出会い系サイトで知り合ったナースは欲求不満のかたまりだった…
出会い系サイトでナースと知り合った体験談です。昔は看護婦といっていましたが、今は看護師ですよね…。
ナースという呼び名はそのまま残っているようです。。
今回は、ハッピーメール(18禁)を使って、ナースと会うことに成功。
ハッピーメールだからかわからないが、結構ナースの登録率が高いのはびっくりしました。
ナースという仕事もやはりストレスが溜まって大変なんでしょう。
また、『ナース=エッチ』とどうしても思ってしまうのは僕だけじゃないと思うが、やはり今回であったナースののりちゃんも例外ではなかった。
待ち合わせ場所でのりちゃんを待っていると、右方向から、下はフレアのスカートで上は僕の大好きな白のニット姿で、おっぱいの形がいい感じにいやらしい形をしています。しかもおっきい・・・。
髪型は少し髪の毛が茶色がかったセミロング、顔立ちは目が大きく、可愛い系で、全く文句ありませんでした。むしろ僕好み!
もう、ハッピーメーさん、さすが!って思っちゃいましたね。
まー、焦らず、まずは、飲みに行こうと居酒屋へ。
とりあえずビールということで、二人でビールを注文し、
「出会いに乾杯!!」
とよくわからないが、こんなノリでOKだった。
日頃のストレスか、のりちゃんは飲む飲む。
ビール→ハイボール→日本酒と次から次への急ピッチで飲んでいます。
「これ、おそらくいける!」と野生の勘でふと思いました。
「やっぱり、仕事大変なの?」
と僕が振ると、
「そうだね~、いろんなわがままな患者さんがいるからね~」
「どんなわがままな患者さんがいるの?」
と聞くとのりちゃんは、
「この前、患者の小学生の子供がなかなか寝付けなくて、添い寝しないと寝れないっていうの・・。だから添い寝してあげたんだけど、私の胸に顔を押し付けてきて、私の乳首をナース服の上から鼻で撫でまわすの…。「もう、やめなさい」と冗談を追い払うように言いましたが、実はすごく感じちゃったの…」
僕は、彼女のナース姿の胸の膨らみを思いっきり想像して、もうギンギンに勃起してしまいました。
「へぇ~そんなことあるんだー。今の小学生はませてるなー。小学生の子供でも高学年になれば、立派な男だからな~」
と、ちょっと男を意識させるようなトークで返しました。
「ちょいちょい、そういったことがあるのよ。この前なんて、大学生くらいの子がもう1か月くらい入院していて、ようやくシャワーを浴びてもいいという許可が出たんだけど、さすがに最初はナースがついていなきゃいけないの。しかも、その子、足と腕を複雑骨折してしまっているので、私のほうで洗ってあげなくちゃいけないの。嫌な予感はしたんだけど、やっぱり案の定、その大学生のおちんちんが、ものすごく大きくなってて…。正直「入れたい…」って思っちゃったの。その夜、私は、その大学生のおちんちんを想像して、一人でしゃったの…」
と、なんと爆弾発言が連発!!!
いろいろ大変って、自分の欲望を抑えることが大変ってこと!!
って思っちゃいましたね。
さすがナース!欲望の塊ですね。
「ちょいちょい、そういった微妙な中途半端な体験が多いから、余計にストレスが溜まるというか、あっちのほうが溜まるというか…なんだね」
と振ると、
「そうなの、だから今回も出会い系サイトのハッピーメールに登録して、ちょっとこのストレスを発散したいな‥って思っちゃったの。。」
と少し、小声で恥ずかしそうにいうのりちゃんが、また余計に可愛かった。
それなら、話は早いと、
「じゃー、ホテルで飲み直そうよ!」
と迷いなく言うと、
「そうだね…」
とすぐに返事が返ってきました。
ホテルに入ると、またいちだんとのりちゃんのおっぱいがいやらしく見える。
もう、今すぐにでもむしゃぶりつきたくなりました。
彼女も結構ほろ酔いで、すぐにベットに寝転がりました。
もうこの状態をほおっておく理由などなく、
私の欲望に任せて、彼女の胸に顔をうずめました。
すると彼女は、
「あん、ああ~~・・・んぁはぅんっ・・・」
と待っていたかのように喘ぎ声をあげはじめました。
「ね~、私のおっっぱい舐めて欲しいの…、ねぇ~早く~」
「はぁぅぅんっ・・・気持ちいぃ・・」
僕は、彼女のおっぱいをもみほぐし、彼女の乳首を舌でペロンペロンなめまわしました。
「はぁ…いいのぉ~、もっと‥もっと舐めて~…」
彼女の欲求不満は普通じゃなかった。。
彼女は、僕の愛撫だけじゃ足りず、自分でクリちゃんを撫でまわしています。
僕は見て見ぬふりをしました。このあとどういう行動にでるか興味津々だったからです。すると彼女は、右手でクリトリス、左手で自分のおマンコに指を入れているじゃありませんか!
「はああっ!恥ずかしい・・恥ずかしいけど気持ちいいっ!もっともっと!」
「ひぃぁ、ジュボジュボいってるー。ね~聞こえる…?」
もう誰にも彼女を止められません。
僕も、もう我慢できずに、彼女の指をどけて、僕のギンギンになったおチンポを入れてやりました。すると、
「あっ、ちょっ・・・と、んっ、いっ、あっ!」
「あっあっ、何これ、あっきもちい・・・っ」
「あっあ~はん・・イクッ・・イッちゃう・・」
と、あっという間にイッてしまいました。
ナースって、これ程までに欲求不満なのか?と思いました。
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