【長崎の出会い体験談】セックスの気持ちさを初めて知った長崎のフリーター
先日、九州の長崎へ出張へ行きました。
長崎は、学生の頃の修学旅行以来だったので、ちょっとワクワク感でいっぱいでした。
長崎といえば、「長崎ちゃんぽん」や「ハウステンボス」を思い浮かべますね。あとは、「カステラ」でしょうか?
そんな長崎での仕事でしたが、昼間は通常通り仕事をするので、長崎だからという特別なことは特にありません。
問題は夜です。
夜は、さすがに一人でビジネスホテルでテレビを観るなんて絶対してはいけないと思うので、夜の計画を立てようとしました。
長崎の夜…。
長崎の歓楽街は、思案橋横丁というところらしいが、なんかちょっと初めての人間にとっては入りづらい感じがする…。
そうなると、やはり地元長崎の素人の女の子をGETしたほうが早いかな?と思い、出会い系サイトのハッピーメール(18禁)を使って、会える長崎の女の子を探すことにしました。
ハッピーメール(18禁)の掲示板で長崎の女の子を探していると、気になる書込みがありました。
「24歳のフリーターです。実は私は今までイッたことがなくて、本当の快感をまだ知りません。いきなりこんなことを書き込むのはどうかと思いましたが、私にとっては切実な問題です。どなたか相談に乗ってくれる方はいませんか?」
というもの。
僕は、せっかく長崎まで来たんだから相談に乗らない理由はないと思い即返信。
「東京から出張で長崎へ着ました40歳の会社員です。もしよかったら相談に乗りますよ!」
と軽い感じで返信しました。
そして、何度かメールのやり取りをした後に、実際会う事になりました。しかし、メールのやりとりは、内容はこんな感なのですが意外と真面目で、イッたことがないという思いは彼女にとっては、非常に切実な問題だということがわかってきました。
長崎駅のかもめ広場というところで待ち合わせしました。
事前に写メの交換はしていなくメールのやり取りだけの待ち合わせだったので、若干半信半疑で待っていました。
すると彼女らしき女性が待ち合わせに来ました。
なるほどといわんばかりの子で見た目は普通過ぎる程普通で、特に派手さはなく、どちらかというとおとなしそうな暗い感じの子でした。
僕が泊まる予定のビジネスホテルでもよかったが、彼女を開発しないと!という使命感もあり、長崎駅近くのラブホテルへ行くことにしました。
早速ラブホテルへ入り、彼女を抱きしめ、愛撫をしました。
軽い愛撫で多少感じる様子はあったが、あそこの愛液が出る様子はまったくない。
手マンしようとしたら、
「痛いからやめて」
と拒否られました。
手マンが痛いなら、チンポを入れたらもっと痛いだろう…。
そこのラブホテルは、たまたま部屋に大人のおもちゃの自動販売機があり、そこでローションを買ってたっぷりと彼女のおマンコに垂らしました。
「えっ!ローションなんてはじめて…」
とまんざらでもない様子。
ヌルヌルするローションをおマンコにまんべんなく塗ってあげると、
「ちょっとくすぐったいかも!」
と言う。
指にもたっぷりとローションをつけ、おマンコの入り口に挿入する。
ローションのすべりでにゅるんと指が入っていった。
「痛くない?」
「うん、大丈夫。ローションの力ってすごいね!」
なんていいながら、だんだん彼女が明るくなりました。それだけ彼女にとっては、切実な問題だったのであろう…。
ローションは、ツバと違って、ある程度長い時間粘り気が保てるので、彼女のおマンコにとってはとっても好都合なものでした。
僕は、ローションを絡ませながら、彼女のおマンコをじっくり手マンした。
「アンッ!!こんなの初めて…凄い気持ちイイッ!!」
彼女は気持ち良さに身体をよじれさせながら喘ぐ。
おマンコの中も熱くなってるし、そろそろチンポを入れてもいいだろうと指を抜くと、
「えっ?もうやめちゃうの?」
あんなに手マンを嫌がっていたはずなのに…。
「大丈夫だよ、指よりこっちのほうがもっと気持ちいいと思うよ?」
と言うと、僕を受け入れるようになりました。
「今日は、すごく気持ちよくなれるかも!」
というような目で彼女は見ている。
ちょっと、プレッシャーだった。果たして、彼女を今までで一番気持ちよくしてあげられるだろうか?今後セックスを好きになってくれるだろうか?彼女の今後の人生がかかっている…と勝手にそう思いました。
ゴムをつけて、一応ローションも軽く塗っておいた。
手マンをじっくりやったおかげで、僕のチンポは根本まで彼女のおマンコにスムーズに入っていった。
「痛くない?」
「う、うん…大丈夫…セックスって…こんなに気持ちいぃんだね…」
彼女はうれしそうに言って僕を抱きしめてくるので、僕もうれしくなってもっと彼女を気持ちよくしてやろうという気持ちになりました。
きっと今までのセックスは、男の自分勝手なセックスばっかりで、彼女のことなんてこれっぽっちも考えてなかったのだろう。
ひどい男たちだ…。
本来であれば、女性のほうが何倍も気持ちいいはずなのに。
まずは、入り口の浅いところを重点的に責め、徐々に奥のほうへ責めるようにしてみた。
「あぁっこんなにされたの初めて!いい、いいの、ああぁ…」
とやっぱり奥の方が気持ちいいみたいだ。
彼女は、もう大声でよがりまくっていて、すごく気持ちよさそうです。
おマンコの締め付けがヒクヒクなっているので、もうそろそろイクだろうなと思い、僕もイク準備をして、彼女の乳首を吸って腰を振ろうとした瞬間、
「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!!イ、イクッーーーー!!!」
彼女の体に電気が走ったように、ビクンビクンしている。
きつすぎるほど、チンポを締め付けられ、ゆっくりと緩みまた締まる。
ようやくおまんこの収縮がおさまったあとは、脱力してハァハァと荒い息をついていた。
「俺まだイッてないから、もう一回入れていい?」
「う、うん、いいよぉぉ~」
と弱々しい返事が返ってきた。
再び、チンポを挿入してゆっくりと根本まで差し込み、ゆっくりと出し入れを始める。
そして、奥を突くように徐々にピストン運動を始めると、
「あぁーん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて・・・」
と生意気なことをいうようになった。
「だめっっ!!!イックッ!!だめっっっ!!!」
また彼女はイッたようだ。さっきよりも、締め付けがきつくて僕も耐えられず、
「お、俺もイ、イクーーーーッ!」
とチンポを抜き彼女のお腹に精子をぶちまけた。
後は、二人で重なり合ってひたすらゼイゼイと荒い呼吸をしばらくしていました。
彼女には、「セックスの気持ちさを初めて教えてくれた人」という感じで、すごく尊敬の目でみられ、是非連絡先を教えてくれと言われました。
もう長崎に来ることなんてめったにないから、もう二度と会わないんだろうなーと思いつつ、連絡先だけは交換しました。
万が一、近々長崎に来ることがあっても、その頃にはもう彼女は別の男でもセックスの気持ちよさを感じられる身体になっているだろうと思う。
<長崎県で出会える地域一覧>
長崎市/佐世保市/諫早市/大村市/南島原市/島原市/雲仙市/五島市/平戸市/対馬市/西海市/壱岐市/松浦市/長与町/時津町/新上五島町/波佐見町/川棚町/佐々町/東彼杵町/小値賀町
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