【島根の出会い体験談】患者にお尻を触れたことが忘れられない看護師
先日出張で島根県へ行ってきました。
島根と言えば、『出雲大社』が有名ですよね。
仕事じゃなければ出雲大社へも行きたかったのですが、昼間はどうしても難しいので、次回プライベートで行ったときに出雲大社は寄ろうと思います。
さて、島根に出張に来たはいいですけど、出張の時に迷うのが夜ですよね。
仕事に疲れて、すぐにビジネスホテルに寝るというのもありかもしれませんが、さすがに島根まで来てそれはないだろうと、いろいろ考えました。
島根の歓楽街と言われる伊勢宮でも行っておこうかと思いましたが、いざ行こうとすると面倒なだぁ・・というのもありました。
じゃ、出会い系サイトで島根の女の子会う約束ができたら会って、もし会えなかったら、一人寂しくビジネスホテルでエッチビデオでもみて、オナニーして寝ようと思いました。
私は、いつも利用しているハッピーメール(18禁)の掲示板の書きこみをまず眺めました。
島根の女の子で今日会えそうな子はいるかな?
と探していると、23歳の看護師のメッセージに目がとまりました。
「明日が久しぶりに休みなのですが、今日に限って暇しています。仕事が18時くらいに終わるのでその後に付き合ってくれる方いませんか?」
というものだった。
すぐに返信して、何度かメールのやり取りをしました。
やっぱり看護師という職業柄、仕事がハードで患者さんのわがままなどで、かなりストレスが溜まっているようなのです。
そのおかげで彼氏ももう3年くらいいなくて、もうそれどころじゃないと…。
でも、この間、患者さんにお尻を触らてしまって(まあ、よくあることらしいのですが)、その時に少し感じてしまったらしいのです。
その出来事があってから、悶々としてしまい、つい出会い系サイトに登録してしまったというのです。
これはヤレる!
と私はすぐに会う約束にこぎつけました。
待ち合わせ場所は、松江駅の南口で待ち合わせをしました。
松江駅前に、私が宿泊するビジネスホテルがあり、すぐにホテルへ行けるようそこにしました。
待ち合わせ場所で待っていると、前方からそれらしき女性が来ました。
出会い系サイトに登録するようなイメージの女性とは全く違い、すごく真面目そうな清潔感のある女性でした。
私はむしろ、そういう子のほうが好みでした。
暗黙の了解で、
「あそこが僕が泊まるホテルなので、そこでゆっくりしましょう」
ということで、すぐにホテルへ直行しました。
彼女も、その気だったのか、そのまま拒否する素振りもみせずに、ついてきました。
この前のメールのことを少し聞いてみた。
「この前、患者さんにお尻触られて感じちゃったっていってたけど、そうなの?」
と聞くと、
「そ、そうなんです。よくあることではあるんですが、あの時ばかりは何か変な気分になちゃって…」
「その後、普通に仕事できたの?」
「実はその後、トイレでオ、オナニーしちゃいまして…。」
とびっくり発言。
もうその時点で、俺のチンポはビンビンに膨れあがり、もう我慢できずに彼女を抱きしめて、後ろから彼女のお尻にチンポを思いっきり押し付けてしまいました。
すると彼女もすでに興奮した様子で、
「あぁ、いい~」
といきなり喘ぎ声を出し始めます。
後ろから彼女のおマンコをパンツの上から触ってみると、既に洪水状態。
すぐにベットに押し倒して、大きく恥ずかしいポーズ(M字開脚)をさせワレメを思いっきりクンニする。
「まってっ・・・だめっ・・・はぁぁんっ・・まってっ・・・」
次にクンニと手マン攻撃をすると、凄い声で喘ぎだしました。
「あぁっこんなにされたの初めて!恥ずかしぃ…」
ちょっと彼女をいじめてあげようと、
「本当はもっと患者さんに触られたいんじゃないの?お尻だけじゃなくておマンコとかも」
と言うと、
「は、はい、もっと患者さんに触られたくて仕方ありません。お尻だけじゃ物足りないんです。おっぱいとか乳首とかつねったりされたいです。そして白衣を捲り上げて、後ろから太くてかたいオチンチンをぶち込んで欲しいですーー!」
と言う言う卑猥な言葉のオンパレード!
どうやら彼女はドMのようで、犯されたい願望があるようでした。
それならと、
「ほら、後ろ向いて、お尻の穴とおマンコの穴を思いっきり俺に見せてみろ!」
と言うと、
「はい、ご主人様!」
といつのまにか俺はご主人様になっていました。
「はぁ、そんなに見ないで~」
と恥ずかしそうにしながらも、おマンコはいやらしい液でいっぱいに溢れいて、滴れ落ちてくるほどでした。
「ねぇ、お願いです。オチンチンをぶち込んじゃって下さい!」
「どこにぶち込めばいいんだ?」
「わ、私のおマンコにです」
とちょっと意地悪をしながら会話を楽しみました。
そしてバックからチンポを思いっきりぶち込んであげると、
「んんっ…すっ、すごいわ、このおちんちん」
と自ら、腰を振ってきます。
二人で腰を振るタイミングを合わせるのがなかなか難しかったが、徐々にイキが合ってきて、見事に彼女のおマンコの奥までチンポが当たるようになりました。
「「あぁ、そんなに激しくしたら…あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ…イッ、イッちゃうから…」
「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!!」
と彼女はあっという間にイッてしまいました。
私もそれに興奮して、早くもイッてしまい、彼女のお尻の上に精子をぶちまけました。
こんな淫乱の子は初めてでした。。
よっぽど、病院で患者さんにお尻を触られたことが忘れられなかったのでしょう。
<島根県え出会える地域一覧>
松江市/出雲市/浜田市/益田市/安来市/雲南市/大田市/江津市/隠岐の島町/奥出雲町/邑南町/津和野町/吉賀町/飯南町/美郷町/川本町/西ノ島町/海士町
「島根県の出会い体験談」カテゴリーの関連記事