大手企業の管理職であるスレンダー美熟女と不倫セックス
仕事も家庭も順調で何の不満もない生活を送っていたが、ふとあることがきっかけで出会い系サイトで不倫に走ることとなってしまった。
ある友人から出会い系サイトのワクワクメール(18禁)であった女性と付き合っていると聞いて、「出会い系サイトって本当に会えるんだ・・・」と思い、軽い気持ちで出会い系サイトのワクワクメール(18禁)にまずは無料登録してみた。
掲示板を使って、女性数人と適当にメールのやりとりをしていると、妙に趣味や仕事の話で盛り上がって共感できる部分もたくさんあったので後日会おうという話になりました。
「私、結構おばさんだけどいいの?48歳よ?」と掲示板の返信で言われたけど、僕も45歳だし、年代も同じほうが話も合うかな?と思って、そのまま会うことにしました。
でも、実際会ってみると、身長165センチくらいで高身長のモデ体型でスタイルもよく、まさにキャリアウーマンというような感じでした。
実は彼女は、ジムに通っており、週4回はエアロビや水泳で体を動かしているそうです。やっぱり、大手企業の管理職は違うなーと思いました。
最初に会ってランチデートしたときは、こんなにキレイでスタイルのいい48歳がいるんだーと思い、普通に会話しながらも僕のオチンチンはビンビン勃起状態でした。
恐らく男性の10人中10人は、是非拝みたいというだろう。
まさにこのような女性こそ美熟女と言えるのではないだろうか。
会って会話も盛り上がり次のデートの約束もでき、またそこでも盛り上がり、ついに3回目のデートでエッチな関係になったのである。
お互い仕事も忙しいので、だいたい1か月に1回くらいしか会えないが、ラインのやり取りは頻繁に行っている。
相手はどう思っているかわからないが、こんな大手管理職のスタイルのいい美熟女が、どうして私なんかとデートしてセックスしているのかが不思議でなりません。
彼女とは、ただ単にセックスをするという体だけの不倫相手というのではなく、普通に会話を楽しんでデートも楽しめる恋人気分にもなれるので私にとってもすごく貴重な存在です。
当然デートの流れで、ホテルへ行ってセックスもするが、ホテルに入った瞬間お互いが、今まで抑えていた性欲を爆発させて動物のように燃え狂い合うのです。
ある時のデートの話ですが、
お互いマラソンが趣味で、今回は少し遠出して、ちょっと違ったコースをマラソンしようという話になりました。
マラソンコースの近くにちょうどラブホテルがあったので、そこでお互い走った後の達成感を味わうのと同時に、別の達成感をも味わうことにしました。
2人とも汗だくなので、まずは別々にシャワーを浴び、キレイさっぱりして、お互いベットで抱き合いました。
だいたいの流れは、お互い上半身裸になって抱き合いながら、濃厚なキスに入る。
彼女の色っぽい首筋に舌を這わせると彼女は、喘ぎ声を我慢するかのように体がピクピク反応させながら吐息を漏らします。
これから彼女の全身を舐めまわすのだが、本当に僕にはもったいないくらいだ。
そんな彼女のスラッとした細い指、すらっとした彼女の腕を舌で舐めまわしていると、彼女の脇の下から少し湿ったいい匂いがしたので、その脇の下を重点的にたっぷり舐めまわしました。
「はああっ!恥ずかしい・・」
彼女は、とても恥ずかしそうにしていましたが、すごく感じているようでした。
そして、彼女の乳首をたっぷり舐めまわして、舌でコロコロと転げまわし、決して大きくはないが、形のいいCカップバストももみほぐしました。
「はっ・・あうっ・・んあっ」
この時の彼女の喘ぎ声がたまらない。
普段は、大手企業の管理職であるキャリアウーマンが、こんなにいやらし喘ぎ声をあげていると思うと、妙に興奮してしまった。
さらに、彼女のお腹、お尻、太ももとゆっくり下のほうへ移動し、ようやく彼女の大事なアソコに辿り着こうとしているが、すでに彼女のおマンコはびちょ濡れであった。
そんな彼女が愛おしくなって、ぐちぐちょに濡れているおマンコをクンニで舐めまわすと、彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡りました。
「ああああっっ!!!いいい!!!」
舐めまわすだけでなく、指でもアソコをじっくりいじくると彼女は体をピクピクさせて、
「いい、いいの、ああぁ、イク、イッちゃう、ああぁ」
とイッてしまいました。
ここまで彼女を気持ちよくさせた後に、フェラチオをしてもらった。
「どこで覚えたのだろう・・。この舌づかい。」
よくあるシチュエーションで、部長の机の舌で、彼女が部長のチンポをくわえているのを想像してしまった。
「はぁ、す、すごい…」
僕は早くもイキそうになってしまったので、途中でやめてもらい、
すぐに挿入の体制に入りました。
最初は正常位。お互いの目をみながら、ゆっくりチンポの出し入れを繰り返す。
続いて対面座位で、スタイルいい彼女を抱きかかえながら、キスをしてそしておっぱい乳首を舐めまわす。
そしてさらに、駅弁、立ちバックとお互い恥ずかしさなどまったくなく、動物のさかりのように燃え上がりました。
「またイク!イッちゃう!あぁーーーーーーーっ!」
「僕もイッていぃーーーっ!」
「いぃわよ、イ・・・イクッ・・・!」
と、二人で同時にイッて力尽きてしまいました。
1か月に一度くらいに会う彼女との不倫セックス。
また、今から楽しみである。
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