【群馬の出会い体験談】高崎で23歳の名器で出会う
群馬の女性って、よく「かかあ天下」って言われることありますよね。
個人的には、女性が強いほうが家庭円満になる可能性が高いと思っているのでいいのですが、いざ女として見る場合はどうなんでしょう?
若い子ほど、そんな気質はぼほゼロに近いと思いますが、人妻好きの私にとっては、多少この群馬県特有の「かかあ天下」気質が気になるところです。
実は今週末に、仕事で群馬県の高崎市に行く予定があり夜の予定を考えているのですが、いつもであれば地元の女の子と遊びたいけど、今回ばかりは、地元の歓楽街の風俗にしようかな?と思ったりもしています。
高崎ってどこで遊べばいいかよくわからずネットで調べても、デリヘルばっかり。。
他に群馬の歓楽街と言えば、私個人的には太田市が有名かな?とおもうのですが、わざわざ太田まで行くのもどうかな?というのもあり、今回もコツコツ出会い系サイトで、今回は人妻でなく若い子を狙って行こうと思います。
私がよく使うハッピーメール(18禁)で、今回も掲示板の書込みをしようと思います。
「私は40歳の会社員です。今週末に群馬県の高崎市に仕事で行く予定があり、仕事が終わってから、一緒に食事に行ってくれる方を探しています。できれば、20代の方希望です。もちろん、おごります!」
と、こんな感じで掲示板に書き込みをしました。
すると二人からメール返信があり、一人は援助目的っぽかったのですが、一人はそうではなさそうだったので、何度かメールのやりとりをして週末に会う約束にこぎつけました。
年齢は23歳のOLで由美ちゃん。
ちょっと年齢差があり、もしかして、お金目当て?とも思いましたが、会えないよりはいいやと思いました。
待ち合わせ場所は、わかりやすく高崎駅西口の交番横あたりに18時30分にしました。
仕事が終わって、高崎駅西口の交番前で待っていると、右手のほうから、少々ぽっちゃりめだけど、普通に可愛い感じの女性が歩いてきました。
彼女は事前のメールやり取りで個室ダイニングに行きたいと言っていたので、まずは、お酒を飲みながら食事することにしました。
二人きりの個室で乾杯をし、程よく酔ってきたところで、ミニスカートの太ももや、ノースリーブから出ている腕などをさりげなく触り、だんだんエッチなムードを演出していきました。
さらに飲み進めると、由美ちゃんは目がトローンとしてきて、僕によっかかるようになりました。
「よし、よし!」
僕は、すべて想定通り!と思い、ワクワクドキドキしてきました。
もう、そろそろアクションを起こしちゃおうかと思い、由美ちゃんに軽くキスをして、服の上からおっぱいを揉んで、乳首を刺激しました。
由美ちゃんは、僕の舌に合わせて舌を絡ませてきて、少し喘ぎ声を出しながらピクンピクンと反応しています。
僕は服の脇から手を入れ、ブラジャーの上から乳首をつまんだり、パンティの上から、中指でおマンコを刺激したりしました。
由美ちゃんは、どんどん息が荒くなって、僕の股間に手をやり、チンポをズボンの上から握ってきました。
パンティは、すでにベチョベチョになるくらい濡れています。
僕は、個室なのでこのまま由美ちゃんを押し倒して、セックスしてしまおうと思ったのですが、そこはやっぱり社会人。何かあって会社に通報されては困ると思い、手マンとフェラまでで我慢しました。
僕たちは、悶々とした気持ちで店を出ると、そのまま高崎駅にあるホテルに直行しました。
僕は、たかられてもいいや、最悪居酒屋で若い子と一緒に飲めるだけでもいいなか?と思っていたので、ここまで簡単にホテルまで来れるとは思ってもいませんでした。
ホテルの部屋に入ると、由美ちゃんはすぐにベットに倒れこみました。
その拍子に、スカートがめくれ、白いパンティと太ももがむき出しになりました。
その姿が妙にエッチで僕も興奮してしまい、脚を大きく開かせて、パンティの上からアソコを舐めまくりました。
彼女のおマンコは、愛液でぐっしょり濡れており、パンツの上から刺激するとぐちょぐちょ音が出るくらい、愛液が溢れ出しておりました。
由美ちゃんは、
「ああん・・・ダメ・・・あっ、あっあぁん」
とお店では我慢してきた喘ぎ声をいっきに出すような感じでした。
僕は、パンティを横にずらし、由美ちゃんのクリストリスを直接、舌で刺激しました。
「まってっ・・・だめっ・・・はぁぁんっ・・まってっ・・・」
そして、僕も興奮して、夢中で舐めまくりました。
「いい、いいの、ああぁ・・・」
そして、
「ダメ・・・あっ、ダメ、も、もう入れて・・・あぁ、お願い・・・」
由美ちゃんは、最初にあった印象とは全く違って、ものすごくいやらしい女性に豹変したのです。
僕がズボンとパンツを下し、立派に反り返ったチンポを見せつけると、彼女は無我夢中で、僕のチンポを握り、バックからオチンチンを挿入しました。
あまりにも愛液があふれているので、すんなり入りそして、まだ若いからか、しまりも抜群でした。
腰を動かすたびに、ビチャビチャと音を立てて、チンチンが由美ちゃんのおマンコに吸いつく感じさせあります。
「あぁ、こんなに気持ちいいのはじめてかもしれない…」
と僕は今まで、セックスした中でも、一番と思えるような名器に出会えたような気がします。
さすがにこんな名器では、僕も我慢の限界です。
体位を変える余裕もなく、ピストンのスピードを上げ、さらに奥まで突き刺すように突きまくりました。
由美ちゃんのアソコもどんどん愛液が溢れでて、ピストンする度に音クチョクチョと音が大きくなり、ついに、
「あぁ、そんなに激しくしたら・・・あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ・・・イッ、イッちゃうから・・・」
「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクゥ~」
と大声で、二人でイッてしまいました。
群馬県の高崎で、こんな名器に出会うとは…。
僕は絶対話したくないと、群馬県に来た際には、必ず由美ちゃんに連絡して、またセックスしたいと思いました。
<群馬県で出会える地域一覧>
高崎市/前橋市/太田市/伊勢崎市/桐生市/渋川市/館林市/藤岡市/安中市/みどり市/富岡市/沼田市/大泉町/玉村町/邑楽町/吉岡町/みなかみ町/中之条町/板倉町/東吾妻町/甘楽町/千代田町/明和町/下仁田町/草津町/長野原町/神流町
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