出張中に出会い系で知り合った女子大生が、今日ならいいよ・・・
出張で、福岡へ1週間も行くことになりました。
羽がのばせるとは言え、さすがに1週間毎晩、一人で悶々と過ごすのも寂し過ぎるだろうと思い、こういう時こそ出会い系サイトを活用しようと思いました。
有名で誰もがしっている出会い系サイトのほうが安心だろうと思い、ハッピーメールへ無料登録しました。
ハッピーメールへ無料登録すると、最初に120ポイントもらえるので、1,200円分は無料で遊べます。
でも、さすがに無料ポイント中で、会えるなんて、そんなムシのいい話はないだろうと思い、早速掲示板を眺めました。
さすが、超有名なハッピーメールさん!リアルタイムでものすごい書込みがあります。
時間があれば、いろんな掲示板の書込みを見て遊びたいのですが、私の夜はそんなに時間ありませんし、出来るだけお金はかけたくないので、自分で掲示板に書き込んで、女の子の返信を待つことにしました。
「今日の夜、夕飯を付き合ってくれる人いませんか?出張中で、さすがに一人で夕飯は寂しいです。もちろん御馳走します!」
すると、20歳の女子大生が、「夕飯だけならいいですよ!さすがに一人じゃ寂しいですもんね!」
と返信がきました。
なんてやさしい女の子なんだ!こんな子もいるんだ、まだまだ世の中も捨てたもんじゃないなと、私は自分にいいような解釈を勝手にしていました。
しかも無料ポイント中に出会えてしまったことはすごいことです!!
こんなこともあるんですね!!!
まー、こんなにうまいこといってしまったので、ブスでもデブでもとりあえずいいやと思い、早速待ち合わせをしました。
でもさすがにどんな子がきてくれるんだろうと、相当ドキドキしました。
すると、待ち合わせ時間きっちりに来てくれたその子は、
えつ、この子?
か、かわいい??なんてかわいいんだろう….。
髪はストレートで清潔感たっぷりで、顔も悪くない、体型もごく普通で足もキレイ。街で歩いていたら、無意識に見てしまうようなそんな子です。
絶対、ブスがデブだろうと思っていただけに、私は拍子抜けしてしまい、こんな子と無料で会えるなんてと、天に昇るような感じでしばらく放心状態になってしまいました。
ちょっと奮発してあげようと、普段学生さんがいけないようなお店へ連れて行ってあげました。
45歳の私のほうが緊張してしまい、お酒の力を借りるしかないと思い、ガンガンお酒のペースを飛ばしていきました。
女子大生のほうは、相変わらず落ち着いています。
「こっちから誘っておいてなんなんだけど、なんで、来てくれたの?」
と聞くと、
「ちょうど今、学校が休みで暇だったのと、彼氏と別れて寂しかったからと…。」
別にご飯だけだから、もし嫌になったら、最悪逃げればいいやと思ってとのことです。
なるほど、そうだねと、妙に納得してしまいました。
それから、二人で昔の彼氏のこととが、自分が学生時代だった時の話とかで、盛り上がってお酒もだいぶ進んできて、二人ともいい感じに酔っぱらってきました。
私は、そろそろクロージングに入らないとと思いつつ、
「でも、こんなかわいくていい子は、この日でいっきにクロージングかけるよりも、いい関係を続けて徐々にクロージングしていったほうがいいかな?」
と思い、敢えていい人を装って、
「出張でよくここには来るから、また会ってくれるかな?」
と聞くと、
その女子大生からは、意外な答えが….、
「先のことはわからないです。でも今日なら、まだ付き合いますよ!」
だって!!!!!!!!!!
その瞬間、私の息子はいっきに膨れ上がりました。
今日、2回目の天へと昇るような感じです。
もう、ここはいっきに行くしかなと思い、
「じゃー、私が泊まっているビジネスホテルで飲み直そうか?」
と言うと、迷う様子もなく、
「いいですよ!」
と快諾してくれました。
実は、この私の誘いを今か今かと待っていたのかな?と思うくらい躊躇がありませんでした。
私は、部屋につくまでの間、地に足がついていないような感覚で、浮足立っていました。
いろんなことを想像して、もう、私の息子はビンビンで、歩いているズボンに息子が擦れるだけで、もうイッてしまうような感覚でした。
そして、私の部屋に入った瞬間に、
思わずベッドへ押し倒してしまいました。
すると、その女子大生も待っていましたと言わんばかりに、
すべてを受けいるように、ディープキスをしてきました。
彼女の舌が、私の口の奥まで入ってきます。
「す、すごい・・」
そして、私は彼女の、おっぱいを両手でもみほぐし、コリコリになった乳首を下で思いっきり転がしました。
「ぁあ…あん…あん」
「あ…ん…いぃ…気持ちいい」
と、すごくいやらしい声をだしました。
さらに、私のチンポをくわえたがり、思いっきりチュパチュパ音をたてて、むしゃぶりついていました。
相当したかったのかな?この子・・・?
と思うくらい、激しかったのを覚えています。
私は、普段できなようなことを思いきりしました。
ビジネスホテルの窓におっぱいを押しつぶして、バックで後ろから思いっきり突きまくりました。
「ああっ…ん…あ…いい」
「もっと…あっ…いぃ…」
「もっと…突いて!もっと!もっとーー!」
ものすごく感じていました。
もう、マン汁が床に垂れ落ちるくらいに、ぐちゅぐちゅで、音も「ジュボジュボ」といやらしい音が、部屋じゅうに響き渡りました。
「あぁ…もう、イ、イクッ…..」
すごい女子大生です。
こんな、おとなしそうな子が、こんなに豹変するなんて!!!!
今日のこの出来事の何と言っても驚きは、ハッピーメールの無料ポイント内で、こんなにもエロい女子大生と出会えてしまったということです。
ハッピーメールの無料ポイント恐るべし!!!!
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