【滋賀の出会い体験談】草津で結婚前に他の男とセックスしたい願望の女性と出会う
先日仕事で滋賀の草津へ行ってきました。
まわりの大阪・京都・奈良には行ったことがありますが、あえて滋賀は初めてでした。
滋賀と言えば、有名なところで琵琶湖や近江牛が思い浮かびますが、それ以外の印象が自分の中ではありませんでした。
そんな滋賀だからこそ、ちょっとワクワクした気持ちで出張へ向かいました。
今回の出張は泊まりだったので、夜はどうしようかといろいろ考えていました。
滋賀の歓楽街へくりだしてもいいかな?とも思いましたが、ネットでいろいろ調べても滋賀の歓楽街ってどこ?繁華街ってどこ?という感じだったので、気持ちが吹っ切れて、いつも利用している、出会い系サイトのPCMAX(18禁)の掲示板で、地元滋賀の女の子を自ら探すことにしました。
エリアを滋賀にして、ハッピーメール(18禁)の掲示板を上から眺めていましたが、特にこの子!というようなメッセージがありませんでした。
仕方なく今回は、自ら掲示板に書き込みをして、女の子からの返事を待つこととしました。
「私は、東京から来た42歳のサラリーマンです。滋賀へ出張できました。滋賀は初めてなので、よくわかりません。3日間滋賀に滞在しており、夜は一人きりで寂しく暇なので、どなたか一緒に過ごしてくれる方はいませんか?お返事お待ちしております」
とメッセージを残しました。
すると気になる返信がありました。
「私は、26歳の美香といいます。実は、3か月後に結婚することが決まっています。しかしながら、私は男性経験がこれからの結婚相手としかなく、今になって急に不安になってしまったのです。そこで、やはり後悔せずに結婚したいですし、結婚してからだと完全に不倫になってしまい相手を裏切ることになってしまうので、せめて結婚前にと思いました。でもやはり地元の人だと、今後どこで繋がるかわかりませんので、できれば地元の人じゃないほうがいいな思ったところ、あなたさまのメッセージに目がとまりました。私でよければ、今晩でもいかがですか?」
と、目を疑うような夢のようなメッセージが返ってきました。
早速アポイントを取り、JR草津駅西口で待ち合わせをしました。私は、その草津駅西口のビジネスホテルに泊まっていたので好都合でした。
待ち合わせの時間になると美香さんらしい女性が、向こうから歩いてきました。
もしかして、
「美香さんでしょうか?」
「は、はい、なんかこんなんですみません、期待外れですよね・・・」
いやいや、とんでもない、実際こんなことあるのか?もしかして騙されているのでは?と思ったりもしました。
美香さんは、ちょっと小柄で顔は芸能人にでもいそうなすごく整った顔立ちで、スタイルも抜群でした。
僕の心の中はもう、呼吸ができないくらい舞い上がってしまって、すぐに僕が泊まっているビジネスホテルへ直行しようとしました。
もしかしたら、「まずはお茶でもしませんか?」って言われるかもしれないと思ったのですが、ここは一か八かで、
「実は、あそこのホテルが今日僕が泊まるホテルなので行きましょうか?」と誘うと、
「は、はい」
となんと、OKの返事でした。
ホテルに着いて、とりあえず二人でソファーに座りました。
「凄く緊張しますね」
「会ったばかりなのに、今こうしてホテルにいるって・・」
しばらく沈黙があり、僕は美香さんの太ももの上に手を置くと、美香あんは一瞬ビクッと反応しました。
「ごめんなさい、慣れてなくて…。
「大丈夫だよ、やさしくするんで」
と僕はいい、彼女の唇に軽くキスをしました。
その流れで、服の上から胸に手を当てて乳首のあたりを触りました。
「あっ…」
キスをしながら彼女から吐息が漏れた。
もう僕の股間は膨れ上がり我慢の限界になったので、このまま彼女に覆いかぶさろうとしたとき、
「お、お風呂入らないの?」
このタイミングでなかなかの焦らし上手です。
完全に臨戦態勢だったのですが、渋々お風呂に。
先にシャワーを浴びていると、後から彼女がバスタオルを巻いて入ってきた。
「暗くしてもいい?恥ずかしいから、あんまり見ないでね」
そうやって、胸と股間あたりを手で隠す姿が何ともかわいらしい。
僕はもう興奮して、彼女を抱き寄せそのままディープキスをした。
浴室に二人で唾液を交換しているピチャピチャという音が響き渡った。
そして僕の思いっきり反り返っているチンポをみて、彼女はそっと握ってきてくれて、チンポにキスをしてくれました。
そして、彼女はしゃがみこみ、僕のチンポをそのまま咥えてくれました。
経験人数が一人だからと言って下手だとは限らない。
今の彼氏としょっちゅうやっていればそれなりのテクニックもあるはずだし、実際ものすごく舐めかたがねちっこくていやらしかった。
「彼氏のより大きくてかたい…」
そんなうれしい言葉をかけられながら、彼女は僕のチンポを根本まで咥え続けました。
そしてベットに移動して、僕は彼女のおっぱいや乳首をこれでもか!というくらい舐めまくり、
「あん、ああ~~…」
と何とも控えめな喘ぎ声を出す。
「もっと声出していいんだよ」
と僕が言うと、
「何か恥ずかしくて…」
そして、さっきよりじっくり攻めてあげると、だんだん彼女の声が大きくなっていきました。
「はっ・・あうっ・・んあっ」
手を下のほうへ伸ばし、割れ目に沿って指をあてると、彼女はまたビクッとしたました。
さらに指で割れ目沿ってなでていくと、びっくりするくらい濡れており、彼女はつかさず、
「私、濡れやすいの…」
といいわけをするかのように答えました。
そうときたら、さらに攻めようと思い、指で激しく刺激してあげると、
「いやぁっ!だめ!あっあっあんっ!」
部屋中に、クチュクチュと音が響き渡るくらい、いやらしい音を立てながら感じていて、あっという間にベットのシーツがビッショリに濡れてしまっていました。
ヒクヒクしながら腰を震わせる彼女、僕は股間に顔をうずめて舐めるとこにしました。
「だめっんっ・・はぁうっ・・・やっ・・・」
何とも言えないような喘ぎ声で感じまくる彼女。
「だめっっ!!!イックッ!!だめっっっ!!!」
とあっという間にイッてしまいました。
そして、そろそろ挿入しようかと思い、ゴムをつけようとしたところ、
「私、ゴム苦手なの…。」
「えっ?」
と一瞬思いましたが、それはもう僕にとっては願ったり叶ったりなので、お言葉に甘えて、彼女のおマンコの入り口にに僕のおちんぽをあてがいました。
すんなりと僕のチンポは彼女のおマンコに根本まで挿入されました。
彼女のおマンコは、僕のおちんぽをぱっくり咥えている。
それが何ともいやらしく、そのまま、腰をゆっくりと動かすとそれに合わせて彼女は喘ぎ声を上げだした。
「あぁーん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて・・・」
と僕の腰を両手で引き寄せ、さっさきまでの彼女とはまるで別人のような感じでした。
もう僕は興奮しまくり、無我夢中で腰を振りまくった。
時間にしてどのくらいが経ったのだろう。
もう二人で絶頂を極め、興奮しすぎて、その時のことをよく覚えていないくらい、イキまくりました。
その後、彼女とは会うことはなかったが、無事結婚したのだろうか?
それすらもわからない。
いわゆるマリッジブルーというやつですね。
まー、僕にとっては、滋賀の草津での最高の思い出になりましたけど。。
また、滋賀へ出張にくるときは、是非出会い系サイトを利用して地元で悩んでいる女の子と遊びたい、助けたいと思いました。
<滋賀県で出会える地域一覧>
大津市/草津市/長浜市/東近江市/彦根市/甲賀市/近江八幡市/守山市/栗東市/湖南市/高島市/野洲市/米原市/日野町/愛荘町/竜王町/豊郷町/多賀町/甲良町
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