会社帰りのOLはストレス発散にセックス三昧
実は、OLはストレスいっぱいでもがき苦しんでいます。
なぜなら、今、会社ではコンプライアンス(法令順守)がすごく叫ばれるようになり、OLはものすごい物足りなさを感じています。
男性が女性に対して、本当に当たり障りない接し方をしてくるので、女性側はなんにもおもしろくないのです。
ちやほさされるわけでもなく、ただ会社にいるだけの女の子になってしまっています。
だから今は、OLがチャンスなのです。
今のOLはすごく刺激を求めているのです。
それもそのはず、私がこの前、大手優良出会い系サイトのYYC(18禁)で見つけたOLの話をします。
YYC(18禁)の掲示板で、たまたま28歳のOLといい感じでやりとりできたことがはじまりでした。
最初は、やはり会社の愚痴がほとんどで、ほとんど私は聞き役である意味、アドバイザーみたいな感じになっていました。
そこで、ふと今までのやりとりを思い起こしてみると、
「実はこの子、欲求不満で刺激が欲しいじゃないか?」
と思うようになったのです。
そこで僕から、
「ねー、ねー、会って話しない?それのほうが、いろいろと力になれるような気がするよ」
とくりだしてみると、
「えー、変なことしないって約束してくれるならいいけど…」
とすごい警戒心を持たれてしまいました。
なので、「まー何にもなくても今回はいいや!」と僕のほうも割り切って、結局会うことになりました。
駅前のビルで待ち合わせしたのですが、待ち合わせ時間15分前くらいに彼女からメールがきて、
「ごめん、仕事のトラブルで30分くらい遅れちゃう、ゴメンネ…」
僕は、
「いいよ、慌てないで。仕事ほうが大事なんだから!」
と、いかにも紳士っぽくメールで返信しておきました。
すると、むこうから制服姿で急ぎ足でくる女の子がいます。
すごく清楚で細身できれいな子です。まさかと思いながらも、すごく期待する自分もいて、わずか10メートルくらいになったところで、
「ごめん、お待たせー。仕事がトラブッちゃってー。待たせるの悪いと思って、会社の制服そのままできちゃったー」
と。ま、まさかのまさかの制服姿。
一度、OLの制服姿でエッチしてみたかったんだよなー。
って僕の中では、超興奮状態で、僕のチンコもはちきれんばかりにビンビンに勃起していました。
しかも、この子があの掲示板の女の子だなんて…。
すっごくもかわいくて、しかもOLの制服姿。
「出会い系サイトってこんなにかわいい子と会えるのか?風俗よりもぜんぜんいいじゃないか?」
って、一瞬でいろんなことを思いました。
僕は、何としてでも制服姿でエッチをしてみたかったので、ここは一か八かで言ってみようと思いました。
「さすがに制服姿で居酒屋はまずいでしょ?他のところでゆっくり話しようよ」
と言うと、
「そうだね」
と素直にラブホテルについてきました。
僕は心の中でガッツポーズを何度もしました。
でも、これって絶対OKサインだよな…と思い、もし違ったらどうしょう・・・と心の中で少し不安な部分もありました。
そうだ。こういう時は、いっきに行くんじゃなくて、徐々に反応をみてみようと思いました。
まずはさりげなく、僕のおっきく膨らんでいる股間を制服を着ている彼女のおしりに少しあててみよう。。
おや?一瞬、彼女が後ろを振り向く感じがあったが、特に何の反応もない…。
すると彼女は、
「ねー、この部屋なんか暑いね~と、一番上のボタンを外しました」
すると、彼女の黄色のブラが見え隠れしているじゃありませんか?
僕はさらに興奮して、一度溜息をつきました。
「ねー、会社の仕事大変そうだね?すっごいストレス溜まるでしょう?」
と振ると、
「そうなの、会社では常にいい子ちゃんでいないと、やっていけないの。本当の私はそんなんじゃないのに、毎日仮面をかぶって会社に行っているようで疲れちゃうわ本当に…」
とこれから何が起こるかを悟ったように、彼女は手元の缶ビールをいっきに飲みほしました。
「そうだよねぇ~、で、本当のなっちゃん(彼女の名前)はどんな子なの?」
と聞くと、
ちょっと小声で
「本当の私は…。」
と、いきなり僕に抱きついてきました。
一瞬、「えっ??」って思いましたが、そこからは早かったです。
彼女は、自分からブラウスのボタンを外しはじめて、続けざまに僕のTシャツとズボンを下し始めました。
「この子…、もしかして、超したかった?」
と僕のほうがあっけにとられ、ほぼ僕がレイプ状態。
制服姿のOLにレイプされている感じでした。
あっという間に、僕はパンツ一枚。
彼女も下はスカートをはいたままですが、上は黄色のブラジャーだけ。
すっごい興奮する姿です。
「ね、ブラジャーはずして?」
僕は素直に、彼女の抱き寄せて、右手で背中にあるブラジャーのホックを外して、いよいよブラジャーをはずしました。
すると、たわわできれいなまさに美乳が僕の目の前で、吸って欲しいといわんばかりに揺れています。
僕は、彼女の乳首を口に含み、下でコロコロ転がしました。
「あん、あっああ~」
といやらしい声を漏らし始めました。
その後、69でお互いの性器をベロンベロンとなめ合い、彼女が僕の上に乗って、腰を前後左右に高速で動かし、たまに僕がところどころチンコを突き上げると、
「うあぁっ!だめ!あっあっあんっ!」
と激しく声をあげます。その後、立ちバックで思いっきり突きまくりました。
彼女は、
「あぁっこんなにされたの初めて!あっあっイキたい!もう・・ダメ・・」
と超感じまくりでした。
日頃の会社の姿からは、絶対に想像できないなっちゃんの姿だろう…。
彼女の下着は、黄色の細いひも付きのTバックでした。
今考えると、会うまでは、「絶対変なことしない?」なんて、すごく警戒ぶっていたけど、実は最初からのこうなることを予測していたんだろうなって思います。
だって、でなければこんなエッチな下着つけてこないですよね?
OLってエッチですごいです!!!
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