だって!
もう僕の息子は、『ピコン!』とそれだけで反応してしまいました。
絶対この子、毎晩オナニーしてるよ・・。と、すごく興奮してきました。
少し、かなちゃんと体が触れ合うくらいまで、近づきました。
すると僕の左腕が、かなちゃんの右おっぱいに触れたり触れなかったりしているのです。一瞬触れただけなら、気のせいかな?とも思うのですが、むしろむこうからわざとあててきているような気がします。
またしても、僕の息子が、『ピコン、ピコン!』と反応してしまい、もうこのまま抱きしめちゃいそうになりました。
少しまわりを見渡して、人目がないことを確認して、もうちょっとここは大胆に、かなちゃんの乳首を何気なく触ってみようかな?と。
僕の左腕はかなちゃんのおっぱいに触れて、右手で中指で、かなちゅんの右おっぱいの乳首を、円を描くように回してみました。
そしてら、いままでかなちゃんの声からは想像できないような、吐息が、
「んはぁっ・・」って。
しかも、もう顎が上がって目がトローンとしている。
かなちゃんも、もう心の中では、エッチ全開だったんだなーって思いました。
するとかなちゃんも、僕のチンポにかなちゃんの左手で触られ、しかも小刻みで上下運動をしているんのです。
もう、かなちゃんったら、男の気持ちよさを知っているな?と、僕も腰まで小刻みに動かしてしまいました。
まだちょとと早いかな?と思ったけど、ここはもういくしかない!
かなちゃんのおまんこを触ってみよう!!
「ん….はつ、はん….、気持ちいいーー」と、もうおまんこはぐちょぐちょ状態。
「いやらしい音しているよ、いいの居酒屋でこんなぐちょぐちょになって?」
って言うと、
「も、もうかな、ああつ、あああん….あつあつあん」
我慢の限界でした、喘ぎ声が止まりません。
居酒屋でこれはまずいだろーと思いつつ、さらに人目を気にして、かなちゃんの乳首をコリコリいじくりまくりました。
「あんっ!あんっ!乳首ダメっ!」
さらに、「あ…あん…、も、もうやっくんのおちんちんが食べたい…」
テーブルの下にかながもぐり、僕のチンポをくわえだしました。
僕は店員や客の目が気になって気になって、ものすごく興奮しました。
下では、かなちゃんが、「チュバチュパ、ペロペロ、ジュルジュル」
でも、僕は、他の店員や客にばれないように、平然としてモスコミュールを飲んでいました。
でも、下では、「チュバチュパ、ペロペロ、ジュルジュル」
もう、むしゃぶりつくようにかなちゃんが、ペロペロ、ジュパジュパしています。
「あぁあああああ!もうイクっ!激しいよ!いっちゃう!」
「あっ出る!ピュッピュッ」
と、かなちゃんの口の中ででイッてしまいました。
なんと、居酒屋のテーブル下でイッてしまったのです。
結局この日は、かなちゃんのフェラでイッてしまい、かなちゃんには申し訳ないけど、セックスは次回のお楽しみということになりました。
また、近々アポを取りたいと思います!
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